Flex版 Adobe認定エキスパート（ACE) - TEPPEI STUDIO
資格話ついでに、Flex版のAdobe認定エキスパート（ACE)について御紹介します。 これは受かりました(^^; つい最近（07年7月？）にStartしているので、まだ経験談も少ないし、何よりも対策関連の書籍が全然無いです。なので、それなりの経験者でないと合格できないかもしれません。 受験時の記憶を頼りに傾向をまとめてみます。 ・MetadataTag メタデータタグについての問題が多かったですね。 ・サーバ通信処理結果の扱いについて サーバ通信処理結果をどう扱うかについての問題が一番多かったです。 例えば、RemoteObject通信の結果は、mx.rpc.events.ResultEventのresultイベントを見に行くけど、HttpServiceの場合は、HttpServiceのlastResultを見に行くんですが、そこらへんをごちゃごちゃにして、どれが正しいでしょう？みたいな
AMFPHPはじめの一歩 - TEPPEI STUDIO
AMFPHPって、あまり日本語の情報が少ないですよね･･･。 もうちょっと盛り上げて行きたいです。 ってことで、ひとまずはじめの一歩。 このくらいエントリしている人は何人かいるけど･･･ /amfphp/services/Test.php <?php class Test { var $methodTable; // コンストラクタ関数 public function Test() { $this->methodTable = array( "getMsg" => array( "description" => "Function getContents test", "access" => "remote", "arguments" => array("str") )); } // テスト用関数 public function getMsg($str) { return 'SendedM
ブラウザ増加でFlashPlayerメモリ閾値低下 - TEPPEI STUDIO
こんなこと気にする人orプロジェクトがどれくらいいるのか分かりませんが、 ひとつのInternetExplorerプロセス上で、複数ブラウザウィンドウを上げていった時、 ブラウザウィンドウの数と、Flashが利用可能な総メモリ使用量は反比例する。 ･･･という事象があります。 （事象というかバグなんじゃねーのかって話ですが、Adobeは認めてくれませんでした。） どういうことかと言うと、例えば、１ブラウザウィンドウの時には、Flashとして１GB程度使うことができても、30くらいブラウザウィンドウを同一ブラウザプロセス上に起動してしまうと150MB程度しか使えず、その閾値を超過するとアドオンエラーとしてブラウザ毎いきなり落ちるという事象です。 ※なお、ここでいうFlashのメモリというのは、flash.system.System.totalMemory で取得できるメモリ使用量の数値のこと
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