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2017年2月3日のブックマーク (5件)

  • ファストフード包装紙、人体に有害か 半分に発がん性疑いの物質

    仏ナントでハンバーガーとフライドポテトをべる少女ら(2012年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【2月2日 AFP】ハンバーガーやフライドポテトなどファストフードを提供する際に使用される油をはじく包装紙や容器には、べ物に染み込む恐れのある化学物質が使われていることが多いとした調査結果を、米国の研究者らが1日、学術誌に発表した。この化学物質が人体にどんな影響を及ぼすかには触れていないが、過去の研究ではがんや甲状腺疾患の発症との関連性が疑われると警鐘を鳴らしている。 米学術誌「エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・テクノロジー・アンド・レター(Environmental Science and Technology Letters)」に掲載された論文によると、全米の27のファストフードチェーンから集めた400余りのサンプルを検査した結果、包装紙のほぼ半分と

    ファストフード包装紙、人体に有害か 半分に発がん性疑いの物質
    yomik
    yomik 2017/02/03
    ティッシュって甘いんだよ、を思い出してしまったではないか。
  • 恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース

    3日の節分を前に、コンビニエンスストアなどでは「恵方(えほう)巻」の販売が始まっていますが、ツイッターには、販売のノルマを課されたというアルバイトの学生の書き込みが相次いでいます。NHKの取材に対して、ある女子高校生は「50売るよう指示され、20は家族に買ってもらうしかない」と訴えるなど、過酷なノルマに苦しむ実態が浮かび上がっています。 こうした中、ツイッターではコンビニエンスストアでアルバイトして働く学生が、店から販売する数のノルマを課されたという書き込みが相次いでいます。 NHKが取材した女子高校生は、「店長から50売るよう指示され、友人にお願いしてなんとか30は売ることができました。友人には悪いなと思っています。残りの20は家族に買ってもらうしかありません」と話していました。 また、別の女子高校生は「店全体で700売ることが決まり、自分も20売るよう『ノルマ』を課されま

    恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース
    yomik
    yomik 2017/02/03
    「アルバイトに無理な負担を強いないよう」→オーナー、店長で自腹よろしく。下請法なら購入・利用強制にあたるだろう。フランチャイズ法の制定が待たれる。
  • ドイツにハシゴを外され、欧州の片隅で凍え死ぬ難民たち(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    欧州全土を襲った大寒波 今年のドイツは、寒気、大雪、強風と三拍子揃った過酷な冬となった。 北極圏の冷たい空気は、通常ならば一旦ノルウェー海あたりに出て、少し温度を上げるのだそうだが、今回は海上を経由しないまま、直接ヨーロッパ大陸に流れ込んだ。 その影響で、ロシアや北欧だけでなく、中・東・南欧、バルカン半島、そしてアフリア北部までが、すっぽりと大寒気に包み込まれた。しかも、その極端な寒さが、3週間ものあいだ居座ったのである。 1月4日には、ヨーロッパのハブ空港の一つであるイスタンブール空港が吹雪で閉鎖された。12日からは、ヨーロッパの広範囲を猛烈な吹雪が襲い、各地で大きな被害を出した。 最低気温はノルウェーのマイナス42.4度、チェコのマイナス35.2度、バルカン半島はセルビアのマイナス33度など。一番極端だったのは、1月7日のアルバニア南部Bulquzaのマイナス22度。この地方の通常の1

    ドイツにハシゴを外され、欧州の片隅で凍え死ぬ難民たち(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    yomik
    yomik 2017/02/03
    写真が全部gettyimagesで、リアルタイムな報道写真なのか単なるイメージ画像なのか見分けがつかないの困る。
  • Red Bull Japan

    『これがブレイキンの良いところ』B-Boy/B-Girlたちによる座談会! さまざまな角度からシーンを見てきた4人のB-Boy/B-Girlがブレイキンについてディスカッションする特別企画! 初回はこのカルチャーの魅力について語る『これがブレイキンの良いところ』をお届け!

    Red Bull Japan
  • コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情

    品ロス問題専門家。消費生活アドバイザー。博士(栄養学)(女子栄養大学大学院)、修士(農学)(東京大学大学院農学生命科学研究科)。女子栄養大学・石巻専修大学 非常勤講師。日ケロッグで広報室長と社会貢献業務を兼任し、東日大震災では料支援に従事する。その折の大量の料廃棄に憤りを覚え、自らの誕生日であり、人生の転機ともなった3・11を冠した(株)office3.11設立。日初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンの広報を委託され、同団体をPRアワードグランプリ ソーシャル・コミュニケーション部門最優秀賞や品産業もったいない大賞料産業局長賞へと導く。市会議員、県庁職員、商店街振興組合理事長らと品ロス削減検討チーム川口主宰。平成28年度農水省品ロス削減国民運動展開事業フードバンク推進検討会(沖縄)講師。同年10月『賞味期限のウソ 品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)上梓

    コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情
    yomik
    yomik 2017/02/03
    廃棄チャージ問題の関係で、コンビニ本部は廃棄が出ても痛くも痒くもない。だから、いくらでも強気に出られる。