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2018年10月9日のブックマーク (3件)

  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    yood
    yood 2018/10/09
  • 「授業ってなんだろう……?」と衝撃 学生時代、授業に疑問を抱いた体験つづった漫画に反響 - ねとらぼ

    学生時代に「この人に会えてよかった!」という先生や「うーん、ちょっとどうなんだろう」という先生の思い出は、誰にもあるものかもしれません。高校時代に「教科書に書かれていることを黒板に写すだけ」という一方通行な授業に衝撃を受けたという漫画にさまざまな意見が寄せられています。 作者のMarina(@marina_mimicry)さんが高校1年生になったとき、初めて「教科書に書かれていることを黒板に写すだけ」という社会の授業を受け、衝撃を覚えたといいます。今まで、授業は「先生と生徒で作っていくもの」だと思っていたMarinaさんは、この一方的な授業に疑問を持ちました。 一方通行の授業に衝撃 自分でどんどん質問をして、面白い授業にすればいいんだと意気込んでいた彼女はバンバン質問しますが、教室内がとてつもなく妙な雰囲気になったといいます。確かに年齢が進むほど、手を挙げて質問しづらくなりますね……。 友

    「授業ってなんだろう……?」と衝撃 学生時代、授業に疑問を抱いた体験つづった漫画に反響 - ねとらぼ
    yood
    yood 2018/10/09
    マンツーマンより競い合った方が学習効率が良い。ただし内容によるので、全て同じ仕様で授業を行うシステムは行政の手抜きだと思う。
  • ある経営者の懺悔

    雇用していた派遣社員の一人を、路上生活者の中に見たという話を、昨日開催した慰労のBBQで社員から聞いて激しく動揺している。 民主党政権下の円高で工場への受注もままならなくなり、やむなく社員を切る事にしたうちの一人であるらしい。 内部留保は持っていたので、全てを捨てれば派遣で来てもらっていた人にも猶予は与えられたかもしれないが、他の社員や私の家族の生活を守る為に、内部留保については事業の立て直しに使いたいと考えていた。派遣、契約社員であれば会社にはノーダメージで切れるという都合のいい考えはあった。彼らの首を切った事も、超円高、超低株価時代に経営を健全に保てなかった事も、経営者である私の責はまぬがれない思っている。 内部留保による投資も尽き、いよいよという時に自民党政権になり株価上昇、円安と共に受注も増加し始め、投資していた新規事業も回り始めて経営は立て直すことが出来た。民主党政権下で、会社の

    ある経営者の懺悔
    yood
    yood 2018/10/09
    こういった世論誘導が、有志によるものか、機密費による活動なのかという問題には興味ある。