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読み物に関するyonbiのブックマーク (6)

  • Chikirinの日記

    ものすごい円安が進んでいるのでハワイの物価をチェックしてきました。 私が行ったのは今年の 3月末から4月始めの 1週間。 その頃も「30年ぶりの円安!」と騒がれていましたが、それでも報道レートは 154円ほど。いまよりはマシなレートでした。 ではまずべ物の値段から。 ビーチバーのカクテル。Tip不要のテイクアウト店で 2人分 3412円、ってことは 1杯 1700円以上! ちゃっちい使い捨てコップに入ってこの値段。なにげに高いですよね。 ランチべたマグロとアボガドのポキ丼。2人分なのでこれをふたつ頼んで 9267円、Tip込み。 しかもたいしておいしくない。初日のランチだったので「えっ、これが 1万円?」と、かなりビビった。 この事のあと、友人とは「いちいち円換算するのはやめよう!」「アメリカドルで考えよう!」と申し合わせました。 翌朝の朝。パンケーキとエッグベネディクト+飲み物

    Chikirinの日記
  • 『創るセンス工作の思考』:紙魚:So-netブログ

    ・「技術の凄さ」とは、説明することが難しい。凄さを感じるだけでも、ある程度の技量が要求されるものだ。 ・250Vの感電を経験したことがあるが、幸運なことに死なずに済んだ。今でもそのときのことをよく覚えているので、真空管のアンプなどを作って、電源を入れて回路各部の電圧を確かめたりするときには、手袋をして、もの凄く慎重になる。子供のときの失敗は一生効き目があるようだ。 ・誰か工作をしている子供がいるだろうか? プラモデルでさえすっかり廃れてしまった。作っているのは、かつて少年だったオタクなおじさんだけである。 ・新しいメディアが登場すると、すべてが目新しいし、これまで存在したあらゆる「楽しさ」を採り入れるだけで、しばらくは商売になる。 ・技術者は専門分野によって細分化され、スペシャリストを産み出すことになったけれど、逆に、オールラウンドに通用するような技術はもはや存在しない。 ・根底にあるのは

  • 『白熱教室の衝撃』・岡田斗司夫インタビュー ノーカット版

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    『白熱教室の衝撃』・岡田斗司夫インタビュー ノーカット版
    yonbi
    yonbi 2010/10/18
    「何が正義かっていうのを延々と考え、それを日常生活の中で実践し、癖になるまでにして、他の人と意見が対立して意見なんか合わないのが当たり前で、でもずっと考え続ける、それが正義なんだって言うんです、 学問
  • BLOG × WORLD ENDING

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    yonbi
    yonbi 2009/03/24
    キレイにデザインされていて、一瞬なんのサイトかわからなかった。個人のブログ?
  • 「何もできない」監督の罪

    最近珍しく、他のディレクターさんの下請けCG業者として仕事をしていた。僕自身「ちょっとCGができるディレクター」みたいなもんだったのに、なんだか知らないうちにCG単体で仕事を請けることになったんだ、、、と感慨深い。こういう立場になると非常に面白いことが分かってくるから、立場を変えるって重要だなあ、と思う。 監督/ディレクターというのは、クライアントの意向を汲み、表現したいことを最大限に映像化するためのアイデアを練り出し、構成し、絵に起こす作業をする、という仕事だ。実際の撮影やCG制作や編集は専門家に任せ、その専門家が作ったもの対して、クライアントの意向を踏まえてあーだこーだと注文を出し、結果を作っていく。このブログでも何度も書いたが、監督というのは「指示をする人」であり、実際に作業をする人ではない。だから逆に言うと、監督とは「何もできない人」でもある。 「何もできない人」だからこそ、アイデ

    yonbi
    yonbi 2009/02/19
    確かに。特に下請けの下請けは被害大。画がきまっていない監督もいるけどね、そうゆう監督はカメラとか編集とかまわりのスタッフに救われていると思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ああ、日テレ55周年の特番で ごいっしょさせていただきまして。 ※この対談は、糸井重里も出演した 特番『タモリ教授のハテナの殿堂?』放送直後に おこなわれました。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009
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