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ブックマーク / dengekionline.com (19)

  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ
    yomik
    yomik 2020/02/26
    お疲れさまでした! ガンパレをはじめ、編集さん&ライターさんの熱い推しが楽しめる貴重な雑誌でした。
  • 『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート

    十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月18日(火) 23:15 最終更新 2020年02月19日(水) 17:26 2月16日、アトラスは都内の「TUNNEL TOKYO」にて“『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベント”を開催しました。 イベントは出演声優陣を始めとしたゲストのトークセッションやライブなどが約1時間半にわたって行われ、多数の応募のなかから当選した約130名のファンたちは濃厚な時間を過ごしました。記事では展示なども含め、イベントの模様をお届けいたします。

    『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート
  • 『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月14日(金) 19:45 十三人の主人公が繰り広げるドラマチックなストーリーや、“怪獣”たちとの絶望的な戦いを再現した奥深いシミュレーションバトルで、高い評価を受けているアトラス×ヴァニラウェアのSFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 その魅力を支えている要素の1つが、『伝説のオウガバトル』シリーズや『ファイナルファンタジーXII』、『戦場のヴァルキュリア』シリーズほか多数のゲーム作品の音楽を担当し、ヴァニラウェアとも組んで『オーディンスフィア』シリーズや『ドラゴンズクラウン』シリーズの音楽も手掛けた、崎元仁氏が率いる“ベイシスケイプ”による楽曲です。 『十三機兵防衛圏』インタビュー特集の最終回となる今回は、作の“音”に

    『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】
    yomik
    yomik 2020/02/14
    音響にすごくこだわってたの、プレイ中に何度も実感してました。ebten専売のサントラを電撃で紹介できるのは、いい時代になったなと。
  • 『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月13日(木) 12:15 記憶の上書き、時間の転移、人類存亡を懸けた計画――。単語やセリフの1つ1つがエンディングへの重要なカギとなるハラハラ感が、プレイヤー間で話題となった挑戦的な学園SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 第3弾となる今回は、“エンディングを含むネタバレ回”として、作のディレクターを務める神谷盛治氏を始めとするヴァニラウェアのコアメンバーへのインタビューをお届けします。応えてくださったのは、神谷氏の他、神谷氏のよきサポーターでもあるデザイナーの前納浩一氏、そしてキャラクターデザインを出掛けた平井有紀子氏の3人です。 まだ作をクリアしていないプレイヤーはご注意を! プレイ後に読めば、作ならではの魅力

    『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】
    yomik
    yomik 2020/02/13
    プレイヤーからもスタッフからも、いろんな意味で心配される東雲先輩。
  • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放ったSFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
    yomik
    yomik 2020/02/10
    比治山君の話しかしてないぞ。セントリーガン2個重ね置きしてやる。
  • 【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!

    その当時、電撃PlyaStaitonで大きく取り上げ、話題になった『ガンパレード・マーチ』。7月27日発売の電撃PS Vol.666では、発売前はほとんど注目されていなかったが発売後にユーザーの支持を得て大ヒットに至った作について、その生みの親である芝村裕吏氏にお話をうかがったインタビュー記事を掲載している。

    【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
  • 『エースコンバット7』河野一聡Pにインタビュー。『7』は質感や温度の表現まで踏み込む!【E3 2017】

    バンダイナムコエンターテインメントが2018年発売予定のPS4用/Xbox One/PC用ソフト『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』。そのプロデューサーである河野一聡氏にお話をうかがいました。 約10年ぶりのナンバリングタイトルにかける想いとは? ――どういった経緯で作の開発に至ったのでしょうか? 『エースコンバット』シリーズのナンバリングが実は10年ぐらい開いていて、現世代機(PS4やXbox One)のタイミングに、「きちんとした『エースコンバット』のナンバリングをまず出そう」というところから開発がスタートしました。 ――それが決まったのはいつぐらいのタイミングですか? 『エースコンバット インフィニティ』を作る前ぐらいだったかと。企画自体は3年ほど前に持ち上がって、その段階で雲の表現をしっかりやることは決まっていました。現世代機に挑戦するかどうかの時期ですね。

