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ITとdesignに関するyoppu7のブックマーク (5)

  • 【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 人は見た目が9割 皆さん一度はこの言葉を耳にしたことがあるのでしょう。内面がどれほど素晴らしくても、外見がそれに見合わないと、なかなか当の価値を認めてもらえないものです。 この話は人間だけでなく、アプリケーションにも当てはまります。どれだけ内容が素晴らしくても、見た目がイマイチだったり使い勝手が悪かったりすると、ユーザーに敬遠されてしまいます。(私は以前ネ⚪︎フリからア⚪︎プラに切り替えたのですが、使いにくく感じたため、すぐに元のサービスに戻しました) エンジニアの皆さん、優れた技術力を持ちながら、デザインが原因でユーザー離れを招いていませんか?そうならないよう

    【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita
  • 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ | Web Design Trends

    2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注目されています。 今回は、2022年に流行するWebデザインの10個の最新トレンド予測をご紹介したいと思います。1つ1つのトレンドごとに実際のWebサイトの事例を掲載しているので、ぜひご自身で体験してみてください。 1. 3Dイラスト 3Dのイラストを使ったデザインは、2021年の大きなトレンドの1つとなりましたが、2022年はさらに注目すべきトレンドの1つとなるでしょう。特に2Dのフラットなイラストを3Dに変化させたような、2Dと3Dを組み合わせたスタイルは要チェックです。 リアルで魅力的な楽しいイラストに、柔らかなキャンディーカラーと組み合わせたようなスタイルは、特にアプリのデザインなどでトップトレンドになると考えています。 Dribbb

    2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ | Web Design Trends
  • Webデザインの参考になるギャラリーサイト11選 | Pulp Note

    フリーランスとして一人で制作をしていると、どうしても自身のスタイルの中だけでデザインしがちなので、新たな刺激を求めて書籍やネットを徘徊して見るようにしています。今回は、私が参考にしているギャラリーサイトを11個紹介します。クライアントとの打ち合わせ時も担当者とイメージを共有できるので便利に利用できると思います。ぜひ参考にしてみてください。 URAGAWA担当した制作会社を掲載しているギャラリーサイト。制作会社ごとに見て回れるのはおもしろい。カテゴリ分けも『業界』『タイプ』『特徴』『カラー』『特集』『アワード受賞』『ランキング』と他にはない分類ですが意外と使いやすいです。制作の裏側記事もあってWebデザインの参考だけではなく読み物としても楽しめます。 URAGAWA | 制作会社がわかるWEBデザイン・参考サイト集 紹介文URAGAWAは、クリエイティブカンパニーの情報を蓄積していくことで、

    Webデザインの参考になるギャラリーサイト11選 | Pulp Note
  • 画面をデザインするということ - Qiita

    この記事は社内の勉強会で話した内容を再編したものです。 私自身はPC/ブラウザ/スマホのアプリ開発をしている1エンジニアにすぎないのですが、対客や要件定義から開発、運用、そしてUIのデザインを担当しており、自分なりに伝えられるものがないかと試みたものです。 デザインとは デザインとは単に見た目だけの話ではなく、「ビジネス」と「ユーザーが得る体験価値」から始まり、それを実データと結びつけながら人の認知を通してどう見せるのかという作業です。 始まりの部分は最近だとUXデザイナー、終わりの部分はUIデザイナーとかグラフィックデザイナーとか呼ばれるような人の仕事です。そしてそれらを形にするのがエンジニアです。 画面を設計するまでの作業 ギャレットのUX5段階モデルに従って、どういったことを考えないといけないのか確認します。 (実際にUX5段階モデルを意識して仕事してるわけではありませんが、何かしら

    画面をデザインするということ - Qiita
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

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