mixiが、青少年保護施策の一環としての施策を実施するにあたり、利用規約改正をするそうな。 で、ちょっと気になったこと。 mixi利用規約 第14条 (16)自己または第三者の住所、電話番号、メールアドレス等の個人が特定される連絡先を、本サイト内のユーザー全体に公開される箇所に投稿する行為。 利用規約改定のお知らせ これが追加されるそうですが、自分の「住所、電話番号、メールアドレス等の個人が特定される連絡先を、本サイト内のユーザー全体に公開される箇所に投稿する」と規約違反になるらしい。要するに全体公開の日記やプロフィール欄に書いちゃダメってことだよね。あらら。 仕事とかの関係もあって、電話やメールアドレスを公開情報にしている人多いんじゃないのかなー。 うーん。ダメなの?ダメなのかー??(まあ、私は公開してないんだけどさー・・・。) はてななんか、余裕で名前・住所・電話番号書いちゃってる人が
あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 フリーエンジニアとは、独立したエンジニア、1人で仕事をしているシステムエンジニアやプログラマなどを指して呼ばれることが多いが、明確な定義はない。少数ではあるが、自分の好きなように仕事ができると勘違いしてわがままばかりいう人や、労働者の権利を振りかざす人(事業主は労働者ではない)、納税をきちんと行っていない人など、フリーエンジニア全体の評価を下げている人がいる。そんな「自称フリーエンジニア」を増やさないため、首都圏コンピュータ技術者では以下の点を満たす人たちを「正式な個人事業主(自営業者)」として明確に定義している。 個人事業の開業届を出していること 税金を青色確定申告にて納税して
エンジニアがミーティングを入れられる事を好まない事や、不機嫌になる事は英語圏や日本を問わず知られているかと思います。実質、私の周りにもこういった傾向がありますし、職人的に秀でてる方ほどこの傾向が強いと感じています。さて、これはなぜでしょうか? 友人のtweetにPaul Grahamというプログラマ兼ベンチャーキャピタリスが書いた、Maker’s Schedule, Manager’s Scheduleという面白い記事へのリンクが貼られていたので、私なりに要約して紹介します。 二種類のスケジュール プログラマやライターがミーティングを嫌う理由は彼らが他の人間とは違う種類のスケジュールで働いているからであるとGraham氏は語っています。氏いわく、スケジュールには二種類あります。 Maker’s Schedule(物を作る者のスケジュール) Manager’s Schedule(管理する者の
図書館のプロが伝える調査のツボ 作者: 高田高史出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 23回この商品を含むブログ (11件) を見る書店員の私にとって、図書館とは近くて遠い存在です。1年に1回行くか行かないか。同じ本を扱っているというのに、何かわからないけど両者の間には透明な壁があるような気がしてなりません。私の気のせいですかね? さて、これは図書館の本です。 図書館にはレファレンスサービスというのがあり、調べモノを手伝ってくれるサービスがあるんだそうです。世の中の大抵のことはGoogle先生に聞けばある程度教えてはくれる便利なインターネット社会ですが、ネットの検索程度では事足らない深い調べ物をするときは、図書館に聞いてみな、ということみたいです。ほほう、そんなサービスが図書館にはあるのですか。普段図書館を利用しないから全然知ら
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