2022年12月27日 追記 この度のアンケートは予定通り12月25日(日) 19:00に終了しました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。頂いた回答はこれからのサービス改善にしっかりと活かして参ります。 本日、アンケートではてなidをご回答いただいたみなさまを対象に、ご協力の御礼としてレッドスター3点をお贈りしました。ぜひご活用いただければと思います。 受け取ったカラースターの確認方法 ご回答時のはてなidでログイン後、以下ページで受け取り履歴を確認いただけます。 https://www.hatena.ne.jp/shop/items/received もしアンケートでご自身のはてなidをご回答いただいており、まだカラースターが受け取れていない方がおりましたら、お手数ですがアンケートご回答日時とはてなidを添えて、2023年1月31日までにお問い合わせフォームからお知らせください
『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)の決勝戦が12月18日に開催され、ウエストランドが18代目のチャンピオンに輝いた。史上最多の7261組のエントリーのなかの頂点に立った。 10組が争ったファーストステージをトップの点数で勝ち抜いたのは、667点のさや香。つづいて、660点のロングコートダディ。出演順がラストだったウエストランドは659点で3位に滑りこんだが、最終決戦では7票中6票の審査員票を獲得して2組を圧倒。「下克上優勝」となった。 ウエストランドの「悪口漫才」が大ウケ、一方で拒否反応も優勝したウエストランド/(C)M-1グランプリ事務局 ウエストランドが勝負手に選んだのは「悪口漫才」だ。 ネタの内容は「ある、なしクイズ」を改良したもの。河本太が「ユーチューバーにはあるけど、タレントにはない」などお題を振り、井口浩之が答えていく。ただ井口浩之は「(ユーチューバーは)出てきたとき
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