タグ

2023年8月1日のブックマーク (7件)

  • 北海道でも熱中症、インターハイ選手が相次いで搬送…沖縄の選手も「照り返し強い」

    【読売新聞】 北海道内は1日も気温が上昇し、各地で真夏日となった。インターハイの会場でも選手らが熱中症の疑いで救急搬送された。 各競技の実行委員会などによると、ホッケーが行われた江別市の会場では、女子選手1人が熱中症とみられる症状で

    北海道でも熱中症、インターハイ選手が相次いで搬送…沖縄の選手も「照り返し強い」
    yonosuna
    yonosuna 2023/08/01
    真夏の昼間のスポーツは今や北海道でもやめた方がいい
  • かばんのポケットに「十徳ナイフ」 2審も有罪判決 大阪高裁 | NHK

    かばんのポケットに十徳ナイフを隠し持っていたとして軽犯罪法違反の罪に問われた大阪の鮮魚店の店主に対して、2審の大阪高等裁判所は「多機能な便利グッズだが、漠然とした目的で携帯することは、人の生命に害を加える犯罪を未然に防ぐための法の趣旨から相当とは言えない」として、1審に続いて有罪判決を言い渡しました。 店主は、「仕事などで持っていたら便利だと思った」などと無罪を主張していました。 おととし12月、大阪・福島区で刃渡りおよそ6.8センチの十徳ナイフをかばんのポケットに隠し持っていたとして、鮮魚店の40代の店主が軽犯罪法違反の罪に問われました。 店主が「仕事や日常生活で持っていたら便利だと思った」などと無罪を主張したのに対して、ことし1月、1審の大阪簡易裁判所は科料9900円の有罪判決を言い渡し、店主側は控訴していました。 1日の2審の判決で、大阪高等裁判所の辻川靖夫裁判長は「十徳ナイフは人に

    かばんのポケットに「十徳ナイフ」 2審も有罪判決 大阪高裁 | NHK
    yonosuna
    yonosuna 2023/08/01
    十徳ナイフである以上「便利」のために決まっているのにそれが正当な理由にあたらないとされたら、護身用とでも主張すれば良かったのか?なんか変。
  • ビッグモーター保険不正 2006年に社長みずから会議で指示 「客にはわからんじゃろ」 | AUTOCAR JAPAN

    ビッグモーター保険不正。当時の営業部門の社員、大手損保ビッグモーター担当者、ビッグモーター元板金部門社員に取材。 「社長が知らなかった」はウソ? ビッグモーターの保険金不正請求は2023年7月18日にビッグモーターの公式サイトの中で調査報告書が全公開され、様々な悪事が明らかになっている。 しかし、7月25日に突如として開催された兼重社長(辞任)会見ではこれらの不正請求への関与に関して、「板金部門が勝手にやったことで会社の上層部はこの件をまったく知らない」というスタンスを貫いた。 会見で辞任を発表した兼重宏行社長(2023年7月25日) 以下は、社長会見における核心に触れる部分の兼重宏行前社長の発言であるのでまずはここを紹介しておく。 「6月26日に報告を受けて、耳を疑った、こんなことをやるのかと愕然としましたね。その時初めて現場に入ってよく見とけばよかったなと、その内容は大事な大切なお客様

    ビッグモーター保険不正 2006年に社長みずから会議で指示 「客にはわからんじゃろ」 | AUTOCAR JAPAN
    yonosuna
    yonosuna 2023/08/01
  • かつてKCIAの“拷問部屋”があった韓国のホステル 「悲鳴が廊下にこだました…」 | ソウルの観光客が知らないおぞましい歴史

    ソウルのユースホステルには「立ち入り禁止」の地下がある。独裁政権時代にスパイ機関KCIAの拷問部屋として使われた場所だからだ。しかし、いまここに宿泊する観光客はその恐ろしい歴史を知らない。 韓国の過去と現在を象徴 ソウル中心部にあるこのホステルには、魅力がたくさんある。 客室はこぎれいで、予算に限りのあるK-POPファンや、休暇を過ごす家族連れにも手頃な料金で、広さも充分だ。風光明媚で緑豊かな南山(ナムサン)の麓に建ち、屋上からは街のパノラマを一望できる。 ただ、建物の地下に行くのはお勧めしない──。 春には桜が咲き誇り、登山道が整備された南山は、ソウルの観光客に最も人気のある場所として親しまれてきた。だが少し前までは、「南山に行く」と言えば、別の不吉な意味があった。 戦後の独裁政権時代、その言い回しは、民主化運動の参加者を韓国中央情報部(KCIA)に連行し、尋問することを意味していた。拷

    かつてKCIAの“拷問部屋”があった韓国のホステル 「悲鳴が廊下にこだました…」 | ソウルの観光客が知らないおぞましい歴史
  • 狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、雇用保険も不支給の恐れ

    ベテラン司書を大量解雇する一方、新たに職員を募集した狭山市 2020年度から非正規で働く地方公務員の待遇を改善する目的で導入された会計年度任用制度。ボーナスが支給されるほか、フルタイムは退職金の支給対象になったものの、その名称の通り、働く期間は1年単位が原則。任期については、同制度が導入されるまで実質的には上限がなかったが、総務省が「再度の任用は原則2回まで」とのマニュアルを示していたため、多くの自治体が3年めにあたる2022年度が終了するタイミングで、会計年度職員を大量に雇止めするのではないかと危惧されていた。事件が起きたのは、そんな矢先のことだった。 狭山市立中央図書館に22年間勤務していたYさん(仮名)は、児童書を担当するベテラン司書。非正規の職員でありながら、フルタイム勤務で蔵書の選定から除籍、年間予算の管理、地域の学校と連携した各種イベントも長年続けてきて、教師や保護者から厚い信

    狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、雇用保険も不支給の恐れ
  • “熱中症疑い”1カ月余りで東京23区73人死亡…屋内で発見も“災害級の暑さ”命の危険(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    “災害級の暑さが命を奪う”状況が、現実に直面しています。東京都監察医務院によると、6月20日~7月27日の間に、熱中症の疑いで亡くなった人は、東京23区で73人に上っています。9割に迫る65人は、屋内で発見されています。そのうち、エアコンを設置していたのにつけていなかった人は、39人もいたということです。 東京・東村山市の住宅では、ベッドに倒れていた70代とみられる男女2人が亡くなりました。近所の人によると、エアコンが止まっていて、窓が10センチほど空いていたということです。 通報した人の家族:「3~4日前から臭いがしていて、何の臭いだろうと。毎日ちゃんと(植木の)世話をしていた方だった。それが枯れたので、何かあったのかなと。(Q.最後に見たのはいつ)主人が最後に見たのが、2週間ぐらい前」 死後、数日が経過していたとみられます。室内の扇風機は回ったまま。エアコンの電源は入っていませんでした

    “熱中症疑い”1カ月余りで東京23区73人死亡…屋内で発見も“災害級の暑さ”命の危険(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • JR城端・氷見線、あいの風と統合検討へ 沿線4市長が要望、年内にも方向性|北日本新聞webunプラス

    この記事を読むには北日新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく

    JR城端・氷見線、あいの風と統合検討へ 沿線4市長が要望、年内にも方向性|北日本新聞webunプラス
    yonosuna
    yonosuna 2023/08/01