メタ認知に関するyoraiseのブックマーク (6)

  • 認知心理学を活用した文章読解・作文指導のヒント

    Last Update 2003/04/08現在,文章を読み,書くこと,読んで新しい知識を得ることを中心に,いろいろな研究を行っています。研究はいずれも認知心理学の考え方や方法を使い,実際に実験や調査をして確かめながら行います。ここでは,研究の成果が,学校で授業や学習指導をするときや自分で学習するときにどのように利用できるのかについて紹介していきます。 ■ 文章のタイプによって読み方が違います ■ 文章を読むときにはトップダウン処理も重要です ■ メタ認知技能を身につける ■ 学習マンガを活用する ■ 文章のタイプによって読み方が違います国語教育で扱う文章は物語文と説明文が多いです。これらは,読むときに必要な技能が同じではないと言われています。文章の展開,文体,書かれている情報などが違うからです。説明文は,さらに大きく2つに分かれます。文章によってどのような知識を伝えるのか

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    社会は、グローバル化の進展、技術革新、人口減少などにより、厳しい競争の時代を迎え、一人一人が持続... 2024.02.26

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  • 『この時代に優先順位の高いスキル『メタ認知』とは?』

    今年、最初の仕事がスタート 新年の抱負と目標が決まり、これから毎日精進していく必要がある。 そこで、今日は『メタ認知』をお伝えする。 メタ認知とは「自分の思考や行動を客観的に把握し、認知すること」を指す。 つまり、自己改善力の鍵となるものである 「自分を知っている」といっても、単に「自分のことがよくわかる」という一般的なことだけではなく、自らの思考パターンや行動パターン、認知パターンなどを含めたものであると理解しなければならない。 さらには、自分のことだけではなく、人間一般の認知方法や傾向も含まれるのだ。 自己改善するためには、「自己観察」と「自己管理」が必須であり、「自己認知」から「自己改善」に繋げるための重要な要素でもある。 感情的な結論に陥りがちになるので、必ず1日おいてもう一度考える ここが足りないから、この箇所を勉強する 今は力がないから、仕事を断る など、出来るだけ的確な認知を

    『この時代に優先順位の高いスキル『メタ認知』とは?』
  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 同じ失敗を繰り返さないようにするための習慣 | シゴタノ!

    昨日に引き続き、また日経ビジネスアソシエの1月17日号ですが、この号の特集は「あなたの潜在力を開花させる?見抜く技術」。 これを読むと、仕事をする時に自分が無意識にこの「見抜く技術」というものを使っていることに気づきます。また、紹介されている「ダメな例」を読みながら、「あぁ、確かにやっちゃってる…」という自分の失敗を思い出して身につまされることも。 では、どうすれば「見抜く技術」を仕事に活かすことができるのでしょうか。 メタ認知とは 特集ページの冒頭部分より。 「物事を正しく予測するためには、対象について豊富な知識や経験を持っていることが不可欠だが、それに加えて、自分自身を分析する力も同様に必要だ」と解説するのは、認知心理学を専門とする筑波大学の海保博之教授だ。 視界が悪くなる「サングラス」をかけていたら、たとえ目の前にせっかく宝物があっても正しく認識できず、みすみすチャンスを逃してしまう

  • メタ認知 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "メタ認知" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年7月) メタ認知(メタにんち、英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法や認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。 メタ認知の知識的側面[編集] メタ認知は「客観的な自己」「もうひとりの自分」

    yoraise
    yoraise 2010/02/01
    自分自身の認知行動を把握することができる能力
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