以前、イコマ製菓のレインボーラムネに関して次のようなエントリーを書きました。 いただきものでしたが、コレ美味しかったです。 レインボーラムネとは 奈良県のイコマ製菓が製造する直径2cm程度（大きい！）のラムネ菓子。販売においては年に1,2回のハガキによる予約を受け付け、抽選にて当選した者だけが購入できるそうです。 前にケンミンショーなどのメディアにも取り上げられ、人気が加熱している状況であり、年々入手が困難となっているようです。またその入手困難性からネットオークションでも高値で取引されているようです。 僕の感想は上に挙げたエントリーで見れますが、美味しいラムネですよー。 次回の予約受け付け期間が迫ってます 詳しくは公式のホームページをご確認してください。 ラムネ菓子のイコマ製菓本舗 公式ホームページによると次回の受付期間が 「平成26年 9月22日〜平成26年 9月27日」 となっています

妻と付き合いだしの初々しい頃のこと。 初めての旅行。旅館について荷解きをしようとする妻が旅行バッグからポンポンと取り出したのは……風呂敷。 身近に風呂敷を愛用している人がいなかったのでびっくりしたもんです。 その後、妻と結婚し、わが家では「旅には風呂敷」が定着してきました。イタリア新婚旅行も風呂敷でパッキングしていきましたよ！ 先日行った京都旅行も風呂敷。 それにしても、風呂敷はシンプルで使い勝手がいいですよね。 たためばコンパクト 旅では３枚使います。妻のもの、私のもの、着替えを詰める用（行きは畳む）。 どんな形・大きさにも合わせられる 風呂敷の大きさ次第ですが、うちは70cm～90cmのものを愛用。 バッと開けるので取り出しが楽 袋だと奥に入ったものが取り出しにくいですよね。 汚れても洗える 妻の風呂敷はどれも十年以上もの。 風呂敷で荷物をまとめたらぽいぽいとホグロフスのボストンバッグ

最近仕事の帰りにたまに寄っているのが江戸川橋の「はつとみ」。名物の釜揚げうどんはもちろん美味しいし、お酒に合うおつまみがとても充実していて、一人でも落ち着けるカウンターがあるところがお気に入り。仕事の後にビールやハイボール、日本酒なら浦霞や八海山、酔鯨なんかを飲みながらおつまみをいただく。おつまみのお気に入りは「すじキムチ」や「きのこと牛肉のガーリックソテー」。天ぷらも美味しかった。最後のしめはやはりうどん。うどんで最近個人的にはまっているのが「釜玉明太バターうどん」。卵、明太子、ネギ、海苔、ダシをがっとかき混ぜて食べる。すごくうまい。休日は結構混んでいるので予約をして行ったほうが良いかも。うどんを食べながらお酒も飲みたいときにおすすめのお店。 はつとみ 住所：東京都文京区関口1-48-5 イシダビル 1F 電話：03-3260-9234 営業時間：11:00～14:00、17:00～23

最近「南インド料理」を専門とするお店に伺い、「インドの定食」と称される「ミールス」なるものを昼食にいただいた。 いろんな料理がちょっとずつ。 インド料理のランチメニューといえば、「カレー１～２種とナンで８９０円くらい」というイメージがあったので、とても新鮮だった。 そして思う・・・南インド料理とは何なのだ、と。 北インド料理とどう違うのだ。 ■アナムと印のジョージ そんなときに出会った、料理長が南北両方のインド料理に精通しているというお店、アナム。 スタッフの方々も日本語が堪能とのことなので、お料理をいただきながら、気になっていた「インド料理の南北差」について聞けるはず！ 食べログを読んでいると、日本語が堪能な店長さんはジョージ・クルーニー似らしい。 インドのご実家ではホテルを営んでいるらしく、その接客の丁寧さが好評のようだった。 ジョージ・クルーニーがもてなしてくれるインド料理店・・・。

