どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
当方Androidエンジニアをしておりますが、プライベートでアプリを作るとき、画像リソースについてはAndroid組み込みのものを使ったり、Fontawesomeを使ったり、フリー素材を使ったりしています。 しかし配色はインターネットに落ちていなくて、自分でやるとイマイチで、いい感じにしたいという気持ちがありました。 そこで、調べたり試行錯誤をして知見が得られたので、配色に悩むエンジニアのために共有します。 3行まとめ デザインはセンスで行うものではなくロジックで成り立ってる、つまり努力でなんとかできる Color Scheme Designer 3 便利 配色を学ぶのには下のスライドが一番分かりやすかった 色彩センスのいらない配色講座 from Mariko Yamaguchi STEP 1. 対象に興味を持つ 〜〜で必要だから勉強しなければって始めてたものが長く続いたことがないので、
http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。食えるか食えないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一本では食えません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです
自民党は4日、カジノを中心とした複合型リゾート施設(IR)の整備を政府に促す推進法案について、今国会での成立を見送る方針を決めた。公明党や民主党が治安悪化などの懸念を理由に成立に慎重姿勢を崩さないためで、衆院で継続審議扱いとする。集団的自衛権の行使容認をめぐり協議を進めている公明党に配慮する狙いもある。 推進法案は、IRの整備推進が地域経済の活性化や財政改善につながるとして、法案成立から1年以内に政府が施設整備に向けた関連法を定めることを義務付ける内容。カジノの合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟」が策定、自民党と日本維新の会、生活の党が昨年12月の臨時国会に共同提出した。 自民党は今国会中の法案の成立を目指し、10日の衆院内閣委理事懇談会で法案の審議入りを提案する方針だ。安倍晋三首相も5月30日にシンガポールでカジノを視察し「成長戦略の目玉になる」とカジノ合法化に強い意欲を示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く