    『エースコンバット7』河野一聡Pにインタビュー。『7』は質感や温度の表現まで踏み込む!【E3 2017】
    yomik
    yomik 2017/06/16
    04のサイドストーリーと5って片渕監督だったのか。
  • 植松伸夫さんが『題名のない音楽会』に出演。“ゲーム音楽史の音楽会”を担当

    テレビ番組『題名のない音楽会』で“ゲーム音楽史の音楽会”が行われ、植松伸夫さんが出演することが発表されました。 今週日曜日からスタートするヴァイオリニスト五嶋龍司会による「題名のない音楽会」では、現在募集中の10/28収録で吹奏楽特集をします!ゲーム音楽の神様・植松伸夫さんのよる「ゲーム音楽史の音楽会」と歴代吹奏楽コンクール課題曲を集めた「吹奏楽部を知る音楽会」です。リクエスト募集中! 題名のない音楽会 (@daimeiofficial) 2015, 9月 29 植松伸夫さんは『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、『テラバトル』『半熟英雄』『ブルードラゴン』『ラストストーリー』など、多くのゲーム音楽を手掛けてきた作曲家です。 FM音源などのPCゲームや、いわゆるピコピコ音とも呼ばれるファミコン時代からゲーム音楽に携わってきた植松さんだけに、どんなゲーム音楽史が奏でられるのか楽しみです

    植松伸夫さんが『題名のない音楽会』に出演。“ゲーム音楽史の音楽会”を担当
  • 『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も

    『サマーレッスン』がプレイヤーに与える没入感はかなりのもので、よそ見をすると女の子から怒られるので視線を外せない、逆に恥ずかしくて視線を合わせられない、照れてしまって至近距離まで近づけないなど、現実の女性に対しているかのような反応が多く見られたとのこと。綿密な3Dモデリングや音声のバイノーラル録音などでリアリティを追求した『サマーレッスン』は、バーチャルながら“リアルな感情を喚起させる”までに達している。 女の子とのコミュニケーションは、縦横へ首を振って肯定/否定を示すことで行っていく。フィジカルなコミュニケーションには新鮮味があるが、例えばSCEが2003年にリリースしたPS2『オペレーターズサイド』のように、ボイスでのコミュニケーションを行えたらプレイアビリティが向上するだろう。原田氏によると、実はPlayStation Cameraの内蔵マイクを利用する音声入力プラグインもすでに制作

    『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
    yomik
    yomik 2014/09/22
    TGSのレポは、大変でおかしいテンションになってくる。伝説になる記事を書いたのは本当にすごい。G'sがメインの方だったから、異文化的記事だったのもヒットした要因かもしれないな。
  • 【電撃PS 20周年】スクウェアが『FFVII』を引っ提げてPSに参入。業界が騒然となったあの時――【1995年10月~1996年3月】

    【電撃PS 20周年】スクウェアが『FFVII』を引っ提げてPSに参入。業界が騒然となったあの時――【1995年10月~1996年3月】 電撃PlayStationの20周年を記念し、バックナンバーを振り返りながら当時のPSタイトルやPSの歴史をひも解く特別連載企画『電撃プレイステーション バックナンバークロニクル』。 今回は、1995年10月から1996年3月にかけて発売されたVol.11~Vol.20を振り返る。PlayStationのローンチからソフトラインナップも少しずつ充実し、Vol.15で電撃PSとPlayStationは1周年を迎えた。直後、Vol.17ではスクウェアのPS参入と『ファイナルファンタジーVII』が発表され、PSにとって大きな転機となった。

    【電撃PS 20周年】スクウェアが『FFVII』を引っ提げてPSに参入。業界が騒然となったあの時――【1995年10月~1996年3月】
  • 【ほぼ毎日特集】ゲームミュージックの作曲家にインタビュー。「教えて!k.h.d.n.先生!」(第3回)