おいしくできました。最近は色々と失敗続きだったんですがカレー作りはなかなか失敗しないのでよいですね。 これは 鶏の挽き肉 たまねぎ ピーマン という材料で作っている。なんか近所の西友には緑のピーマン売ってなくって（探しきれていない可能性がある）、赤と黄色のカラーピーマンで作ったんだけど彩り鮮やかになっていいとおもう。でも緑がなくなってしまったのでやっぱり普通のピーマンもあったほうがよい。 ところで僕は玉葱をみじん切りしてるわけだけど、眼鏡をかけているのに涙が出てくるのは不思議だと思う。玉葱を切るときなぜ涙がでるのかというと、包丁により玉葱の細胞が壊され、硫化アリルという物質が発生しそれが目を刺激するのだという。眼鏡をかければレンズで硫化アリルをガードできそうだと普通おもうけど、実際涙がでているのでレンズを貫通するなんてすごいとおもう。今日びレンズを貫通する物質はなかなかない。でもけっこうど

最近スルースキル、ブログ炎上への心構え的な記事をよく拝見します。 確かにブログを書いているといろいろな意見を頂けます。 基本的にはどんな記事を書くのも自由であるのと同様に、どんな感想を持とうと受け取る方の自由だと思っています。 私は中古マンションをリフォームして住んでいます。そして自分の住むマンションの理事長を数年間経験したことがあります。 振り返ってみると、マンションの理事長を経験してから仕事でもブログでもそういう類のストレス耐性ができているなと感じます。 もしなれる環境があればぜひ中古マンションの理事長を経験することをおすすめします。（これは半分冗談で、半分本気です。） 今回はそんなお話です。 マンションの理事長って何？ という方の為にざっくりとご説明しますと、マンションの管理（主に資産価値の維持）の為にいろいろと活動する訳ですが、それの代表者です。支払いの承認をしたり、会議の議事録を

健康のために散歩をする機会が増えました。 1日、家の中にいると逆に気分が滅入ってくる事もあるので、例え近所に30分1時間の散歩でも気分転換になります。 その際にカメラも一緒に持っていって近所の何気ないものを撮影しているのですが、これがまた面白い！ また、最近はてなブログで単焦点レンズの事を書かれているブログが多く見ている内に自分も久しぶりに単焦点レンズのみで撮影したくなって、カメラのレンズは単焦点のみにして撮影することにしてみました。 使用しているカメラ 使用しているカメラですが、散歩で一眼レフを持ち運ぶのも大変なので、ミラーレスのカメラを使っています。 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M ダブルレンズキット EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM/EF-M22mm F2 STM付属 ブラック EOSMBK-WLK 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2012

今週は「年上彼女と年下彼氏」の漫画を紹介していますが、今回は「年上彼女と年下彼氏」とは言えないけど、内容的にはそれに属するという事で紹介させていただきます。 今回、紹介するお薦めの漫画は「甘い生活」です。 甘い生活 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 弓月光 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/02/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 甘い生活 甘い生活は主人公 江戸伸介が作る女性用下着が巻き起こす物語です。江戸が作る女性用下着をつけた女性は気持ちよさから他の下着をつけられなくなるくらい素晴らしい下着という設定です（実際にはもっと過激です）。 江戸は元々、下着メーカーのアルバイトでしたが、そこで才能を見込まれ契約社員に。そしてその下着メーカーの会長秘書の1人 若宮弓香（年上）と繰り広げられるラブコメディとなっています。 他にも個性的

タンメン専門店トナリで、なにやらつけ麺の看板を見つけたので思いきり喰らってやりました。タンメンのつけ麺なんて初めて食べましたよ。珍しいよね。 入口を入ってすぐ左にある券売機で食券を買います。水はセルフサービスなので、食券を買うついでにコップに入れて席まで持っていきましょう。 タンメンのつけ麺だから、略して「タンつけ」。 このトナリという店、なんでも略すのが好きです。タンメンとギョウザのセットは「タンギョウ」で、タンメンとカラアゲのセットは「タンカラ」。別にいいんですけどね。文句があるわけではありません。美味しければそれでいいのです。 ちょうど満席だったので席が空くまで10分待ち、着席してから「タンつけ」が到着するまで約10分の合計20分待ちでした。並ぶのが大嫌いな僕にしてはよく待った方です。 そして「タンつけ」が ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!!! もちろん大盛りです。 麺は平打ちの太麺です