2021年9月1日のブックマーク (5件)

  • さよなら、2021 年の夏 - プール雨

    苦労かけたわ。 ほんと、悪かったと思っているのよ。 2021 年の夏よ。ひたすら苦しくて、矛盾と欺瞞と冷たさに満ちていた夏よ。2021 年の夏には何の罪もないのに 2020! 2020! と軽薄に連呼する営みのせいで苦労かけたわ。 でも私はぎりぎり、「避 2020」に成功。2021 年を生きていましたよ。市民の 60 %くらいは結局 2020 化してしまい、2021 を捨てたようですが、来年になって気づいても遅いのにナって思ってました。2021 年は一度だけ。なのにまるで 2020 年かのようにふるまうなんて。この後つじつまが合わなくなっても知らないんだから! ほらほらこれが 2021 年の道よ。 湿度が見えますか? 2021 年の東京は湿度がなかなかでした。朝「うっ……!!!」となって目がさめるとすでに湿度は 80 %。朝っぱらから息がつまるような湿度でひいひいふうふうと暮らし、夕方にな

    さよなら、2021 年の夏 - プール雨
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/09/01
    自慢じゃありませんが、私も100パーセント2021年の夏を過ごしました。
  • 「ゴミを出さないスーパー」京都に誕生。モーションセンサーで“量り売り“する最新テクノロジーで全国拡大を目指す

    包装材などのごみを出さずに、容器を持ち込み、量り売りですべての品や日用品を購入できる日初のゼロ・ウェイスト・スーパー「斗々屋(ととや)」が京都市上京区にオープンした。生鮮品や惣菜、調味料、乾物、お菓子、アルコール飲料、洗剤など約700品目を販売する。日々の買い物を通して、必要なものを必要なだけ、再利用できるものは再利用するという「地球1個分の暮らし」を根付かせ、持続可能な未来のための消費や生活のあり方を全国に広げていくことを目指す。店舗にはレストランを併設し、販売する材を使い切り、品ロスをなくす工夫も凝らしている。国内最新鋭の量り売り機械システムを導入し、利便性の高い新しい時代の量り売りを追求しながら、限りある資源を循環利用するライフスタイルを広めていく取り組みを取材した。(サステナブル・ブランド ジャパン=小松遥香)

    「ゴミを出さないスーパー」京都に誕生。モーションセンサーで“量り売り“する最新テクノロジーで全国拡大を目指す
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/09/01
    素敵な取り組みだ。うまくいってほしい!
  • 魚が食べたい - Garadanikki

    最近楽しみにしているテレビ番組のひとつに「魚がべたい」というのがありまして、 これがなかなか面白いのです。 番組のナビゲーターは、ぐっさん。 最初はぐっさんが漁港を訪問する番組かと思ったんですが、彼はスタジオで司会をするだけでした。 現場に出たらさぞ上手いだろうなぁと思いながら、毎回違うディレクターが訪問するのを見ていて、 「あら、このディレクターさんたちもなかなか」と思うようになりました。 漁船に乗せてもらって、ウロウロして怒られる人がいたり、人なつっこくて漁港で会った人の家までくっついて行って夕ご飯まだべさせたもらってる人がいたり。 それぞれのディレクターに持ち味があって笑えます。 しかし一番のめだまはやっぱり、その土地その土地の旬の魚が見られること。 テレビを見ていて「福井か、いいなぁ、行きたいなあ」←「腹囲だけどね」のギャクじゃない。 と、溜め息をついてしまいます。 番組のスポ

    魚が食べたい - Garadanikki
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/09/01
    メインがいく品も!なんて豪華なのでしょう。
  • 熱中症おそらく初体験 - 🍉しいたげられたしいたけ

    これまでに体験したことのない暑さを感じた。 他人に伝えるのは難しいが、ものすごく暑いのと一緒に、ポカポカと暖かいような感覚も感じた。これでヤバいと思った。 あとから思いついた喩えとしては、アラームが一斉に点灯したようなものだったかも知れない。こんな喩えに、意味があるかどうかはわからないが。 またそんなことを、誰か他人が言ったり書いたりしているのを聞いたり読んだりした記憶はないのだが… *      *      * いつもの通り個人情報特定を避けるためボカした書き方しかしないが、人と会う予定つか会合に参加しなければならない都合があった。 集合場所は、駅に隣接するとある巨大施設のそばにあった。 知ってはいたけど、行けども行けども風景の変わらない巨大な施設というものがある。 30分も歩けば目的地に到達できるかなと思ったが、ゆうに1時間以上かかりそうだった。あとで人に聞いたところ「30分じゃムリ

    熱中症おそらく初体験 - 🍉しいたげられたしいたけ
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/09/01
    いくつかの幸運が重なって、大事に至らず良かったです。
  • 「映画のグルメ」斉田育秀著 - 爽風上々のブログ

    映画にはだいたい物をべる場面があり、それが映画を見る楽しみの一つにもなっています。 このは数多くの名画の中で魅力を振りまいていたべ物や事の場面を取り上げてやろうというものです。 こういったを書くのは映画評論が専門の人が多いのですが、書著者は品会社で新製品開発などを担当してきたのプロで、海外赴任も数多くあちこちで料理材に触れる機会も多かったということです。 そこで「映画のステキな関係」をにしてみようという趣旨で書かれました。 取り上げられた映画は世界各国の名画、日映画も含まれています。 ただし、というものが中心となっている映画はそれほど含まれず、一般的な名画というものが選ばれているようです。 中には確かに口から入るものではあっても、それほど料理とは言えないようなものもあり、黒澤明の「用心棒」では「水」、「青い山脈」では「リンゴ」、中国映画「山の郵便配達」では「

    「映画のグルメ」斉田育秀著 - 爽風上々のブログ
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/09/01
    『バベットの晩餐会』、忘れられない名画です。相手に不満をぶつけとげとげしていた村人たちが、バベットの料理を食べ進むにつれて、穏やかになり、幸せそうな顔つきに変わっていくシーンが素晴らしかったです。