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2014年9月22日のブックマーク (3件)

  • 「組み体操」事故で後遺症20件 NHKニュース

    各地で運動会や体育祭のシーズンを迎えていますが、多くの学校で行われている子どもたちが積み上がる「組み体操」による事故で後遺症が残ったケースが10年間で20件に上ることが名古屋大学の調査で明らかになりました。 専門家は「組み体操は最近、巨大化しているが、子どもの安全を最優先で対応を考えてほしい」と注意を呼びかけています。 この調査は名古屋大学教育学部の内田良准教授が日スポーツ振興センターの資料を基にまとめたものです。 それによりますと、平成24年度の1年間に全国の小学校でけが人が出た組み体操の事故は6533件に上り、とび箱とバスケットボールに次いで3番目に多くなっていました。 さらに平成24年度までの10年間に組み体操で後遺症が残った事故を調べたところ、20件に上りました。 中には、ピラミッドのように積み上がった子どもたちが途中で崩れ、一番上にいた子どものひざが一番下の子どもの腰に当たって

  • アニメ・漫画・ゲームの悪影響ばかりが語られるのは不公平なので、アニメ・漫画・ゲームに救われた人の事例を集めてみた。 : 二次元規制問題の備忘録

    ◎はじめに アニメ・漫画ゲームを規制しようと主張する人達は、しばしば「子供達を守るために」と口にします。しかし、アニメ・漫画ゲームを規制することが、当に子供達を守ることにつながるのでしょうか? イジメ・不登校・家族との不和。学校に馴染めない、友達ができない、劣悪な家庭環境。それでも、周囲の大人たちは助けてくれない。そんな地獄に直面せざるを得なかった時、アニメ・漫画ゲームに救われた経験を持つ人は意外なほどに多いのです。 今も日のどこかに、アニメ・漫画ゲームに救われて、どうにか生き延びている子供達が、無視できない数存在しているはずです。アニメ・漫画ゲームが規制されたら、そんな子供達はどうなるのでしょうか? ここから先は、子供の頃にアニメ・漫画ゲームに救われた経験の持つ人達の事例集になります。それらを全て読んだ後、アニメ・漫画ゲームを規制することが当に子供達を守ることになるの

    アニメ・漫画・ゲームの悪影響ばかりが語られるのは不公平なので、アニメ・漫画・ゲームに救われた人の事例を集めてみた。 : 二次元規制問題の備忘録
    yomik
    yomik 2014/09/22
    恐ろしいのは、表現規制を強めたい人間の中には、「そういうはみ出し者は矯正されるべき。できないなら社会に不要」という考えの人がいること。鬱を甘えだと思ってるような人たち。
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
    yomik
    yomik 2014/09/22
    TGSのレポは、大変でおかしいテンションになってくる。伝説になる記事を書いたのは本当にすごい。G'sがメインの方だったから、異文化的記事だったのもヒットした要因かもしれないな。