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ブックマーク / doda-x.jp (19)

  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda Xはスカウトを 待つだけでなく、 求人に自ら応募ができる ハイクラス転職サービスです。 自分の職務経歴書を登録するとスカウトが届きます。 3つのサービスを利用することで、自ら求人に応募も可能。より成功確率の高い転職活動を行うことができます。

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  • 自信を失くしかけた百貨店従業員の士気を蘇らせた、最年少店長の「復元力」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 変化の激しい時代において、企業や組織のみならず、個人単位で必要となってくるのが「レジリエンス(復元力)」。既存の業界構造や個人の強みを揺るがす環境変化が起きたとき、その衝撃を「ゴムまり」のように吸収し、その力を蓄え、新たな勝ちパターンを見つけることで成長へつなげる力のことです。その「しなやかな復元力」はどのように身につけられるのでしょうか。 百貨店業界といえば、2016年の全国百貨店売上高はピーク時から約4割減少の5兆9780億円となり、既存店ベースでも2.9%減少と、厳しい状況が続いています。都心店を中心にインバウンド需要による下支えはあるものの、郊外店は近隣住民の生活習慣の変化や競合店との競争激化などによって、さらに厳

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  • 「重要だが緊急ではない仕事」こそ会社で活躍できるブルーオーシャンだ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社では、自分の意志のとおりに仕事を選ぶことは難しい。それを望むなら、「重要かつ緊急を要する仕事」で成果を上げ、一定のポジションを確立してからだ。 多くの方が、新社会人のころからこう叩き込まれてきたのではないでしょうか。しかし、その “常識” を覆し、大企業で理想の働き方を実現している方がいます。 重要だが緊急ではない仕事にこそブルーオーシャンがあるんです。会社に貢献できているかぎり、自分の好きなことがやりやすい。組織の中で自由になれるということです。 こうビジネスパーソンの「意外な」キャリア戦略を語るのが、楽天市場の最古参スタッフで、兼業フリー・勤怠フリーの「フェロー風正社員」仲山進也さんです。 仲山さんは「夢中で仕事

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  • 正論なのに相手が動かない・・・ 頭の良い人ほどぶつかる壁の乗り越え方 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「よかれ」と思って課題の解決策を、必要なデータをそろえてまで提案しているのに、なぜか相手に通じない、動こうとしない。この人はやる気がないのか? どうしてだ? 論理的思考やプレゼンテーションが得意なビジネススキルの高い人ほど、上司や部下、ときには取引先に対して、こうした「歯がゆさ」を感じた経験があるかもしれません。 修理大手「ミスターミニット」の運営会社の若き社長、迫俊亮さんもその一人。三菱商事やベンチャー企業で培ったスキルで経営戦略を練り上げ、あるメンターにプレゼンしたところ・・・ ウザい。君が言っていることの90%は正しいんじゃない? でも、外から来た人にいきなりそんな正論を言われて、現場の人は誰もついてこないよ。 と

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    yonkero
    yonkero 2017/05/13
  • 今知っておくべき「個人のレジリエンス」5つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「レジリエンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 世界中の政財界の要人が集う2013年の世界経済フォーラム(ダボス会議)で中心的なテーマとしてあつかわれて以来、多くの分野で使われているキーワードです。 もともとは精神医学の分野でよく使われていたレジリエンスという言葉。ダホス会議後は、「レジリエンスがある国家づくり、共同体づくり、都市づくり」という文脈で登場する場面が増え、大きな外乱・天災・想定外の変化が起きたときに、国家・共同体・都市が破壊されてしまうのではなく、その変化に耐え、それを礎としてさらに成長する力という意味合いで用いられています。 この「レジリエンス」という言葉、最近では国家や都市といった大規模なものだ

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  • 他人に目標をたててもらうワークショップ(タニモク) 完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    公式の「他人に目標をたててもらうワークショップ(タニモク) 完全マニュアル」を公開しました。マニュアルやイベントの最新情報をこちらのホームページで公開しています。ぜひご覧ください。(更新日:2018.09.25) >他人に目標をたててもらうワークショップ(タニモク) 完全マニュアル 2年前に公開した記事『「1年の振り返り」完全マニュアル』は、1万以上のいいね!、延べ閲覧数は約20万と大きな反響をいただきました。 また同時に、記事にある振り返りを実際に試した方々から、「振り返りをした後に、今度は斬新な方法で一年の計画を立てる良い方法を知りたい」という声を多数いただきました。 そこで『“未来を変える” プロジェクト』では、さまざまな角度から目標設定の方法について調査・検討・思案。最終的にたどり着いた結論が、「自分の状況を他人に説明し、他人に計画を立ててもらう」という方法でした。 この方法は実際

