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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (3)

  • それでもコンピュータの修理をタダで引き受けてしまうたった1つの理由 - in between days

    この記事がめっちゃ読まれてる。ブクマも700越えててコメントも熱い コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由 - ZDNet Japan ということで、知り合いに「パソコン壊れたー」と頼まれてもオイソレと応じてはいけない理由が10個も列挙してあって、それぞれが説得力あって、これはもう親戚のPCなんかいくら頼まれたって断固として直すもんか! と決意しがちではありますが、しかし次に頼まれるとまたきっと直してしまうんですよ。タダで。なぜかっちゅうと理由は1つ。 理由その1:世の中に間違った状態のPC(マルウェアに感染してる、不要な常駐アプリが多すぎる、Windows Updateされていない、IE6、など)が1台でも存在していることがどうしても許せない 実際、間違った状態(ウィルス感染、異常終了、メモリを消費し過ぎ、IE6、など)が解消されてちゃんと動作するようになったときの精神

    それでもコンピュータの修理をタダで引き受けてしまうたった1つの理由 - in between days
    yomik
    yomik 2013/10/13
  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
    yomik
    yomik 2013/09/24
  • ガラケーという言葉について - in between days

    ふだんまったくドラマとか映画とか見ないので俳優さんのお名前を存じ上げないんだけれど、ふとついてたテレビのインタビュー番組でイケメンの男優さんが「ガラケー」って言ってたので「おっ?」っとおもった。 「ガラケー」ってネットスラング的なものだとおもってんだけど、もはや普通にテレビで俳優さんが口にしてるし、それは笑福亭鶴瓶がホストだったんだけど、ITとかガジェットとかみるからに興味のなさそうな鶴瓶師匠に今やちゃんと通じてるんだからスゴい。 自分がはじめて「ガラケー」って言葉を聞いたのは第1回Twitter研究会の懇親会だったから3年前になるけど、そのころ使ってたauのW51Hをイジってたらほかの参加者の方に「お、ガラケーですか」って言われて、「はあ?」とか曖昧に返事してたら何人にも「ガラケーですかー」って言われるので「なんだろう?」とおもってて帰りの電車でようやく「ガラパゴスケータイって言われてた

    ガラケーという言葉について - in between days
    yomik
    yomik 2012/11/23
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