タグ

2018年8月9日のブックマーク (5件)

  • 優先エレベーターに「ベビーカーを乗せて」なんて絶対に言えない地獄 - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    ▲優先マークは意識しないとなかなか気づけない? 皆様、こんにちは。 ベビーカー問題は定期的によく話題になり賛否両論が巻き起こります。 私の子供は既にベビーカーを卒業していますが、ベビーカーを利用していて不便だなぁと思ったのは、優先エレベーターがなかなか使用できなかったことです。 今回はその優先エレベーターについて思うことと、それを発信した場合の世間の圧倒的な反論の多さについて書きたいと思います。 ベビーカーはエスカレーターを利用できない 優先エレベーターの存在は知られている?いない? 特に困るのはデパートなどのエレベーター こういう主張は必ず袋叩きにされる でも、それでも言いたい まとめ ベビーカーはエスカレーターを利用できない 恐らく多くの方がご存知かと思いますが、子どもを乗せたベビーカーをエスカレーターに乗せることはできません。 nlab.itmedia.co.jp 子どもを乗せたまま

    優先エレベーターに「ベビーカーを乗せて」なんて絶対に言えない地獄 - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
    yood
    yood 2018/08/09
    満員電車も生活保護も、批判する側される側の両方に救済が必要なのに、対立してしまうのは悲しい。
  • 人気過ぎて3か月待ち!?電動じゃないのに坂道ラクラク~な自転車がこちら|KIDS ROOMIE | ROOMIE(ルーミー)

    子供を乗せ、買い物の荷物を乗せ、ずっしりと重力を感じながら漕ぐペダル。 あぁ、重い……しんどい……。 猛暑の中、もう自転車を漕ぐだけで汗だくです……。 電池の要らないアシスト自転車なら充電の手間いらず そんなとき知ったのが、Cycle Olympicが販売している電池のいらないアシスト自転車。 「FREE POWER(フリーパワー)」というシリコンの反発力を利用したギアを搭載しています。 嬉しいのが、電池じゃないので、バッテリーを充電する手間も電気代もかからないこと! 今ある自転車にも取り付け可能 しかも、ギア単体の取り替えにも対応! なので、今持っている自転車にも取り付けできます。 持ち込み自転車の場合、取り付け費用も含めて14,000円(税抜)。電動自転車に買い替えるより、リーズナブル! 脚力により、3種類から選べる では、どれくらいラクになるのでしょうか。 フリーパワーには、硬さが違

    人気過ぎて3か月待ち!?電動じゃないのに坂道ラクラク~な自転車がこちら|KIDS ROOMIE | ROOMIE(ルーミー)
    yood
    yood 2018/08/09
    均一な円運動はエネルギー伝達方法として微妙だと思ってたけど、色々と解決策はあるもんだね。
  • 声優・日高のり子&野沢雅子「渋滞でもイライラしないカーナビの声」にランクイン | アニメ!アニメ!

    声優・日高のり子&野沢雅子「渋滞でもイライラしないカーナビの声」にランクイン | アニメ!アニメ!
    yood
    yood 2018/08/09
    Panasonicがずっと日高のり子だったから聞いたことある人も多いはず。
  • 深夜にじっくり見たい、世界史の「戦闘経過」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    じっくり歴代将軍の大戦術を楽しもう 動画サイトには数多くの歴史関連のコンテンツが上がっていますが、みんな見たいに違いないのが、戦闘経過の解説動画です。 ニコ動にはそれなりにあるんですけど、今回はYouTubeから英語圏の動画を20ピックアップしました。ぜひ帰宅後、寝る前の落ち着いた時間などにドリンク片手にじっくりお楽しみください。 できれば音声付きでご覧いただきたいんですが、状況によって音声を再生できないかもしれないし、再生しても英語なので、日語の簡単な解説も記載します。 1. 古代 実は戦闘経過動画で一番充実しているのが古代の戦闘動画なのです。 アレクサンドロス大王、ハンニバル、スキピオ、カエサルなど、偉大な将軍たちの戦いぶりはやっぱり興味ありますもんね。 1-1. イッソスの戦い(紀元前333年) www.youtube.com イッソスの戦いは、アレクサンドロス大王がペルシア帝国の

    深夜にじっくり見たい、世界史の「戦闘経過」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記

    この1年ほど、プロジェクトのリードを任せてもらえるようになりました。2017年の夏くらいから「プロジェクト推進役」→「PJO」→「Tech Lead」, 「Project Lead」など、正式ではないものの「肩書」のようなものがついていますが、実際にやっていることは「プロダクトの成功に向かってプロジェクトを行動で引っ張っていくこと」で統一されています。 これは別に偉くなったとかではなくて、そういう責任を持ってPJに関わる役割だと思って臨んでいますし、実際マネージャーからもそのように言われています。 自分なりに試行錯誤をして時には成功し、時には失敗しながらなんとかかんとかやってきていているのですが、「あー、このに救われた」とか「ちょっと前にこの読んでおけばよかった...」というがあったので何冊か紹介したいと思います。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリフ

    プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記
    yood
    yood 2018/08/09