エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私も履歴書 33|ISP広告、百花繚乱。 | ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール
ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール ■他家間葉系幹細胞の点滴&理美容シザー事業で... ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール ■他家間葉系幹細胞の点滴&理美容シザー事業で家業を営んでます ■コンタクトレンズ越境ECのLENS MODE、シンガポールとバンクーバーを拠点に展開中 1995年の初夏、大きな転機が訪れました。 その頃には、通常の販売促進の雑誌広告取り扱いと平行して、お得意先のフランチャイジーの募集、事業用のハードの販売の広告もパソコン雑誌に出稿手配していました。ASCII(アスキー)、Oh!PC(日本ソフトバンク)、日経CLICK(日経BP社)などが、まさにそうでした。 パソコン雑誌の版元は、音羽(講談社光文社)一ツ橋(集英社小学館)銀座(マガジンハウス)や角川書店といった大御所とは違い、新しく柔軟な会社が多く、日広のような泡沫零細代理店でも直接の取引口座を作ってくれていました。 そんなわけで、僕は老舗代理店を経由した大手版元の雑誌の廻し取引に閉塞感
2010/03/04 リンク