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2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • Coinhive事件裁判費用の寄付のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会

    目的での寄付の受付終了 2022年1月20日、最高裁判所において、Coinhive事件は逆転無罪判決となりました。これまでの皆様のご支援に深く感謝申し上げます。2022/1/20 2021年12月9日に最終弁論が開かれることになりました。2021/10/18 残念ですが、件の高裁判決は有罪となりました。当協会は最高裁まで支援致します。2020/2/7 目的の寄付を締め切りました。寄付者数はのべ1044名 合計金額 11,405,944円になりました。 2019/4/19 12:45 現時点までのべ825名の方から合計9,722,169円(仮想通貨、PayPay、協会への寄付を含む)のご寄付をいただきました。そのため、日受付分(※)をもって、目的の寄付の受付を一旦終了させていただきます。収支の詳細状況などに関しましてはページにて発信していきます。 #JHA_Coinhive 返礼

    Coinhive事件裁判費用の寄付のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会
    yood
    yood 2019/04/18
    比較的ネットリテラシーが高いはてブでも、自分には関係ないと思っている人間がいる事に驚く/掲示板にURLを貼っただけで不正指令電磁的記録(ウイルス作成罪)に問われるんだよ?
  • コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」

    SIerが得意としてきた「工数ビジネス」は、いまや限界になりつつあります。その流れを推し進めているビジネス環境の変化を踏まえつつ、理由を解説します。 この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! いまさら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の従業員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 ※この記事は斎藤昌義氏のブログ「ITソリューション塾」より転載、編集しています。 情報システムの開発や運用では、作業量に応じて費用を支払う「工数ビジネス」が一般的です。このような業務を担うシステムインテグレーター(SIer)は、作業量に応じて人員をユーザー企

    コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」
    yood
    yood 2019/04/18
    一枚どころか、レッドオーシャンという一言で終わりそう