ブックマーク / dailyportalz.jp (21)

  • 猫料理を食べに行った

    でただ一人のちくわぶ料理研究家の方と知り合いになったのがきっかけで、前回『ちくわぶ料理の可能性を見極める』という記事を書いた。 しかし、このちくわぶ料理研究家の丸山さんが週末だけ営業するカフェをやっていて、しかもちくわぶ料理ではなく料理を出すお店だというのだ。 ところで料理って、なに? 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ちくわぶ料理の可能性を見極めたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    yonehiro
    yonehiro 2012/11/03
    その通り>基本的に猫好きというのは猫さえ可愛ければなんでもOKにする人種なのだ。
  • ミニ四駆全国大会にカニで出る

    ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。

    yonehiro
    yonehiro 2012/09/25
    大会のコースってカーブや坂で簡単に吹っ飛ぶから遅くなってでも安定重視なんだよなぁ。
  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。

    yonehiro
    yonehiro 2012/07/02
    いつかは行きたいキツネ村。
  • 居酒屋を定食屋づかいする

    晩御飯を外でべたい。でも、お酒は飲みたくない。 こういう状況って時々あるが、意外とお店の選択肢が絞られてしまう。街の中に居酒屋は多いが定屋は少ないのだ。

    yonehiro
    yonehiro 2012/04/19
    夜の居酒屋に一人でこれはやれないなぁ。/居酒屋がやってる朝定食の焼魚が絶妙な焼き加減で旨かったのを思い出した。朝なんで店員がおばちゃんしかいないからだろうか
  • 緑! 西船橋の新名物「小松菜ハイボール」

    2012年2月28日、西船橋に新名物「小松菜ハイボール」が誕生した。 西船橋産の小松菜を使ったハイボールで、駅周辺の13店舗でメニューに置かれる。 「地元活性化のために試作品をいくつも重ねて完成した」というご当地メニューを飲んできた。

    yonehiro
    yonehiro 2012/03/06
    怖いものみたさに飲みたいな
  • 猫をかげでいじめる

    という生き物はクールだ。人間にさえ優越感をあらわにするあの態度、人の言葉に耳を傾けない横柄さ。ちょっと調子に乗っているような気がする。 生意気な彼らを一度懲らしめてやらなくては。 しかし堂々といじめる事は動物愛護の精神に反する。 表沙汰になるとまずいので、かげでいじめよう。

    yonehiro
    yonehiro 2012/02/07
    猫アレルギーの方でも安心して猫と触れあえます
  • 「中学生の夢」のような名物ボルガライス

    オムライスやトンカツを好きという人は多いと思う。僕も大好きで、そのどちらかでも卓に並べばとても嬉しい。 もちろんその両方を一緒にべることができればさらに嬉しい。しかし、そんな贅沢が許されるのだろうか、と思っていたら許されていた。オムライスとトンカツがコラボレーションした夢のような料理が存在するのだ。その名は「ボルガライス」。

    yonehiro
    yonehiro 2012/01/28
    美味いし満足満腹感がすごい。しかし胃がもたれる罠
  • 病気ライスでお腹いっぱい!

    料理に変な名前をつけた飲店というのは沢山ありますが、その中でもバツグンにどーかしている名前の料理を見つけました。その名も「病気ライス」! 「病気」+「ライス」という、未だかつてなかったコラボレーションによってすさまじいインパクトを放っているこの料理、一体どんな風に「病気」なんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:龍宮城に行こう! 浦島太郎の動く城 > 個人サイト Web人生 量は尋常じゃなかったものの、味は意外にもフツーに美味しかった「病気ライス」。べる側としては嬉しかったんですが、ネタ的には

    yonehiro
    yonehiro 2012/01/18
    平針か。確かに病的な
  • インスタント焼きそばは振らない方が湯切りが良いらしい

    「インスタント焼きそばって、湯切りの時、振ったりせずにジーッとしてる方が良くお湯が切れるんだよ」という話を聞いた。 なんだってっ!まさか、そんな事が。 だって、「湯切りしてたら麺が飛び出した」っていうのは、頑張ってお湯を切ろうと振って勢いをつけたからこその悲劇でしょう。 あの悲劇のリスクを抱えながらも目指していた先が無意味だなんて。この世はそんな無慈悲な訳がない。 ちょっくら調べてみますよ。

    yonehiro
    yonehiro 2012/01/16
    ザルで湯を切って別の皿に盛り付ける派
  • 猪鹿蝶を食べる

    突然だが、私は花札のルールを知らない。 「猪鹿蝶」が花札界のアルフィーなのかダチョウ倶楽部なのかもよくわからないが、三枚ワンセットの名トリオというのは知っている。 花札は江戸時代中期からあるカードゲームらしい。日人として少しは知っておいたほうがよいのかな?とは思う。 伝統の文化とふれあうために、まずは「猪鹿蝶」をべてみてはどうだろう。

    yonehiro
    yonehiro 2011/10/18
    青虫弁当という言葉だけで吐きそうになる。画像はOFF
  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
    yonehiro
    yonehiro 2011/10/03
    店主もにゃんこなのか。
  • 信玄餅が詰め放題だって!

    地球のココロというサイトの取材で山梨まで桃狩りにいくことになったのだが(この記事)、メールでいただいたスケジュールに、「9:30 桔梗屋信玄詰め放題」と書かれていた。 信玄って山梨土産でもらう、べるときにキナコと黒蜜をこぼしまくる、あののことか。 それが詰め放題? なにそれやりたい!

