(CNN) 毎年米アカデミー賞授賞式の前日に、この1年間で最悪の映画や出演者を選ぶ第30回ゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞が6日発表され、大ヒットした特撮アクション「トランスフォーマー/リベンジ」が作品賞と監督賞(マイケル・ベイ)、脚本賞の3部門で受賞した。 主演女優賞は興行成績不振だったコメディー「All About Steve」のサンドラ・ブロック。ブロックは同作品で、ブラッドリー・クーパーとともにスクリーン・カップル賞にも選ばれた。主演男優賞は「ジョナス・ブラザーズ ザ・コンサート 3D」のジョナス・ブラザーズ。 感動の人間ドラマ「しあわせの隠れ場所」でアカデミー主演女優賞にノミネートされているブロックは会場に姿を見せてトロフィーを受け取り、「私のキャリアを台無しにしてくれてありがとう。でも非常に良くない決定よ」とスピーチ。大量の「All About Steve」のDVDを用意して
中国南端に位置する海南島。ここで今、不動産価格が急騰している。中国の「ハワイ」とも呼ばれる常夏の観光地で、多くの富裕層らが休暇に訪れる場所だ。 バブルのきっかけは、中国政府が1月に「今後10年で世界一のリゾート地にする」と宣言し、投機資金が集中したためだ。特に三亜市では値上がりが激しく、昨年11月に1平方メートルあたり1万3000元だったマンションが、12月には1万8000元に、さらに今年1月末には3万元(約39万円)にまで上昇。約2カ月で倍以上に上がった計算だ。 また、1月に行われた政府の“宣言”の後、1週間で少なくとも4000億元(5兆2000億円)が流入したとの統計もある。先月18日には、海南島の主要都市が、不動産価格の上昇で中国1位にもなった。 しかし、2月14日の春節(旧正月)を機に、投機資金が一斉に撤収を始めたとの見方もある。売れ行きも落ちていき、旅行会社が企画した不動産探しの
ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール ■他家間葉系幹細胞の点滴&理美容シザー事業で家業を営んでます ■コンタクトレンズ越境ECのLENS MODE、シンガポールとバンクーバーを拠点に展開中 1995年の初夏、大きな転機が訪れました。 その頃には、通常の販売促進の雑誌広告取り扱いと平行して、お得意先のフランチャイジーの募集、事業用のハードの販売の広告もパソコン雑誌に出稿手配していました。ASCII(アスキー)、Oh!PC(日本ソフトバンク)、日経CLICK(日経BP社)などが、まさにそうでした。 パソコン雑誌の版元は、音羽(講談社光文社)一ツ橋(集英社小学館)銀座(マガジンハウス)や角川書店といった大御所とは違い、新しく柔軟な会社が多く、日広のような泡沫零細代理店でも直接の取引口座を作ってくれていました。 そんなわけで、僕は老舗代理店を経由した大手版元の雑誌の廻し取引に閉塞感
経済産業省が「日本の産業を巡る現状と課題」というレポートを発表しましたね。一言でいうと非常によく出来ていると思います。あわせて青木理音さんによる解説や池田信夫さんの解説が素晴らしいのでこちらもおひま観てご一読くださいませ。 さて!コレ読んでどう解釈すべきかっていうと、結論は藤沢数希さんの仰るとおり @kazu_fujisawa 普通に読めば徹底的な金融資本主義によって国内のM&Aを加速し大規模なリストラを断行して、法人税・所得税を香港並にして世界から企業と富裕層を呼び込むのが解だとしか思えない (2010年3月6日 21:22) としか、僕も思えないのです。 ところが実際には現在の民主政権では、この財政破綻前夜の日本で、 ナニをトチ狂ったか真逆の方角で、内部留保課税や所得税上限の引き上げ騒動などを起こしています。 もはや失神と下血の連続で真面目に立っていることすら困難になる今日この頃
自民党の与謝野馨元財務相が10日発売の月刊誌「文芸春秋」4月号に掲載される論文で、夏の参院選前に谷垣禎一総裁ら執行部の刷新を求め、実現しない場合は新党結成も辞さない考えを示していることが6日、分かった。舛添要一前厚生労働相が「谷垣降ろし」に言及したのに続き、ベテランの与謝野氏が執行部を批判したことで、今後、党内に動揺が広がる可能性もある。 与謝野氏は論文で「この半年間、本気で鳩山政権を倒そうという気概が見えなかった」と指摘。「現執行部を刷新して新生自民党で出直す道もある。それがだめなら新党を含め新しい道を歩む決断をせざるを得ない」と明らかにしている。 また、与謝野氏は6日、東京都内で記者団に「普段だったら内閣が倒れるような事件が起きているにもかかわらず、(野党の)自民党の評価が高まっていないことに深い反省をしなければならない」と語り、現執行部は鳩山政権を攻め切れていないとの認識を示した。2
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