ブックマーク / mag.osdn.jp (6)

  • FSFが「NoJavaScript」キャンペーン、第一弾としてGmailでの回避策を紹介 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを推進するFree Software Foundation(FSF)は3月30日、プロプライエタリなJavaScriptの問題について認知啓蒙を促すプログラム「NoJavaScript」を開始、第一弾としてJavaScriptを多用する米Googleの「Gmail」での回避法を紹介した。 JavaScript(ECMAScript)は多くのWebサイトで利用されているが、その多くは非フリーなライセンスで提供されており、フリーソフトウェアを推進するFSFはこのような非フリーなコードは好ましくないという立場を示している。特にJavaScriptが問題視されているのは、ユーザーが意識することなしにコードが実行されてしまう点で、FSFは「JavaScriptの罠」として「Webブラウザの中でユーザーが気付くことなくプロプライエタリなコードが実行されてしまう」ことを警告している。多

    FSFが「NoJavaScript」キャンペーン、第一弾としてGmailでの回避策を紹介 | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2011/04/07
    参考調理人:DavaScript
  • Firefox拡張:タブをカラー化するChromaTabs | OSDN Magazine

    ディスプレイをワイドに代えると生産性が大幅に改善するが、欠点もある。Firefoxを使っているとき、タブをつい開きっぱなしにしてしまうのだ。タブ・バーにはいつの間にかタブが何十と並び、そこに示されているはずのページ・タイトルは識別不能という事態に陥る。しかし、 ChromaTabs というエクステンションを使えば、事態は改善する。この新しいエクステンションはサイトごとにタブを色分けしてくれるのだ。その色はサイトを再訪しても変わらない。 ChromaTabs 2.0は、Firefoxの 2.0以降(3.0ベータを含む)に対応する。当初の版では、ホスト名のハッシュ値を計算し、それを色(色相。タブ・バーに適用する際は、彩度を最大に、明度を適切に調整する)に変換していた。生成されるハッシュ値は基的にランダムなため、得られる色も色環上にランダムに散らばることになる。計算に使うのはページのURL全体

    Firefox拡張:タブをカラー化するChromaTabs | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2008/01/22
    土曜日:32インチワイドブラウン管テレビ
  • Firefoxで利用可能な音声読み上げ機能拡張 | OSDN Magazine

    Firefox用に2つのテキスト読み上げ機能拡張がリリースされたのは比較的最近の出来事だが、これらをインストールすることは視覚障害者の利用に適したWebブラウザを構築するだけでなく、Web上での音声読み上げインタフェースを必要とする通常ユーザの要望にも応えられる側面を有すはずだ。2つの機能拡張のうち Fire Vox は“ブラウザ内限定スクリーンリーダ”とでも言うべき位置付けであるが、そのテキスト読み上げ機能は、視力に障害を抱えているユーザであっても日常的なブラウジングが可能となる格的なレベルに仕上がっている。もう一方の CLiCk, Speak は主としてクリック操作で制御するタイプのスクリーンリーダであり、強度の弱視者ないしは、視覚そのものは正常であるのに文字を理解できない失読症患者などの用途に適していると言えるだろう。 どちらの機能拡張も、LinuxWindowsMac OS

    Firefoxで利用可能な音声読み上げ機能拡張 | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2008/01/22
    おおおー縦読み
  • Sun、Windows OS搭載サーバを販売へ――技術提携拡大の一環として仮想化技術でもタッグ | OSDN Magazine

    米国Sun Microsystemsと米国Microsoftは9月12日、技術提携戦略を拡大し、Sunの64ビット・サーバに、Windows Server OSをプリインストールして販売すると発表した。2007年12月中旬まで(90日以内)に、出荷する予定だという。 また両社は今後、Microsoftの仮想化ソフトウェア「System Center Virtual Machine Manager」で、SunのUNIX OSである「Solaris」を管理できるようにするなど、共同で技術開発を行っていくことも明らかにした。 Microsoftでサーバ&ツール・マーケティング&ソリューションズ担当副社長を務めるアンドリュー・リーズ氏は、「管理ツールの相互運用性を追求することは、両社の技術提携戦略の一環だ」と語っている。 2004年4月、歴史的和解を発表した直後のコンファレンスに登壇した両社CEO

    Sun、Windows OS搭載サーバを販売へ――技術提携拡大の一環として仮想化技術でもタッグ | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2007/09/19
    >ustreames/fortuneで接続方法かいてるかも
  • キーボードに機器を仕掛けるタイプの新たな情報窃盗が登場か | OSDN Magazine

    「JitterBug」と呼ばれる小型のデバイスを利用した機密情報の窃盗が、今後増える可能性があると、米国ペンシルバニア大学の大学院研究生らが警告を発している。 FBIや犯罪者が使用する現行のキーロガー・ハードウェアと同様、JitterBugは、キーボードに装着して、ユーザーの入力内容を記録する小型のデバイスだ。データを内部メモリに格納する現行のキーロガーと異なり、JitterBugは盗んだデータを読み取る前にそれらを回収する必要がないのが特徴だ。 これまで、そのようなデバイスは一般には発見されなかったが、すでにプロトタイプのJitterBugが開発され、それを使って実際に情報が盗まれている可能性が高いと研究生らは主張している。 ペンシルバニア大学の大学院研究生らは『Keyboards and Covert Channels(キーボードと潜在チャネル)』と題した論文の中で、キーを押した瞬間か

    キーボードに機器を仕掛けるタイプの新たな情報窃盗が登場か | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2006/08/19
    いままでの殺人とか窃盗で逮捕されんと
  • CedegaとLinux: Windows用ゲームをLinuxでプレイする | OSDN Magazine

    LinuxディストリビューションがWindowsに後れを取っている領域があるとするならば、それはゲームの領域だ。PCゲームのほとんどはWindows用に作られている。では、Linuxユーザはどうしたらいいのか? 答えはCedegaだ。TransGamingが開発したCedegaは、WineとDirectXを融合させた技術である。現在、Cedega 5.2.3は約50ゲームを公式にサポートしているが、実際に動くゲーム数はもっと多いはずである。 1月あたりわずか5ドルで(最短のサブスクライブ期間は3ヶ月)、最新版のCedegaとサポートを利用することができ、さらに「TransGamingはCedegaの改良にあたってどのゲームを重視するべきか」という投票に参加する権利が得られる。 TransGaming.orgのゲームデータベースを見てみると、公式にサポートされているタイトルだけでも、

    CedegaとLinux: Windows用ゲームをLinuxでプレイする | OSDN Magazine
    yomiusi
    yomiusi 2006/08/18
    Amiga warui no kana...
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