    信玄餅が詰め放題だって!
    yonehiro
    yonehiro 2011/08/27
    ソフトクリームすげーおいしそー
  • 猫はキウイで酔っぱらうか

    僕はをマタタビでじゃらすのが好きだ。凛とした精悍ながマタタビの魔力にかかり、まるで酔っぱらったように夢中になるのを見るのが快感なのだ。しかしマタタビはいささか高価であり、ペットショップにでも行かなければ手に入らない。何か他のもので代用できないかと考えていたところ、なんとキウイがマタタビ科に属すらしいと耳にした。ならばキウイでを骨抜きにできるのではないだろうか。実験してみた。

    yonehiro
    yonehiro 2011/08/06
    このメロメロっぷり。たまらない。
  • 心ゆくまでカエルを味わう :: デイリーポータルZ

    「カエルの肉の味は鶏肉と魚の中間くらい」。そんな話をよく聞く。私も大昔にべた事があるが、記憶に残っていないくらい淡泊でべやすかった。 ゲテモノ扱いされがちだけど、味がこんなにべやすいならもっと構えずに普通のお店に置かれていてもよいのでは…とよく思う。 そんな私の希望通りの、カエルを気軽に出している普通のお店を探してべてきました。人はもっとカジュアルにカエルをべてもいいのだ…! (ほそいあや) 居酒屋のカエル 以前、ウェブマスターの林さんがデイリーメンバーを引き連れて居酒屋「村さ来」で変わった肉をべるレポートがあった。(参照記事:池袋の「村さ来」にはサソリがある) 上記のレポでもカエルの唐揚げをべているが、やっぱり「鳥と魚の中間でうまい」と書かれている。 ちょっと盛り上がるし、居酒屋にはぴったりのメニューなのだろうな…と思って探していたら他にも置いてある店がいくつかあった。

    yonehiro
    yonehiro 2011/06/21
    興味はあるけどやっぱり見た目がなぁ……ゲロゲロ。
  • 豚の足一本分のハムを買ってしまった :: デイリーポータルZ

    ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムをべ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。

    yonehiro
    yonehiro 2011/04/20
    生ハム生活キット24000円……!
  • ゲルマニウムローラーで猫を骨抜きにする :: デイリーポータルZ

    ゲルマニウムコロコロローラーという美顔器具がある。 最近雑誌の付録についていたりするあれです。 どうも、はこれが大好きのようなのだ。 (ほそいあや) ゲルマニウムローラー 少し前までは高価な物しか売られていなかったが、あるときから色んなメーカーが出し始めてぐっと安くなったゲルマニウムローラー。もちろんそのタイミングで購入した。

    yonehiro
    yonehiro 2011/04/12
    やっぱりあのローラー、にゃんこを喜ばすことが出来るんだな。あぁ、俺もコロコロしたい……
  • 首都高をジェットコースターで走る :: デイリーポータルZ

    中学生のころ、当時仲のよかった女の子に誘われて遊園地に行ったことがある。ぼくの数少ない青春時代のデート体験だ。 ああ、なのに、彼女ったらいやがるぼくをむりやりジェットコースターに乗せたもんだから、ぼくは気持ち悪くなって吐いて、すぐ家に帰ったよ。 なんの話かというと、ぼくはジェットコースターが大の苦手だってことです。 いや、そういう話をしたいわけじゃない。 (大山 顕) まじでジェットコースターでした! 思い出したら暗い気持ちになってきた。あれいらい一度もジェットコースターには乗っていない。元気かしら、橋さん。 さて。で、今回は、そんな大のジェットコースターが苦手なぼくも大満足の「首都高ジェットコースター」に乗ってきたので、その様子をご覧いただきたい。

    yonehiro
    yonehiro 2011/03/11
    すげー楽しそう
  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

    yonehiro
    yonehiro 2011/03/01
    気軽にあられもない姿を撮らせてくれるにゃんこたちに逢いたい…
  • デイリーポータルZ:名物は餃子だけじゃない! 宇都宮焼きそば喰い歩き

    宇都宮のB級グルメといえば、まず思い浮かぶのが餃子ですが、最近では「宇都宮焼きそば」というのもグイグイ勢力を伸ばしているそうです。 餃子一強と思われていた宇都宮の地で奮闘する焼きそば、一体どんな特徴があるのでしょうか? (絵と文:北村ヂン)

    yonehiro
    yonehiro 2011/02/23
    10数年住んでいたけど知らなかったなぁ。帰ったら行こう。
  • 800円と15分でできる自動掃除ロボット :: デイリーポータルZ

    自動掃除ロボットといえば、iRobot社のルンバである。2002年の発売以来、長らくイロモノ扱いされてた感のある製品だが、ここ最近になって急に実用家電としての頭角を現してきた。 今回は、あのルンバを、金額で800円、作業時間も15分という超低コストで自作しようという記事だ。 …なんだけど、その前におもしろい話があるのでちょっときいてほしい。ハブラシに命を与える方法だ。 (text by 石川 大樹) ハブラシ3分クッキング 作業時間は3分。部品を2つ、テープで貼りつけるだけで、ハブラシがまるで生きてるみたいに動き出す。 「生きてるみたいに」なんて表現はありがちだけど、ほんとに生きてるみたいなんだからしかたがない。 ちなみにこれは僕の考案ではなくて、オリジナルは海外のサイトで見つけた。でもリンク先は英語ですし、改めてこちらでもご紹介します。

    yonehiro
    yonehiro 2010/09/13
    猫が乗れないとルンバとは言えない(何