Bootstrapでランディングページやポートフォリオを作ろうとしている人にぴったりなテンプレート -Start
プロダクトやアプリのランディングページ、ポートフォリオなど、レスポンシブ対応の縦長ページをレトロ風にデザインしたBootstrapベースのテンプレートを紹介します。 通常は有料ですが今週末まで無料なので、有料のテンプレートを使ってみたいという人はこの機会にぜひお試しください。ダウンロードはお早めに！ Start -Responsive One page Template Startの特徴 レスポンシブ完全対応 縦長1ページ用のナビゲーション ポートフォリオにフィルタリング機能 レトロスタイルの素敵なデザイン コンタクトフォームはPHPで、Captcha対応 Bootstrap 3.1.1ベース Font Awesome 4.1.0 Googleフォント Startのデモ デモでは、これらの特徴をしっかりと楽しめます。
Bootstrap Material - Material Designを適用したBootstrapテーマ
Googleが開発者向けイベントで発表した新しいデザインコンセプトのMaterial Design。フラットUIをベースとしつつ、さらにアニメーションやエフェクトを通してユーザに情報を分かりやすく伝達できます。 そんなMaterial DesignをBootstrapに適用したのがBootstrap Materialです。これは多くのプロジェクトで活躍しそうです。 Bootstrap Materialの使い方 Bootstrap MaterialはフラットUIのBootstrapテーマとしてもいい感じですし、さらにMaterial Designによって情報が分かりやすくなります。デスクトップはもちろんのこと、スマートフォン/タブレット向けのデザインとしても使えることでしょう。 Bootstrap MaterialはHTML5/CSS3/JavaScript製のソフトウェア（ライセンスは独自
80年代の思い出がよみがえるBootstrapテーマ「BOOTSTRA/386」 | ソフトアンテナ
「BOOTSTRA/386」は、昔懐かしい80年代のコンピューター風の画面を再現することができるBootstrapテーマです(デモサイト)。 簡単に言えば、DOSのプログラムや、BIOSの設定画面風のWebサイトを簡単につくることができるテーマで、使用する色をEGA 16カラーパレットに限定したり、それっぽいフォントやテキストを使うことで、懐かしい80年代風サイトを簡単につくることができます。 ↑例えばサンプルの中のhero.htmlを表示してみた様子。メニューバーやボタンも非常にそれっぽくなっていることが分かります。Linuxのインストール中にこのような画面を見変えた人もいることでしょう。 個人的には決して見やすくはないと思う色使いですが(汗、個人サイトで使ってみると自分のこだわりを表現できるかもしれません。BOOTSTRA/386は、Apache License v 2.0を採用したオ
Bootstrap Admin Theme - Bootstrap3に対応した管理画面テンプレート
これは知っておいて損はないでしょう！ Bootstrapの便利な使いどころとして管理画面があります。管理画面は限られた関係者しか使いませんのでBootstrap臭がしても気にすることはありません。それなりの表示がすぐに実現できるのは使い勝手を向上します。 しかしそんな適当な範囲を超えて実用性のある管理画面を実現できるBootstrapテンプレートがBootstrap Admin Themeです。Bootstarp 3系に対応していますので最新のウィジェットもばりばり使えるでしょう。 Bootstrap Admin Themeの主なページとしては、 ログイン ダッシュボード カレンダー グラフ ボタン/アイコン WYSIWYGエディタ フォーム/ウィザード テーブル その他ウィジェット が用意されています。これだけあれば後は組み合わせるだけで（Bootstrap本来の機能も使いつつ）リッチな
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Bootstrap 5 & Vanilla JavaScript - Free Material Design UI KIT
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