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  • ビジョナリー・カンパニーから学ぶKPI至上主義の限界と処方箋 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 先月の記事、「学習しない組織」では、 「経営陣が目標設定し、そこにKPIを張り付け、現場がそれを回し続けるという会社運営は、社員を外発的動機づけで動かし続け、最後には “学習しない組織” を作り出してしまう」 という指摘を行いました。その結果、ソーシャル上で5,000以上の「いいね!」、600を超えるはてなブックマーク、そしてNewsPicks上で1,000以上のPickとなる大きな反響を呼びました。 そんな中、 「自分が在籍していた外資系企業では、会社の基理念がしっかりと機能していたから、こういう状態には陥らなかった」 「社員が内発的動機ではたらけるのは、企業としての基理念という軸があり、個人の想いと会社の理念が相互

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    yonkero
    yonkero 2016/11/15
  • 楠木建さん「ギバーを目指す実践的ノウハウを求めるのはテイカー的発想」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建さんは、ペンシルバニア大学ウォートン校教授で組織心理学者のアダム・グラントの著書『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』を監訳されています。 当プロジェクトでも取り上げたことのあるこのにおいて、著者は人の思考と行動に基づき、「ギバー(与える人)」「テイカー(受け取る人)」「マッチャー(バランスを取る人)」の3類型を提示し、「ギバーこそが成功する」という論理を展開しています。 ビジネスにおいてギバーたりうるには、どんなことを実践していけばよいのでしょうか。楠木さんに「ギバーになるための実践的ノウハウ」を伺ったところ、その先にある「ギバーとしての発想」が見えてきました

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  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

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  • ベンジャミン・フランクリンに学ぶ〜目標を行動に定着させる方法 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 2015年末に公開の記事「『1年の振り返り方』完全マニュアル」は、実に9,000以上のいいね!をいただき、5万人以上の方が閲覧する大反響となりました。 1年を振り返った後にくるのが、1年をどう過ごすかの目標設定。特に「目標は立てたものの、結局それで何も変わらなかった」というのではせっかくの振り返りも水の泡です。 そこで記事では、年初の計画をどのように設定し、その内容を自分の一年間の行動に着実に反映させる有効な方法として「ベンジャミン・フランクリンの13徳目」というアプローチを、現代風にアレンジしてご紹介します。 今回の概要です。 INDEX読了時間:5分 ベンジャミン・フランクリンとは ベンジャミン・フランクリンの13徳

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  • 世界初、人工合成クモ糸の製品化に成功!スパイバー社長 関山和秀さんの人生を掛けるテーマの見つけ方 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 成長を続けていくには大きな目標は必要。ただしあまりにも無謀すぎる目標や、自分の成長の単なる延長線上にあるような挑戦のしがいがない目標であればモチベーションは続かないーー。 人工合成クモ糸素材を開発するSpiber株式会社(以下、スパイバー)は、NASA、米軍でも無理とされていた「クモの糸」を人工的につくり、繊維に変える技術に挑戦し、着実に成果を上げています。クモの糸は鋼鉄の340倍強靭性が高く、あらゆる産業に応用可能なフレキシビリティーな素材であり、革新性を挙げればキリがありません。「これまでの石油由来の繊維を置き換えてしまう、100年来の “夢の繊維” 」との呼び声も高いです。 スパイバーの創業者、関山和秀さんは慶應大生

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  • 40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで記事では、さまざまな知見をもとに1年間を振り返る上で非常に効果的で、多くの気づきを得られる振り返り法をご紹介します。 そして、この振り返り法がどのくらい有効であるかを検証するために、実際に40人の現役ビジネスパーソンにお集まりいただき、4人×10

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  • 「最高・最低のフレームワークの使い方」を50人のビジネスパーソンに学ぶ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新規事業を考えるなら、3Cのフレームワークに沿って、顧客・自社・競合の観点で整理してみよう。 マーケティングを考えるなら4Pのフレームワークで、製品・価格・流通・プロモーションの4つの要素でプランを考えよう。 こんな会話を聞くと、「いつもの仕事の感じだな」としっくりくる方もいれば、「フレームワークって当に役に立ったりするんだろうか?」と抵抗感を感じる方など、ひとによって捉え方が大きく違ってきます。 そこで今回の“未来を変える”プロジェクトの議論では、フレームワークを普段から仕事に使っているひと、あまり使っていないひと、約50名のビジネスパーソンが集い、「フレームワークって当に役立つのか?」という議論を実施しました。 「

