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2009年5月12日のブックマーク (6件)

  • Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing.バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。 ブログタイトルは、美に関わる科学とマーケティングを追求したいという願いと、 自分が手がける科学とマーケティングは美しくありたいという思いと、 美しい科学が美しいマーケティングを支えるという考えで、名づけました。 はてなブックマーク総数 このブログでは、コメントおよびトラックバックは承認制にしています。(基的にはスパム対策のため) コメント・ポリシーおよびトラックバックポリシーを「このブログについて 」というエントリーに記載しましたので、 詳しくはそちらをご覧ください。

  • 「化粧品の選び方について」アンケート結果報告

    化粧や肌の手入れは常に女性の関心を集めます。 化粧品を購入するとき、何から情報を得て、何を基準に選んでいるのでしょうか。 化粧品の選び方についてうかがいました。 若い世代は幅広く情報を収集、年配世代は狭くても確実な情報を利用 購入の決め手は 全世代で「使用感」が最多 ブランドやメーカーを変えるときの主な情報源は「雑誌」(54%)と「クチコミ」(49%)です。 40代以下では「雑誌」を選ぶ人がもっとも多く、 50代以上では「クチコミ」がもっとも多くなります。 年齢が上がるほど、情報源は「クチコミ」に集約されていき、 若い世代ほど、複数の情報源を活用する傾向にあります。 10〜20代では「TV−CM」を参考にする女性が他の世代より多くなっています。 若い世代は新製品にも関心があり情報を広く集めようとする一方、 年配世代は情報量は少なくとも確かで信用のできる情報を好むといえそうです。 これ

  • アットコスメが作った化粧品専門店が好調:日経ビジネスオンライン

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    アットコスメが作った化粧品専門店が好調:日経ビジネスオンライン
  • なぜ@cosmeは日本一の化粧品クチコミサイトになったのか2

    化粧品クチコミサイトといえば@cosme(アットコスメ)。月間ページビュー数は2億PVに達し、これまでに集まったクチコミ総数は実に600万近く。寄せられる生の声は1日あたり3,000件を超え、20代~30代をメインに、美容に関心のある女性から圧倒的な支持を集めるモンスターサイトである。今年に入りヤフー、講談社と相次いで業務提携し、新たなステージを目指す同社のこれまでとこれからを聞いた。 第二回 「クチコミはデータベース」 ■コンサルスクール卒業者の発想 「考えていたのは、最初からデータベースを作ること。それだけだったといっても良いかもしれません」 吉松氏はアクセンチュア出身である。入社してまず担当したのがある県庁のデータベースであり、次が学校法人の会計システムだった。そこで得たノウハウはあくまでデータベースに関するものであり、流行りのネット系ビジネスとは一線を画していたのだ。 「コンサル

    なぜ@cosmeは日本一の化粧品クチコミサイトになったのか2
    yonepon39
    yonepon39 2009/05/12
    @コスメ社長の見解
  • 「化粧品購買原因をデータベース化する」アイスタイル吉松社長

    日のゲストは、拙書『Web2.0 BOOK』でもご紹介させていただいたアイスタイル 代表取締役兼CEOの吉松徹郎氏をお迎えしています。同社は@cosme(アットコスメ)という化粧品のレビュー情報サイトの運営会社として知られています。化粧品情報サイトと一言で紹介しただけでは何がWeb 2.0なのか?と思われるとおもいますが、AmazonがWeb 2.0であると同様に、@cosmeの基的な考え方は非常にWeb 2.0的な要素を持つサービスであることを今回ご紹介していきたいとおもいます。 ■ CmRM(Community Relations Management)というコンセプト ―今日はよろしくお願いいたします。簡単に自己紹介をお願いできますか? 吉松氏 よろしくお願いします。今年で社会人10年目、ですね。元々は(コンサルティング大手の)アンダーセンで3年働いていました。その後、1999年

    yonepon39
    yonepon39 2009/05/12
    @コスメ社長の見解
  • WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案

    品関係のショッピングサイトには細心の注意が必要となる。 ホームページ作成をする上で、最も注意しなければならないのが、法律的トラブルの回避です。 その為に契約書と規約というものを必ず設ける必要があります。 例えば、大学生の人が、アルバイトで何も考えずにホームページを受注し、相手から出された資料を元に作成したとします。 渡された資料が、既に薬事法に違反していたとします(かなり多い)。 こうした違反したページを作った場合、作成した会社と、WEB制作者に罰則が言い渡される事があります。 これを回避する為、かならずホームページ上での文章等の責任は、全て依頼元に委託する規約が絶対に求められます。 こうしたトラブル回避は、ある程度薬事法と医師法の知識さえあれば先に打開策を練る事が出来ますが、一般的WEB制作者の中には、言葉すら知らない人も居るでしょう。 今回は、こうしたWEB上での最もトラブルになりや

    WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案