2015年2月25日のブックマーク (7件)

  • ちきりん9年前の自ブログ記事を紹介、現役ケアマネさんに反論される

    akikuon @akikuon これも補助金全般にいえることだし。健全な競争ってなに?ってこと。JALとかもだよ    【介護保険のからくり - Chikirinの日記】 (id:Chikirin / @InsideCHIKIRIN) d.hatena.ne.jp/Chikirin/20051…

    ちきりん9年前の自ブログ記事を紹介、現役ケアマネさんに反論される
    yono
    yono 2015/02/25
  • 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」が閣議決定

    2015年2月24日、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基方針について閣議決定がなされました。 国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的に、2013年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(平成25年法律第65号)(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定されました。この法律では、政府は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基方針」を策定することとされています。この「基方針」は、障害を理由とする差別の解消に向けた、政府の施策の総合的かつ一体的な実施に関する基的な考え方を示すものとのことです。 内閣府では、「基方針」についての原案を公開し、2014年11月26日から12月25日まで意見募集を行っていました。のべ1,097件(個人 1,048 件、団体 49件)の意見が集まったと

    「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」が閣議決定
    yono
    yono 2015/02/25
  • 発達障害者支援法施行10年記念 発達障害啓発イベント |

    4月1日に衆議員第一議員会館で開催いたしました「発達障害者支援法施行10年記念 発達障害啓発イベント」においては、多数の参加者にご来場いただき深く感謝申し上げます。 厚生労働省と文部科学省、それぞれから登壇していただいた「発達障害者支援法これまでの10年」においては、非常に中身が深く、両省の取り組みが良くわかる有益なお話でした。 「発達障害者支援法とJDDnet」においては、当時のいきさつや歴代理事・役員がどんな思いでJDDnetに携わってきたのかなどについて、JDDnet歴代理事・役員が語り、和やかな雰囲気のシンポジウムとなりました。 毎日新聞論説委員野澤氏による講演「発達障害とメディア」においては、マスメディアの立場から発達障害と犯罪・司法・矯正教育など、日における社会問題を提言、対して英国の取組や成功事例を掲げ、これからの10年は発達障害に対する日のイメージを変えていく必要性があ

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    yono 2015/02/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson723 小さなすりかえ 「私が書こうとしていることを 必要としている人は少数派です。 だったら、もっと、いわゆる売れるに、 すべきじゃないでしょうか?」 去年暮れ、私は、編集者さんにそう言った。 私の前職は編集長だから、 そのの企画にしても、 読者のニーズに寄り添った、効能のはっきりしたものにと かれこれ2年越しで、練り直してきた。 でも、どうもその方向がうまくいかない。 ぐっと自分の書きたいことにテーマを戻したときに、 はからずも、編集者さんが賛同してくれていたのだ。 その書きたいことを、小出しで、 別の所で書いてみたところ、 反応は、まっぷたつだった。 必要な人には、もの凄く必要とされる。 あれこれ説明はいらない、一発で切実に響く。 一方で響かない人には響かない、では済まされない。 無理解を通りこして、誤解されたり、 けなされたりもした。 しかも人口比からいって、対象と

    yono
    yono 2015/02/25
    “少数派が切実に求める、そのような本こそ、当社が出す意味があります。…この本は必要です。むりに実用とからめたりせず、本来いちばん書きたかったことを書いてください”編集者△、どちらの出版社さんだろう
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    yono
    yono 2015/02/25
    “なぜ、少数者は、主流社会との距離において「近寄っても地獄、遠ざかっても地獄」の二択の立場に立たざるをえないのだろうか”“「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」…変わるべきは、主流社会の側である”
  • 漫画界の巨匠、里中満智子氏がゲーム開発者に語った日本のクリエイティブの背景 / GameBusiness.jp

    KANSAI CEDECの基調講演で、大阪芸術大学キャラクター造形学科長もつとめる漫画家の里中満智子氏が登壇し、「キャラクター造形とデジタルエンターテイメントについて」と題して講演しました。里中氏は日人の文化的特性や自身のストーリーテリング論などについてユーモアを交えて語り、聴衆を魅了しました。 高校生でデビュー後、代表作『アリエスの乙女たち』『天井の虹』をはじめとして、漫画界の第一線で活躍し続けてきた里中氏。一方で公益社団法人日漫画家協会常務理事、マンガジャパン代表、NPOアジアMANGAサミット運営部代表など社会活動にも積極的で、外務省国際漫画賞審査委員長をはじめ、文化人・学識経験者としても幅広く活動を続けられています。 そうした経験から諸外国との漫画における文化比較について考えさせられることも多いという里中氏。講演は日漫画の特徴からスタートし、ストーリー性とオリジナリテ

    漫画界の巨匠、里中満智子氏がゲーム開発者に語った日本のクリエイティブの背景 / GameBusiness.jp
    yono
    yono 2015/02/25
  • #25歳までに経験しておきたいUNIX管理作業での失敗

    案外成功方法より失敗集のほうがタメになりそう. ところでhost名がtaihaなのは安定性に関係ないです!!

    #25歳までに経験しておきたいUNIX管理作業での失敗
    yono
    yono 2015/02/25