    【ほぼ毎日特集】ゲームミュージックの作曲家にインタビュー。「教えて!k.h.d.n.先生!」(第3回) 最近DJを始めて、音楽通になった気でいる電撃オンラインのミゲルです。私の【ほぼ毎日特集】では、ゲームミュージックが好きな方、そしてこれからゲームミュージックに触れたい方に向けて、さまざまなアーティストのインタビューをお届けします! 第1回となる今回は、異色STG『ラジルギ』や『カラス』の楽曲を手掛けたk.h.d.n.のお2人をピックアップ! k.h.d.n.の楽曲は、頭の中を掻き回されるような尖った曲調が魅力的です。 ゲームタイトルを知らない方も、まずは音楽から入ってみるのはいかがでしょう? ミゲルはまだまだゲームミュージック初心者。読者の皆さんと一緒に、今を輝くアーティストの方々や、まだ見ぬ……ならぬ、まだ聴かぬ音楽の世界を勉強していきたいと思っています。 k.h.d.n.とは、林康さ

    【ほぼ毎日特集】ゲームミュージックの作曲家にインタビュー。「教えて!k.h.d.n.先生!」(第3回)
    yomik
    yomik 2014/01/31
  • 『カエルの為に鐘は鳴る』は短時間で濃密な“ゲームらしさ”を味わえる神ゲーである。しゃげーっ!(動画あり)【思い出ゲーム特集】

    世の中に神ゲーは数あれど、シリーズ化されずにリメイクもされなかった神ゲーとなると、一気に数が絞られるのではないかと。今回ご紹介する『カエルの為に鐘は鳴る』は、そんな貴重な神ゲーの1です。 てなわけで、“思い出よみがえりゲーム特集”として、ゲーム好きの僕(そみん)が夏休みにオススメするゲームは、1992年9月14日に任天堂が発売したゲームボーイ用ソフト『カエルの為に鐘は鳴る』です。今はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで気軽に遊べる(なんと400円!)ので、ぜひたくさんの方に遊んでほしいと思うわけであります。 なんて、理由もナシにオススメするのもなんなので、ここからは僕自身の思い出や思い入れを交えながら、『カエルの為に鐘は鳴る』がいかに“神ゲー”なのかを熱弁したいと思います! ●『カエルの為に鐘は鳴る』プレイ動画 ■抽象論:30代の折り返し地点を越えると、量より質が大事になるんです

    『カエルの為に鐘は鳴る』は短時間で濃密な“ゲームらしさ”を味わえる神ゲーである。しゃげーっ!(動画あり)【思い出ゲーム特集】
    yomik
    yomik 2013/08/16
  • 『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】

    『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】 みなさん、こんにちは! 『電撃PlayStaion』などでライターのお仕事をしているまさんです。今回は、2週間連続で名作をオススメしていく特別企画“思い出よみがえりゲーム特集”ということで、伝説のロボットRPG『ゼノギアス』を紹介したいと思います。 実はこの作品について、“電撃PlayStation×PlayStation Store”特集でもつい1カ月ほど前に記事を書いていたりするのですが……正直、あれだけじゃ全然語り足りませんでした! あの記事をきっかけに、個人的にゲームアーカイブス版でプレイを最初からやり直したところ、さらに『ゼノギアス』熱が燃え上がってしまったので、今回はもっと詳しく作のことを語っていきたいと思います ■重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う

    『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】
    yomik
    yomik 2013/08/09
  • なぜ『ケツイ』をPS3で出すのか? 全一スコアラー鷺岡さんによる特典BD秘話も飛び出した『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』インタビュー

    なぜ『ケツイ』をPS3で出すのか? 全一スコアラー鷺岡さんによる特典BD秘話も飛び出した『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』インタビュー MAGES.のゲーム音楽ブランド・5pb.より7月25日に発売されるPS3用ソフト『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』。作に制作に携わった盛政樹プロデューサーと鷺岡 潮ディレクターへのインタビューをお届けする。 『ケツイ 絆地獄たち』は、2003年にアーケード用としてケイブよりリリースされたSTG。2010年には『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』としてXbox 360版が5pb.より発売されている。 『ケツイ』という、ケイブ製STGの中でも硬派かつ高難度のSTGをなぜPS3で発売することになったのか? 今STGをリリースしようとする盛プロデューサーの意図は? そこにはSTG業界を活性化させたいと考えるプロデューサーの思いがあった。 ■“PS3

