タグ

COVID-19に関するyonepon39のブックマーク (72)

  • 2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム:時事ドットコム

    2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム 2021年06月25日01時26分 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真[日の国立感染症研究所提供] 日中国など東アジアに住む人々の祖先は、2万5000~2万年前にコロナウイルスの流行を経験しており、42種類の遺伝子に痕跡が残るとみられると、オーストラリアのクイーンズランド工科大や米アリゾナ大などの研究チームが発表した。世界の人々の全遺伝情報(ゲノム)を解析し、遺伝子の個人差などを公開している「国際1000人ゲノムプロジェクト」のデータを調べた成果で、論文は24日付の米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。 コロナで大変動、世界の住みやすい都市ランキング 大阪2位・東京5位 42遺伝子には、ウイルスが人の細胞に感染して増殖しやすくなるよう変えられてしまった遺伝子と、反対に人間側が免疫などを強化して対抗する

    2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム:時事ドットコム
  • 高リスク群の9割超感染せず イベルメクチン1万人に配布 - イベルメクチンを新型コロナの予防・治療薬として約1万人に配布した医師に聞く

    配布する際に求める同意書を示しながら、イベルメクチンについて語るアラン・ランドリト医師=ラグナ州サンタロサ市で12日、石山永一郎撮影 駆虫薬イベルメクチンを新型コロナの予防・治療薬として約1万人に配布などをしてきたラグナ州サンタロサ市に事務所を置くアラン・ランドリト医師(首都圏モンテンルパ市保健課主任医師)が、まにら新聞のインタビューに応じ、「イベルメクチンを服用した高リスクの人の9割以上が感染しなかった」などと証言した。(聞き手は石山永一郎) ─配布を始めたきっかけは。 オーストラリアでの治験に関する論文などを読んで研究し、あらゆるウイルスに対するイベルメクチンの非常に高い効果を知り、新型コロナの予防、治療に利用すべきだと確信した。ウイルスに対するイベルメクチンの効果は細菌に対するペニシリンの効果と比肩し得るとの指摘に私も同意する。しかし、モンテンルパ市ではイベルメクチンの効果を疑問視す

    高リスク群の9割超感染せず イベルメクチン1万人に配布 - イベルメクチンを新型コロナの予防・治療薬として約1万人に配布した医師に聞く
  • 日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。 【図】ペルーのイベルメクチン投与の推移 ――イベルメクチンの格投与に踏み切ったインドで、改善の兆しがみられています。インドは今、どのような状況なのでしょうか。 インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です。中には投与を見送っている州もあり、5月以降、投

    日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナウイルスのワクチンは推奨しません | かねしろクリニック

    ついにファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが国内で承認されました。 今回のワクチンは世界で初めて実用化されたmRNAワクチンです。 95%程度の感染予防効果があると言われている一方で接種した人に激しい痙攣が出たなどと副反応を心配する声も聞かれます。 日で子宮頸がんワクチンが開始になった時に激しい痙攣などが出た人が居たため、これを副反応とされてワクチン接種推奨が取り消されましたが、後にほとんどが恐怖心などからくる心因性と分かり、今回のワクチンによる痙攣も恐怖心からくる心因性の可能性があると考えています。 効果はあると思いますが、せいぜい6か月程度しか持続しないと思います。 このワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイク蛋白質を作る指示を与えるmRNAで、ヒト細胞に作用してスパイク蛋白質を作らせて病原性の無い擬似新型コロナウイルスを作り、それによって予め免疫を付けておくというものです。

  • Ministry of Health Malaysia starts Ivermectin trial for high risk COVID-19 patients (I-TECH Study) - From the Desk of the Director-General of Health Malaysia

  • ワクチン2回接種の60代医師 新型コロナに感染 埼玉 伊奈町 | NHKニュース

    ワクチンの接種を2回済ませた埼玉県内の60代の医師が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。埼玉県によりますと、ワクチンを接種した人の感染が明らかになったのは県内で初めてです。 感染が確認されたのは、埼玉県伊奈町の県立がんセンターに勤務する60代の男性医師です。 がんセンターによりますと、男性医師は今月10日に鼻水の症状がみられ翌日には声もかれたためPCR検査を受けたところ、12日に感染が確認されたということです。 男性医師の家族2人が今月5日以降、相次いで体調を崩していて、検査の結果2人とも陽性と判明しました。 院内に濃厚接触者はおらず、接触の機会があった患者やその家族、それに職員合わせて20人にPCR検査を行ったところ全員陰性でしたが、がんセンターは、当面、男性医師がいた病棟での新たな入院の受け入れを休止するということです。 男性医師は先月上旬までに2回のワクチン接種を済ま

