能登半島地震に際して、SNSでは前例のない現象が発生した。「現地に行くな」という声が大きくなり、一部では早期に現地入りした有名人に対する誹謗中傷まで発展した。 digital.asahi.com 震源は(←よろしくない比喩だが他に思いつかなかった)石川県知事の発信であろうが、比較的被害軽微であった同県加賀地方の観光に風評被害による悪影響まで生じたという。 私のような特殊技能のない一般人ボランティアに対しては「出番はいちばん最後で、出番はできればない方がいい」と言われる。だが世の中にはプロ顔負けの装備と技能を持つボランティアNPOが存在し、私も報道経由の知識しか持ち合わせないが具体例には「ピースウィンズ ・ジャパン」さんは震災2日目から現地にヘリコプターを飛ばし医療スタッフを派遣したとNHK総合TV「ニュース7」が報道していた。NHKラジオ第1のローカル番組「夕刊ゴジらじ」によると、このよう
道民の人@2/25 COMITIA147 L27a @North_ern2 3大私がことわざの由来で「そうなの!?」なった話 ①「急がば回れ」は琵琶湖の話 ②「弘法も筆の誤り」の弘法大師が書き間違った文字は「應」 ③「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言った人は焼け死んだ 2024-02-09 07:18:00 道民の人@2/25 COMITIA147 L27a @North_ern2 ①「急がば回れ」は室町期の歌人が詠んだ「武士(もののふ)の 矢橋の船は 早くとも 急がば回れ 瀬田の長橋」という連歌が由来。琵琶湖南岸は船ルートと、沿岸を進む陸ルートがあり、船の方が一見短くて楽だが比叡おろしが吹いて危険が伴うため、多少時間がかかっても確実な陸を進んだ方がいいことから。 2024-02-09 07:34:11 道民の人@2/25 COMITIA147 L27a @North_ern2 ②三筆の一
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