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  • 大企業でもベンチャーでも、部下を持ったら知っておきたいマネジメント5つの原則 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 仕事人生において、一大転機となるのが、自分の部下・メンバーを持つ経験ではないでしょうか? それまでは、自分自身が抱える仕事に取り組み、解決していけばよかったことが、部下を持つと「自分が行うのをこらえてでも、相手に任せねば」と思い始めたりします。自分がまったく理解できないところで、相手がさまざまなことに悩んだり、壁にぶつかったりして、落ち込むやる気をどのように引き出せばいいかに戸惑ったり、試行錯誤したり。 こうした「部下を持つ」ときに苦労するところ、知っておけば楽になる知恵が、大企業・ベンチャーに関わらず存在します。 記事では、こうした「部下を持ったら知っておきたいいくつかのマネジメントの原則」について、“未来を変える”プ

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  • イベントを盛り上げる。勉強会・議論の場を効果的にする7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 フェイスブックやツイッターなどを使って、興味・関心が近いひとと知り合うのが簡単になった昨今、そうした面々がリアルの場で集い、勉強会やワイワイと議論するイベントなどを開催する場面が増えています。 一方で「どういう風にイベントを運営したら盛り上がるか?」「参加者同士で自由闊達に盛り上がることができるには、どんな手順でイベントを進行したらいいか?」という点は、多くの主催者・開催側の面々が頭を悩ませる課題となっているのではないでしょうか。 そこで記事では、過去1年に渡って、延べ10回の50人規模イベントを開催してきたメディア運営チームが蓄積してきた効果的な勉強会、議論の場をつくるノウハウを7つのポイントとしてご紹介します。 “

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  • 社内政治に頼らず新規事業開発を成功させる9つのコツ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新規事業の開拓、新しい分野への挑戦の必要は、昨今、大企業では当たり前のように語られています。と同時に、その当事者であるみなさんにとってはいつも頭の痛いテーマでもあるのではないでしょうか? 一方で、この変化の激しい時代にあって、大企業における「新規事業」への取り組み方、成功パターンといったものは、5年前、10年前とは異なる要素、異なるアプローチが求められている可能性もあります。 こうした背景から「いま個人として、新規事業に求められる力とは何か?」をテーマに、実際に新規事業に関わり、それを成功させてきた方々、およびこれから新規事業にチャレンジする方々、約50名で議論しました。記事では、その内容を集約してお届けします。 結論か

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  • 起業家「牧浦土雅」が語る、世界で通用する日本人の条件 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 こんな21歳がいたのかーー。もしもあなたが彼のことをまだ知らなければ、きっと驚くことでしょう。 牧浦土雅さん。近しい知人や友人からは「ドガ」と呼ばれ、その印象的な愛称は一度聞けば忘れることはできません。しかし、牧浦土雅さんのこれまでの精力的な取り組みはもっと印象的。 19歳の頃、アフリカのルワンダに渡って現地政府と交渉し、科学の実験を収録したDVDの教材を約700名の子どもたちに配布。現地の子どもたちの多くは実験を見たことが無かったため、この取り組みは「ITアフリカ教育を変えた」と話題になりました。 その後も、現地で農作物の需要供給ギャップの課題を解決すべくブローカーとして活動したり、ルワンダで起こるIT化の動向をまと

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  • 「オフィス」VS「リモートワーク」世界の最先端企業に学ぶ未来の働き方8つの観点 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「オフィスで密集して働くべき」なのか「リモートワーク」で働くべきかが、にわかに世界で大論争になりつつあります。 2014年のベストセラーの一冊「Googleの働き方」では、成長期を支えた元CEOのエリック・シュミット氏らが「Googleのオフィスでは、メンバー同士が密集したスペースで一日中会話をし合っているからこそ、イノベーションが生まれる」と断言。 一方で、世界的なプロジェクト・マネジメントツール「Base Camp」の開発元であり、腕の立つエンジニアたちによって構成されている37シグナルズは、これまた世界的ベストセラー「強いチームはオフィスを捨てる」の中で、オフィス不要論、リモートワークの強さを提示しています。 この極

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    出所:『ワーク・シフト 』 リンダ・グラットン 著 これらの変化は、世界のどこにいても避けることはできません。そのため世界各国は、「今までの状態を維持しよう、ある一定の定常環境を保ち続けることが長続きする秘訣だ(=サステナビリティ)」というスタンスから、ひとつの定常状態ではなく「何かが起きることは間違いないから、その変化とそれによって受けるダメージに耐え、吸収し、そして次の新しい均衡環境(=成長もしくは衰退)につなげられるようにしよう(=レジリエンス)」というスタンスへ変化してきました。 これこそが、グローバルアジェンダとして現在、世界中が「レジリエンス」に注目する理由です。 2.レジリエンスとはつまりこういうことだ 今回の議論の参加者の多くからは、そもそも「レジリエンス」という言葉の意味や捉え方について、まだよくわからない、という声が多く聞かれました。まずは、この言葉の示す意味について、

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