タグ

2014年8月16日のブックマーク (5件)

  • 妻の実家に泊まる際の、留意点について。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    できるだけ、何もせぬことである。 気が利かないと言われようが、デクノボーと言われようが、余計なことは一切せず、料理を出されたらそれをうまそうにべ、お酒をすすめられたらそれをうまそうに飲み、ニコニコとして座っていればよい。 何もせずにいて、べるものをべて、飲むものを飲んでいると、次第に眠くなってくるので、風呂をすすめられたらさっさと入って汗を流し、なるべく風呂の原状回復につとめつつ、そそくさと寝巻きを着て、寝てしまうのがよい。 またこの時、寝る前に軽く冷えたビールを一杯だけいただいて、涼を取るのはよろしい。 しかし、ここでつい、義父なり義兄なりから、君はあの科学者の事件についてはどう思うのかね、などと世間話を振られても、気の利いたコメントをしようなど絶対にせぬことだ。 一言ふたこと話そうとしただけが、ついはてなーの血が騒いでペラペラと持論を展開してしまい、だいたいですね、あの研究者なん

    妻の実家に泊まる際の、留意点について。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 沖野修也『DJの心境』

    DJをしている時に 僕達の心理状態がどんな風になっているか 興味ある人いますか? 今日は、 FUJI ROCKでの僕のプレイを回顧し、 偽らざる心境を書き綴ってみたいと思います。 まず、 1曲目は イタリアのプログレッシッヴ・ロックを選択。 といってもフロアーにまばらに集まった人には ちょっとクレイジーな ジャズに聴こえたでしょうね。 僕が回したのはクリスタル・パレスという会場で 建物自体を輸入したそうです。 サーカスのテントにも似た内装が 素敵でした。 ここでやるの2回目なんですけど、 前回はファンキーなロックがウケたんですよね。 故に プログレから入って暫く様子を見る事に。 イントロがドラムレスで仰々しく始まるので プレイの導入部としては まずまずだったと思います。 ドラムが始まると同時に踊り出す人もちらほら。 今回は僕の後に回すのが 大塚広子だったり RYUHEI THE MANだっ

    沖野修也『DJの心境』
  • 私にはタカラダニの足先が光って見えるんですが。 - 虫村の日記

    今の時期(5月頃)、場所によってはうじゃうじゃいて気味悪がられる全身赤い小さい虫。たくさんいる場所を見つけました。 岡山県 動画を撮り始めて気づいた。脚を地面から離そうとするときに、光って見えます。 足先に発光器があるとして・・・何のためだろうか。謎すぎる。 おわり

    私にはタカラダニの足先が光って見えるんですが。 - 虫村の日記
  • 欧州で再燃の兆しをみせる反ユダヤ主義――世界各国の報道を見る/平井和也 - SYNODOS

    イスラエルがパレスチナ自治区ガザに軍事侵攻を行ったことに対して国際的に激しい非難の声が上がっている。その中で欧州で反ユダヤ主義の兆しを示唆する動きが起こっているという報道が複数のメディアで流れた。 稿では、米紙『ワシントン・ポスト』、英紙『インディペンデント』、カナダ紙『グローブ・アンド・メイル』、ロシアの報道専門局『RT』、ドイツ国際放送局「ドイチェ・ヴェレ」、イスラエル紙『ハーレツ』の六ヶ国のメディアが、この欧州における反ユダヤ主義の兆候についてどう報道したのかに注目したい。 まず最初に、米紙『ワシントン・ポスト』が7月30日付の記事で報じた内容を以下にまとめてみたい。 *   *   * イスラエルとパレスチナの紛争は欧州の街頭にも飛び火している。平和的なもの、暴力的なものを含めて、抗議デモが多発しており、欧州全体で緊張が高まっている。 ロンドンでは45,000人がイスラエル大使館

    欧州で再燃の兆しをみせる反ユダヤ主義――世界各国の報道を見る/平井和也 - SYNODOS
  • 脊髄の損傷を迂回、腕からの信号で歩けた 人工回路開発:朝日新聞デジタル

    脊髄(せきずい)損傷で足が不自由な患者らの治療につなげようと、損傷部分を迂回(うかい)する人工回路を開発して、脳からの電気信号を伝える研究を続ける生理学研究所(愛知県岡崎市)が、手の動きを足に連動させて動かすことができる新たな人工回路を開発し、発表した。 13日付の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」(電子版)に掲載された。 同研究所の西村幸男准教授(42)によると、脳からの信号を伝える脊髄が傷つくと、腰にある歩行中枢とのつながりが途絶え、歩行障害や下半身マヒが起きることがある。 西村准教授らは昨年4月、首周辺の脊髄の損傷部分を迂回して手を動かす人工回路をサルを使った実証実験で成功させたと発表したが、今回の実験は、胸の辺りの脊髄を損傷し、足は動かないが手は動かせる想定の健常者で実施した。 従来の研究では電気信号を解読するために電極を埋め込むなどの手術が必要だったが、今回は手術な

    脊髄の損傷を迂回、腕からの信号で歩けた 人工回路開発:朝日新聞デジタル