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ブックマーク / careerhack.en-japan.com (6)

  • サイボウズはなぜ、“社員が会社を辞めやすい”人事制度を作ったのか? | CAREER HACK

    離職率を劇的に低下させたサイボウズが新たに整えた制度は、なんと「社員が会社を辞めやすい」制度だった。「育自分休暇」という制度が生まれる背景とは一体何なのか?その活用のされ方やサイボウズが目指す組織の理想形に迫った。 ▼サイボウズ社長・青野氏へのインタビュー第1弾 サイボウズ青野社長に聞く、離職率を28%から4%に下げる方法。 退職後、6年間復帰可能な制度 様々な人事制度を整えることで、社員個人個人の求めるワークスタイルを実現し、一時は28%まで高まった離職率を4%まで低下させたサイボウズ。 しかしサイボウズは昨年、一風変わった「育自分休暇」という制度を整えている。35歳以下のエンジニアやスタッフを対象とした、転職や留学など、環境を変えて自分を成長させるために利用できる制度で、利用者には「再入社パスポート」が交付され、退職後6年間は復帰が可能というものだ。 「人事制度は常に変わっていくもの」

    サイボウズはなぜ、“社員が会社を辞めやすい”人事制度を作ったのか? | CAREER HACK
    yomik
    yomik 2013/10/03
  • プログラマは職人、力なければ淘汰されて然るべき―ソニックガーデン倉貫氏が問う、プログラマの覚悟。 | CAREER HACK

    プログラマを一生の仕事に―と考えるソニックガーデンCEOの倉貫義人氏。人月ビジネスで時間を切り売りしているうちは、35歳定年説は覆せず、収入を上げるためにはマネジメントの道に進むしかない。人の管理ではなく、生涯プログラマであり続けるために必要な条件とは。 ▼ソニックガーデン代表倉貫氏へのインタビュー第1弾 “納品のない受託開発”とは何か?―ソニックガーデン代表 倉貫義人氏が全貌を語り尽くす。 プログラマを続けられる人、続けられない人。 「納品のない受託開発」というビジネスを確立したソニックガーデン。代表である倉貫氏は、「従来の受託開発は誰も幸せにできないモデル」と切り捨てる。倉貫氏の考える、新しいエンジニアの働き方とは何なのか。プログラマを一生の仕事にするために、必要な環境や能力とは。 人月商売は、エンジニアを馬鹿にしている。 ― 従来の受託開発モデルは、顧客・ベンダー・エンドユーザーから

    プログラマは職人、力なければ淘汰されて然るべき―ソニックガーデン倉貫氏が問う、プログラマの覚悟。 | CAREER HACK
    yomik
    yomik 2013/09/10
  • マニフェストなき組織に明日はない ―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[3] | キャリアハック(CAREER HACK)

    ライフネット生命 出口治明社長は「リーダーの資質」を、どう定義しているのだろうか。リーダーは完全でなくてもいい、という出口社長。だが、変わることのない“旗印=マニフェスト”を掲げることだけは“絶対”だという。その真意とは? 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] から読む 常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[2] から読む リーダーが果たすべき役割とダイバーシティ。 ― 出口さんは、企業あるいは組織を率いるリーダーの器とはどのようなものだと考えておられますか? 僕は「世界経営計画のサブシステム」と言っているのですが、要するに、“この世界を正しく理解し、その何を変えたいと考え、そのために自分に何が出来るか”ということ。それをはっきりと認識している人だと思います。言い換えるならば、単純に「強い想いを持っている

    マニフェストなき組織に明日はない ―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[3] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    yomik 2012/12/05
  • 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    組織のリーダーに必要な資質とは一体何なのだろうか。その答えに迫るべく、ライフネット生命 出口治明社長へのインタビューを敢行。意思決定や人材登用、組織構築、仕事観・経営観にいたるまで話を伺った。一回目のテーマは「意思決定の極意」。即断即決を実践するための“思考力”はいかにして養われるのか。 「時間」こそが、最も貴重な資源だと認識せよ。 ― 今日はお時間をいただき、ありがとうございます。早速なのですが… ええ、どうぞ。一問一答でいきましょう。どんどん聞いてください。 ― はい。では、タイムリーかつ適切な意思決定を行なうために、出口さんが日頃から意識なさっていることは? 簡単なことです。人間にとって最も貴重な資源は何かといえば、それは「時間」なんです。ただ時間が有限な資源であると認識している人は少ない。世の中すべてのビジネスは、時間との競争です。だから僕はスピードを重視している。当たり前のことで

    即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    yomik 2012/12/05
  • 常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか?―ライフネット生命社長出口治明の仕事論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)

    ライフネット生命 出口治明社長の言葉から「組織のトップたる器とは何か」を探るインタビュー、第2回目のテーマは「人材登用」。人と同じことやっていてもビジネス的な成功は得られないと断言する出口社長。必然、人材登用に関しても年齢や国籍に関わらず「人と違うことを考える能力があるか」がポイントになるという。 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] から読む 人材登用とは、「他人と違うことを考える力」を見極めること。 ― ライフネット生命といえば、若手人材を抜擢する会社という印象があります。 ええ、平均年令は37歳くらいです。ただ正確には「若手の人材“も”活躍している」というべきでしょう。今年の春から7人ほど採用して、そのうち2人は60歳を超えています。 うちの会社のコアバリューは“ダイバーシティ”です。会社の憲法たる基理念に「年齢フリー」と明記している以上

    常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか?―ライフネット生命社長出口治明の仕事論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    yomik 2012/12/05
  • 《リアル脱出ゲーム》仕掛人に学ぶ、“ヤバい”ゲームの作り方。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    いま、若者を中心に人気が高まっている《リアル脱出ゲーム》。老若男女を問わずあらゆる参加者を虜にするゲームは、どのような考え方のもとで生み出されているのか?仕掛人である株式会社SCRAP代表 加藤隆生さんを直撃し、そのゲーム観やゲーム制作の方法論に迫った。 「謎を解き、脱出する」大人たちが熱くなる参加型イベントゲーム。 コンシューマゲームの不調が叫ばれ、ソーシャルゲームにおいても激しい競争が繰り広げられている昨今。ゲーム制作を取り巻く状況が厳しさを増す中、従来のゲームとは全く違った切り口から生まれた“あるゲーム”が人気を集めている。株式会社SCRAPが企画・運営する《リアル脱出ゲーム》だ。 2012年4月に映画「宇宙兄弟」とのコラボレーションによる『月面基地からの脱出』では3万人が参加。参加者のクチコミやオフィシャルでのネタばれUSTも含めて大きな話題となった。中国台湾などアジアでの開催も

    《リアル脱出ゲーム》仕掛人に学ぶ、“ヤバい”ゲームの作り方。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    yomik
    yomik 2012/09/14
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