    ワクチン2回接種の60代医師 新型コロナに感染 埼玉 伊奈町 | NHKニュース
  • カナダ、アストラゼネカ社のワクチン接種を一時中断 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=白岩ひおな】カナダの全国予防接種諮問委員会(NACI)は29日、英アストラゼネカ社が開発した新型コロナウイルスワクチンの接種後に血栓ができるリスクを調査中だとして、55歳未満の人々への使用を一時中断するよう勧告した。カナダ各州は同日、同社のワクチン接種の一時中断を発表した。NACIの副委員長を務めるシェリー・ディークス博士は声明で「潜在的なリスクを考えると、55歳未満の成人にア

    カナダ、アストラゼネカ社のワクチン接種を一時中断 - 日本経済新聞
  • アストラゼネカのワクチン、EU域内で使用停止広がる-副反応受け

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを巡り、安全性への懸念から使用を見合わせる動きが欧州で広がっている。また同社製ワクチンの供給に一段の遅れが生じる中、世界各国では既に確保した分を保持しようとする動きが強まっている。 欧州では既に10カ国余りがアストラゼネカ製ワクチンの接種を中断しており、14日には新たにアイルランドも使用を停止した。2回必要な接種で起こり得る副反応への懸念が背景にある。欧州医薬品庁(EMA)は問題の兆候はないとしているが、接種後に深刻な血栓の問題が生じたとの報告が複数寄せられたことから、タイなど欧州域外でも使用を中断する動きが見られている。 アストラゼネカ製ワクチンを巡っては既に供給面で問題が発生している。同社は欧州連合(EU)内での供給不足分を域外から

    アストラゼネカのワクチン、EU域内で使用停止広がる-副反応受け
  • アストラゼネカ製コロナワクチン、独仏で使用回避広がる-副反応懸念

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 欧州連合(EU)は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを数週間前には声高に要求していたが、ドイツに当初供給されたうち実際に使用されたのは1割にも満たない。一部の医療関係者は副反応への懸念を口にする。 ドイツだけではない。フランスの医療関係者の一部もアストラ製を避け、米モデルナ製や米ファイザー・独ビオンテック製のワクチン接種を望んでいる。EUはアストラと、供給を巡り不当な扱いを受けているとして衝突していた。 EUのワクチン接種は米国や英国に大きく遅れており、アストラに発注した3億回分が積極的に接種されない限り、近い将来に追い付くことは不可能だ。だが、複数のメディアが予想外に強い副反応が生じた事例を報道。ドイツのシュパーン保健相は17日、アストラ製ワクチンは「安全かつ有効」で

    アストラゼネカ製コロナワクチン、独仏で使用回避広がる-副反応懸念
  • スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も

    スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。 2021年2月2日, Sputnik 日

    スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も
  • 「柿渋」がコロナ無害化と発表 奈良県立医科大学

    奈良県立医科大学は果物の渋柿から取れる「柿渋」が新型コロナウイルスを無害化させるという研究結果を発表しました。 柿渋は、渋柿を絞って発酵・熟成させたもので、古くから塗料や染料などに使われてきました。奈良県立医科大学は、新型コロナウイルスと唾液を混ぜ、純度の高い柿渋を加えて10分間置いたところ、ウイルスが無害化したと発表しました。あめやラムネなどに柿渋を混ぜて口に含むことで、新型コロナの感染を予防できる可能性があるということです。 奈良県立医科大学免疫学・伊藤利洋教授:「濃度、接触時間、エビデンスに基づいたことをしっかりと考えないといけない。『柿をべたらいい』というわけでは決してない」 今後は、製品化できる企業を募るとともに、人に効果があるか臨床研究も進める方針です。

    「柿渋」がコロナ無害化と発表 奈良県立医科大学
  • コロナ「大リストラ地獄」のあとに襲いかかる、世界的食料危機の波 食料保護で輸出制限始める国が続々

    新型コロナウイルスの影響で大恐慌が世界に訪れようとしている。日でもコロナを理由に倒産する会社が出始め、職を失う人も見られるようになった。しかしフルーツビジネスジャーナリストの黒坂岳央氏は次に世界を襲う新たな脅威に警鐘を鳴らす。世界は料危機にどう立ち向かうべきなのか、日にはどんな影響があるのだろうか——。 国連専門機関「世界的な料不足に陥りかねない」 なんとも不安を感じる話が広がっています。ことの発端は、4月1日に国連専門機関の国連糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)、関連機関の世界貿易機関(WTO)の発言で「新型コロナウイルスを適切に対処できなければ、世界的な料不足に陥りかねない」というものに起因します。世界的料不足は当に起きてしまうのでしょうか。また、そうなった場合の想定被害はどのような規模に及ぶのでしょうか。 コロナショックで、一部の国において自国の料保護のた

    コロナ「大リストラ地獄」のあとに襲いかかる、世界的食料危機の波 食料保護で輸出制限始める国が続々