先日の記事で、WiiリモコンライクなXbox 360用モーションセンサーコントローラーの設計図が出てきましたが、詳しい仕様と機能の説明が[url=http://www.8bitjoystick.com/archives/jake_xbox_360_newton_motion_sensing_controller_confirmed.php]8bitjoystick[/url]というサイトに掲載されています。Wiiリモコンの機能すべてに特許を取っているということはなく、マイクロソフトは他の特許も申請したのではないか?とも。 情報によると、このモーションセンサーコントローラーは、コードネーム[b]Newton(ニュートン)[/b]。WiiのようなLEDセンサーバーが付属(レシーバーはUSBポートに取り付け)、加速度計測とジャイロスコープ、双方向ワイヤレスコミュニケーション(Wiiに搭載されてい
大学時代の友人が会社に遊びに来てくれたので昼ごはんを食べて、一緒に食べたはてな社員の印象を聞いたら、うさんくさい、と感想を言ってくれた。インターネットばかりやっているうさんくさい人たち、という感じだろうか。 京都に帰ってきてから大学の友人や家族ほか、仕事以外でのつながりの人と会う機会が増えている。そういう人たちと話していると、はてなコミュニティがいかに狭いかという事が良く分かる。例えばはてなブックマークの人気エントリーを読んでいる人はほとんどいない(昨日の彼は「そういえば最近はてブというのを見ることがあるけど何なの?」という感じだった)。だから、なんだかよく分からないネットでちょっと話題の揉め事とか、意味も分からず怒っている人の存在すら知らないという人ばかりだ。 それでも、たまにダイアリーやその他のサービスでブログを書いたり、写真共有サイトに写真をアップして友達に送ったり、Wikipedi
東方儚月抄〜Silent Sinner In Blue.上巻【AA】が9日に発売になった。『絶大な人気を誇る同人シューティングゲーム東方Projectが本格的なストーリーマンガになった。ZUN氏入魂のストーリーを、秋☆枝氏が美麗マンガで綴っていく!(コミックス情報)』で、メロン秋葉原店は「いくらなんでも積みすぎだろwww」なバカ盛りしてた。 コミックス情報で『絶大な人気を誇る同人シューティングゲーム東方Projectが本格的なストーリーマンガになった。今回の異変、第二次月面戦争とはー?』を謳った、原作:ZUN氏、漫画:秋☆枝氏による東方儚月抄〜Silent Sinner In Blue.上巻【AA】が9日に発売になった。 『東方儚月抄〜Silent sinner in blue.』はウィキペディアによると『一迅社刊「Comic REX」・「キャラ☆メル」・「まんが4コマKINGSぱれっと」
なんといったらいいのでしょうか。これが走って動かす自転車です(正確には三輪車ですね)。ペダルはついていません。その代わり自分の足で大地を一歩一歩踏みしめます。サドルは上下してくれるので、サドルに乗ったままの状態で走れます。すばらしいおバカ振り。 その上、人が乗るとどんなことになるのかビデオで見るとさらに笑えます。ええ。最高です。以下でどうぞ。
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。 「あー、昔よく遊ん
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