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2020年6月20日のブックマーク (9件)

  • なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「若年層だけ持ち堪えている」不思議 安倍政権の支持率が急降下している。 朝日新聞が実施した最新の世論調査(2020年5月第2回調査)によれば、支持29% ・不支持52%であり、支持率が不支持率を大きく下回る結果となっている。新型コロナウイルス対策が評価されなかったこと、またパンデミックによる経済的打撃が深刻化していることなどが、支持率を急落させた要因として考えられる。 しかし、年代別で細かく見てみると、じつに興味深いことがわかる。29歳以下の若者層の内閣支持率は高く、僅差ではあるものの依然として支持率が不支持率を上回っているのである。*1

    なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
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    yooks 2020/06/20
    「批判」の意味合いは確かに世代間でズレがあるかも。"「マイクロ共同体主義」人生観=「自分と自分の仲間内だけがうまくいけばそれでよい」"→時代精神の利害が一致しているとして、政党支持に繋がる構造が不明だ
  • 河井前法相が証拠隠滅か 現金配布先とみられるリスト消去 検察 | NHKニュース

    河井克行前法務大臣との案里参議院議員が逮捕された選挙違反事件で、去年10月に運動員の報酬をめぐる疑惑が週刊誌で報道された後、河井前大臣のパソコンから現金の配布先が記載されたとみられるリストなどのデータが、消去されていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。検察当局は河井前大臣が証拠隠滅を図った可能性があるとみて詳しい経緯を調べています。 検察当局は19日、広島市内にある夫の自宅や事務所を捜索し、地元議員や後援会幹部など94人に、およそ2570万円を配った疑いがあるとみて捜査を進めています。 この事件では、現金の配布先とみられる地元議員らの名前や金額が記載されたリストが、議員会館の事務所にある河井前大臣のパソコンで管理されていたことが分かっていますが、こうしたリストなどのデータが去年10月に、ウグイス嬢の報酬をめぐる選挙違反の疑惑が週刊誌で報道された後、河井前大臣のパソコンから消

    河井前法相が証拠隠滅か 現金配布先とみられるリスト消去 検察 | NHKニュース
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    yooks 2020/06/20
    シュレッダーが無理ならドリルがあるじゃない。二番煎じ
  • 父を許したい

    私は父を許したい。 大人になって就職して親元を離れてやっとそう思った。 父は酒は全く飲めず、ギャンブルはしない。たばこは吸うが家の中では吸わず、どれだけ寒く暑くても必ず庭で吸っていた。地方公務員で残業はなく、決まって18:30に家に帰ってきた。 母は専業主婦で、子供二人は私立短大と私立大学を奨学金無しで出してくれた。 これだけ書くと素晴らしい父親だと思う。 実際に嫌いではないのだ。父親の吸っているタバコと同じ香りがすると懐かしいなぁとさえ思う。 父に暴力を振るわれたことはない。だからDVを受けてきた人からしたら「なんだそんなことか」になるのかもしれない。 だから大したことない。もっとつらい思いした人はごまんといる。と思うのだけど、それでも時々父に対し黒い感情が沸き上がり、「許していいの?忘れてしまうの?」と諭す自分もいるのだ。 まず、父は外面がいい。 人前ではキレない。人前では怒鳴らない。

    父を許したい
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    yooks 2020/06/20
    したいことを応援したい/家出しようとするとそういうことじゃないと止められる→絵本の「ふまんがあります」思い出した。"パパはどうして怒るとすぐ「勝手にしなさい!」とかいうの?したらしたでまた怒るくせに"
  • 前法相事件、自民党が説明と菅氏 首相の責任丸投げ | 共同通信

    菅義偉官房長官は19日の記者会見で、逮捕された河井克行前法相との案里参院議員=いずれも自民党離党=による公選法違反(買収)事件の説明について、安倍晋三首相ではなく、自民党が担うとの考えを示した。首相がいつ説明責任を果たすのかを問われ「自民党が対応することになる。党公認の候補者であり、選挙は党主導だからだ」と述べた。首相への追及を避けるため党に説明責任を丸投げした形だ。 首相は18日の会見で「かつて法相に任命した者として責任を痛感している」と述べていた。

    前法相事件、自民党が説明と菅氏 首相の責任丸投げ | 共同通信
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    yooks 2020/06/20
    終了条件のない無限ループ再帰呼び出しの、再委託内閣。
  • ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明 - ナゾロジー

    なぜヒトは巨大な脳を持っているのか? 研究者たちは、この脳進化における疑問に長年取り組んできました。 チンパンジーの遺伝子は人間と99%一致していることが知られていますが、ヒトの脳はチンパンジーよりも3倍大きく、構造にもかなりの違いがあります。 そのためドイツと日の研究者は、ヒトとサルを分けた因子が互いに一致していない、残り1%の遺伝子の中にあるのではないかと考え、その中でも有力視されているARHGAP11B遺伝子をサルの受精卵に組み込みました。 まさしく知恵の実とも言える遺伝子を組み込んだ結果、サル胎児の大脳新皮質の厚さは2倍になり、人間と同じような脳のシワが生まれました。 なかでも、人間とサルの脳で最も違いが大きかった脳上層部の脳細胞数の増加が著しく、サルの脳は完全にヒト化を始めていたそうです。 しかし、このままでは倫理的な問題が生じると考えた研究者によって、出産予定日の50日前に中

    ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明 - ナゾロジー
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    yooks 2020/06/20
    可愛さのあまり、堕胎を免れたサル胎児がある研究者の家に持ち帰られ密かに育てられた。大きくなり仲間を求めたサルを連れた研究者は動物園に。そこでサルは…。猿の惑星再リブートリアル版だ。
  • 31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り

    香港のスタジオで行われた公共放送RTHKの風刺番組「頭條新聞」最終回の収録風景(2020年6月17日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月19日 AFP】香港で最長寿を誇る政治風刺番組が、民主派デモの混乱や国家安全法の導入で自由が制限される懸念の中、19日夜の放送で最終回を迎える。かねて親中派から民主派びいきだと批判されていた同番組は先ごろ、警察に批判的な放送内容をめぐって当局の調査と叱責を受けており、事実上の打ち切りだ。 公共放送RTHKの政治風刺番組「頭條新聞(Headliner)」は、31年にわたって公人を鋭く風刺した寸劇を堂々と放送し、香港政府をいら立たせてきた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大が問題となり始めた2月、ごみ箱から飛び出してきた警官がマスクをめぐる寸劇を披露するエピソードを放送。これが当局に問題視され、番組打ち切りに追い込まれた。当時、香

    31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り
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    yooks 2020/06/20
  • 自民党広報 on Twitter: "【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9"

    【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9

    自民党広報 on Twitter: "【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9"
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    yooks 2020/06/20
    コメのケンブリッジ大サイト、"「生き残れるのは変化する者」言説はマネジメントの教科書本から"と。メラビアンの法則を拡大解釈して「視覚情報が一番大事」というのも、マネジメント本。全くもう…←ソコ?
  • Six things Darwin never said – and one he did

    Spot the fakes! Darwin is often quoted – and as often misquoted. Here are some sayings regularly attributed to Darwin that never flowed from his pen. It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change. Supposedly from *Origin of Species* , this one is all over the web (and even in a stone floor) but is from a

    Six things Darwin never said – and one he did
  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える