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CMSを作るときに、fuelphpとnicEditという組み合わせがMITライセンスでお気に入りなんですが、 nicEditの画像アップロードが外部サーバーのため、ちょっとプライベートな用途には使いにくいというのがあります。 そこで、どうせMITライセンスなんだし、改造しちゃえ!ってことできちんと自分のサーバーに画像をアップロードするようにしてみました。 nicEdit側の修正 画像のファイル位置を修正 [plain] iconsPath : ‘/assets/img/nicEditorIcons.gif’, [/plain] var nicUploadButton=…の行を展開する nicURI: のところをファイルをアップロードするURLに変更 アップロード時に表示される画像を削除 [js] this.myStatus.setContent(‘<img src="http://file
私は結構エディタ難民で、HTML/CSS/PHP等をコーディングする際のエディタをWindows・Mac含め色々試してきましたが、最近は NetBeans IDE に落ち着いています。 NetBeans IDE は厳密にはエディタではなく、Windows・Mac・Linux用の無料で利用できるIDE(統合開発環境)の一種です。 ちなみに、↓のキャラクターは NetBeans IDE 日本語コミュニティの公式マスコットの「ねこび〜ん」です。 私はWordPressのテーマファイルを作成しているときに、PHPで独自のCMSを開発されている @kawagooch さんに勧められて使い始めたのですがとてもしっくりきたので、以後 HTML/CSS/PHP などWebサイトのコーディングには NetBeans IDE をメインで使っています。 私自身、NetBeans IDE を使うようになってからサ
APIやRSSなどを提供しているサイトは、情報を簡単に扱うことができますが、例えば Yahoo!の検索結果とか、mixiのニュースとか、あるサイトの一部を取り出したいことってよくあります。(とはいえ、著作権違反には注意 そんな時、PHPのライブラリである「htmlSql」を利用すると便利。このライブラリに、ファイルでもURLでも文字列でも、HTMLで作られたものなら何でも与えると、解析して取り出しやすくしてくれます。しかも、その取り出し方はSQL! 例えば、「id属性が’test’の p要素の内容を取り出したい」という場合には、次のようなSQLを使います。 SELECT text FROM p WHERE $id=="test" 超パワフル。ということで、これを CakePHPで利用するためのテクニック。 まずは、ダウンロードしたファイルの中から次のファイルを「app/vendors」フォ
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