    なぜ『ケツイ』をPS3で出すのか? 全一スコアラー鷺岡さんによる特典BD秘話も飛び出した『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』インタビュー
    yomik
    yomik 2013/07/12
  • PC用ADV『風雨来記3』が5月31日に発売――カメラを携え北海道全土をめぐる4週間のツーリング旅行

    作は、旅行アドベンチャーゲーム『風雨来記』シリーズの8年ぶりとなる新作タイトル。北海道全域におよぶ112カ所を4週間でめぐる、スケールの大きな旅を楽しめる。自由度の高さが特徴の1つで、気ままな1人旅を楽しむか、ヒロインとのストーリーを堪能するかはプレイヤーの選択次第だ。 ■あらすじ 主人公・千尋は、姉の影響でバイクに興味を持つ。しかし、高校時代は足代わりにしかバイクの用途がなく、当の“旅”は未知の世界でしかなかった。 そんな時、旅ライターの募集を目にした主人公は、出版社の門を叩く。編集者・渋川にチャンスを与えられ、憧れでもある“あの人”もかつて参加していた心光展の若手部門・鋭明展へ挑戦することに。 “あの人”も目指す最高の1枚を求めて、まずは大洗フェリーターミナル! ■『風雨来記3』を構成する4つのゲームモード 作は、大きく分けて以下の4つのモードによって成り立っている。その他にも“

    PC用ADV『風雨来記3』が5月31日に発売――カメラを携え北海道全土をめぐる4週間のツーリング旅行
    yomik
    yomik 2013/05/15
    1はPS1の隠れた名作だったなあ。
  • Xbox 360『カラドリウス』は脱衣シューティングなだけではなく『雷電』の血筋である――体験会から感じた本作のプレレビューをお届け

    モスより4月25日に発売されるXbox 360用ソフト『カラドリウス』。作のメディア&ブロガー向け体験会が3月20日にSFバー・神田fluxにて開催された。 『カラドリウス』は、『雷電』シリーズの制作に携わるモスによる完全新作STGだ。ゴシックホラーの世界観で綴られるストーリーや演出など、『雷電』シリーズとは異なる方向性のSTGとなっている。 まずはモスという会社について簡単に説明しておこう。モスは『雷電』シリーズの開発・発売していたセイブ開発のメンバーによって設立されたメーカーである。パブリッシャーとして家庭用機で発売するタイトルは、Xbox 360で2008年10月に発売した『雷電IV』に続く2タイトル目となる。 硬派にコーティングをかけてさらに硬くしたようなタイトルである『雷電IV』から約4年半。『カラドリウス』では、キャラクターデザインにヤスダスズヒトさんを採用し、さらに“羞恥ブ

    Xbox 360『カラドリウス』は脱衣シューティングなだけではなく『雷電』の血筋である――体験会から感じた本作のプレレビューをお届け
    yomik
    yomik 2013/03/22
  • “魔法剣サンダガ二刀流みだれうち”を超える組み合わせも!? 本日発売の『ブレイブリーデフォルト』座談会

    日10月11日に発売されたスクウェア・エニックスが放つ3DS用大作RPG『ブレイブリーデフォルト』。ひと足早く製品版をプレイした電撃の編集者による生の声を、座談会形式でお届けします。 ●Rusty 10年以上にわたってスクウェア・エニックスのRPGを担当してきたベテラン編集者。『ファイナルファンタジー』シリーズはほぼすべてクリアしてきたが、中でもお気に入りはジョブチェンジが楽しい『FFIII』と『FFV』。 ●そみん 電撃オンラインで『ブレイブリーデフォルト』の記事を担当してきたRPG好きの編集者。プレイレポートを書くために、すでにクリア済みだが、いろいろとやり残しているので製品版で再プレイ予定。 ●Mac佐藤 主に任天堂ハードの雑誌で記事を担当しているライター。体験版はすべてプレイ済みで、最後の体験版のプレイボーナスもコンプリートして引き継ぎの準備はバッチリ。製品版ではジョブの育成とア

    “魔法剣サンダガ二刀流みだれうち”を超える組み合わせも!? 本日発売の『ブレイブリーデフォルト』座談会
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    yomik 2012/10/11
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