仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
Vim上でirbみたいな事が出来たら素敵かなぁと思って、こんなスクリプト作ってみた。 概要 Vim上でのRuby開発を加速させます(たぶん) 組込みRubyを使ってVim上でirbみたいな事ができます。 ノーマルモードで「ctrl + enter」すると、カーソル下の行実行 ビジュアルモードで「ctrl + enter」すると、選択範囲の実行 matchit.vimがあるとブロック実行出来て更に幸せです。 インストール ~/.vim/after/ftplugin/ruby.vim辺りに保存しておいて、再起動。 nmap <buffer> <C-CR> :call <SID>Eval(function("<SID>YankNormal"))<CR> vmap <buffer> <C-CR> :call <SID>EvalVisual()<CR> execute 'ruby vim_bind
http://rails2u.com/projects/refe.vim/ http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト) プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。 で、コマンドラインから日本語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしてい
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