ブックマーク / takekuma.cocolog-nifty.com (5)

  • 作者が自分でYouTube: たけくまメモ

    蛙男商会さんが、なにか痺れを切らしたのか、作者みずからYouTubeに「ザ・フロッグマンショー」をアップし始めたようです。以下の蛙男ブログから飛べます。 http://kaeru01.blog52.fc2.com/blog-entry-51.html http://www.kaeruotoko.com/contents.html ↑普通に再生ボタン(▼)を押してみると…。 著作権者が自分でアップしてるのですから、著作権的にはまったく問題ありません。この調子で、ガンダムとか、ハルヒとか各製作会社さんはバンバンアップして欲しいものですね!(無理か…) それから、「やわらか戦車」のラレコさんのほうも、先日から「やわらか戦車連合軍ブログ」というのを作って、キャラクター商品のメーカーさんを巻き込んで「商品化の経過報告」を中心にユニークな広報活動をはじめています。 http://yawaraka.tv

    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/07/09
    broadcast yourself
  • 俺のオタク時代(写真あり): たけくまメモ

    こないだ実家に立ち寄りましたところ、父親が「おい、お前の写真が出てきたぞ」と申しますので、なにかと思ったらゲゲ~! これは俺の21歳当時のアレではないか! 21歳というと、1981年。俺はもうオタクまっ盛りですよ。今より全然、見るからにオタク。つか、オタクなんて言葉は影も形もない時期からオタクだったわけです。この頃はまだデザイン学校に通っていたときだと思いますが、ぼちぼち編集とかデザインのバイトを始めていた時分でしょうか。 この写真は見ればわかるでしょうがテレビスタジオで撮られております。横に写っているのが桂三枝師匠とあべ静江さん。「桂三枝のザ・恋ピューター」というお見合い番組に出たんですよ。『パンチDEデート』のパチモンで、一人の女の子をめぐって野郎が5人くらい出てきて争奪戦を繰り広げるというやつ。 俺のミニコミ仲間の友人が、この番組で学生集めのバイトやってた。それで出たというか、出させ

    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/04/08
    宅八郎氏
  • たけくまメモ: 西村博之氏という存在

    前回のエントリで書き忘れたんですが、俺にとって、昔からどうにも不思議なのは、「実名」を晒すことを、多くの人が過剰に恐れすぎているんじゃないかということです。 実名だろうが匿名だろうが、他人に非難されるようなことを書かなければいいだけの話なんじゃないでしょうか。 俺、実名さらして、時には顔写真まで載っける文章書いて20数年ですけど、身の危険を感じるほど他人から恨まれたり、ストーキングされたことって一度もないですよ。(小さなクレームはしょっちゅうですし、ネットでつっこまれることはよくありますが)。 まあ仕事の原稿の場合、編集のチェックが入ることも大きいですけどね。でもライター個人としても、その文章を発表したことで生じるいろんな可能性をあらかじめ考えてから書くようにしていますけど。一方でネットでは自分の判断で発表しますが、こちらも特にこれといったトラブルはないなあ(どこまでトラブルと考えるかによ

    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/03/14
    リスク管理能力と煽り耐性
  • 【業務連絡】3月18日・朝カルで「僕のインタビュー術」: たけくまメモ

    告知にはちょっと早いかもですが、3月18日、久しぶりに朝日カルチャーセンターで講演をやります(有料)。 お題は「僕のインタビュー術」。俺はフリーの文筆業者として、ここ20年でたぶん200人以上の有名人無名人をインタビューしておりますが、今回そのキャリアから得た「竹熊流・インタビューの心得」みたいなことをレクチャーしてみたいと思っております。実はこのテーマを人前で話すのは初めてです。 インタビューそのものは、学生時代のミニコミから経験してますが、いわゆる「有名人」となると、84年頃にやった「戸川純インタビュー」が最初でした。当時、大塚英志氏が編集していた「漫画ブリッコ」の別冊で「いけないコミック」というのがあって、ここで50ページに及ぶ戸川純特集を企画構成したのです。今、戸川純といっても若い人は知らないんだよなあ。ええと、ステージで赤いランドセル背負ってマゾな歌を歌ったりですね。非常にマニア

  • Google AdSense問題その後: たけくまメモ

    俺のほうは特にその後進展なし。2通のメールは完全に無視されました。このへんは、まあ予想通りではありましたが。 ところがところが、俺より一週間くらい前に、映画批評家の服部弘一郎氏のブログも俺とまったく同じ目にあったようです。ヘタレな俺とは異なり、服部さんはGoogle AdSenseとかなりやりあったようですが、まったく埒があかなかった模様。 http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/05/google_adsense_1626.html ↑上のサイトでこれから事の顛末をレポートされるそうなので、すべてのGoogle AdSenseユーザーは要注目だ! しかしこんなことばかりやってて大丈夫なのかグーグル。少なくとも、俺はもう二度と契約なんかしないぞ。 ◎このエントリへのコメント→★

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