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池に関するyoppu7のブックマーク (2)

  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

    35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba
  • 池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ

    「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が格的に池めぐりをするように

    池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ
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