「ヨモギ」は、日本古来のハーブといわれ、その効果は諸説ありますが、昔からあせもや肌荒れによいといわれてきました。今回は、ぜひ試してみてほしい、ヨモギの使い方をご紹介します! ※ヨモギアレルギーのある方は、アレルギー症状が出る可能性があるので、ご使用を控えるなど十分ご注意ください。 ■「ヨモギ」が持つパワーに注目!ヨモギといえば、「春に食べる“よもぎ餅”くらいしか思いつかない…」という方も多いかもしれません。 じつは、その効能や栄養価の高さから、ヨモギの葉は「艾葉(がいよう)」と呼ばれる漢方としても使われてきました。食物繊維はほうれん草の10倍以上ともいわれ、「クロロフィル」と呼ばれる葉緑素もたくさん含むのだとか。 生活習慣病予防の観点から、健康のためにヨモギに着目する人も多いのだそうです。 ■子どものあせもが気になったら「ヨモギ湯」を肌がべたつくような気候が続くと、秋口でも赤ちゃんや子ども
その原因は、もしかしたら「雑菌」にあるかもしれません。 ■化粧品も断捨離しよう高価な化粧品は一度に使わず、特別な日にだけ使うこともありますよね。しかし、いつまでも古い化粧品を使いつづけることは、肌にとってはマイナスです。防腐剤が入っていても、開封後は劣化が進んでしまいます。 化粧品の消費期限は、一般的には約3年。ただしこれは未開封の状態で、高温多湿を避けるなど、正しく保管した場合の話です。 乳液などは未開封でも1年で分離してしまうことがあるので注意しましょう。 開封後の目安としては、瓶に入った化粧水や乳液は半年~1年以内、メイクアイテムは3ヶ月~半年ほど。「無添加」をうたう商品の場合は、開封後1ヶ月~3ヶ月以内に使いきるといいかもしれません。 乳液やクリームだけでなく、パウダーファンデーションにも肌なじみをよくするために油を使用していることが多いものです。油を配合したアイテムは、分離や酸化
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