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ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、「青と黒に見える」派と「白と金に見える」派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 「ディスプレイが違うから」といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、「年をとると網膜の細胞が衰えて云々」という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。 30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で
面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、本当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、本人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ
奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図「一点透視図法」など、スタンリー・キューブリック作品の中にはさまざまな撮影手法が取り入れられています。その中で、あまり語られることない「プラクティカル・ライティング」についてキューブリックが残した功績を、YouTubeチャンネルのEntertain The Elkが解説しています。 Stanley Kubrick: Practical Lighting - YouTube 映画を作るにあたって、キューブリックはさまざまな手法を用いていました。 一点透視図法や…… 人物を正面から追い続けるショット ズーム 人物が1点をじっと見据える「キューブリック・ステア」など。 しかし、このムービーでは、キューブリックを語る上であまり取り上げられない「プラクティカル・ライティング」について語られています。 プラクティカル・ライティン
写真の上手い下手はさほど重要ではない。好きな被写体にとことん向き合うことの重要性 京都や鎌倉などの寺社巡りが好きなつるたまです。 ゴールデンウィークは寺社フェス向源で写真教室6本を行わせていただきました。 写真を上手くなるためにテクニカルな内容を多く書いた記事はよくみかけるけども 写真のアイディアを書いている記事に出会ったことが記憶にあまりない。 そんな気づきから、向源のお寺で写真教室では、 ・カメラのモードダイヤルはオートしか使っていない ・なんとなく絞り優先を使っている 上記の方など、独学で写真を撮っていて基本を学びたい方向けに 「どうしたらシンプルにもっと自分が好きな写真が撮れるのか」 カメラを通して自分やだれか、何かと向き合うことで気付くことを お話しさせていただいたので今回はその一部をご紹介していきたいと思います。 基本を学ぶなら設定は絞り優先 f5.6 まずは撮影に集中できる環
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