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アプリとUIに関するyorozunaのブックマーク (9)

  • 都合の良いUIデザイン〜わがままで怠惰で理不尽なユーザーのニーズに応える10のポイント〜|SOMPO Digital Lab デザインチーム

    こんにちは、SOMPO Digital Labデザインチームのデザイナーの金(https://twitter.com/seikei_kin)です。普段はUIデザイナー・ウェブデザイナーとしてサービスやプロダクトの開発・設計に携わっています。 突然ですが、みなさんは真面目で、協力的で、積極性があって、物覚えがよい方でしょうか?あるいは最新のアプリの動向に詳しく、それらを使いこなせるリテラシーを十分にお持ちでしょうか? 果たして自分はどうかと振り返ってみると、少なくとも自信をもってそうであるとは言えないのが正直なところです。なまけものかつわがままで、物覚えや察しも良くなく、実際、馴染みのないウェブのサービスやアプリを利用する場合には、些細なことでつまづいたり悩んだりした結果、途中で嫌になり諦めてしまうこともしょっちゅうです。 そして、実は私のようなユーザーは決して少なくないのではないでしょうか

    都合の良いUIデザイン〜わがままで怠惰で理不尽なユーザーのニーズに応える10のポイント〜|SOMPO Digital Lab デザインチーム
  • 余分なものは省こう!美しいアプリに共通している「ゼロUI」とは?

    Amazonの音声アシスタント "Alexa" を搭載したデバイス「Amazon Echo」をはじめ、IoT時代のデバイスには余計なボタンが付いていないことが多くなっています。こうしたデバイスは、基的に手を使って操作するというよりは、音声を使って操作したり、あるいは全く操作しないようになっています。 実は、こうしたUI(User Interface)のほとんど(あるいは全く)ないデザインのことを、*「ゼロUI」*と呼ぶことがあります。この言葉自体は2015年頃から次第に使われており、IoTデバイスだけではなく、最近ではモバイルデザインにおいても意識されていると言われています。 それではなぜ、このようなUIのないデザインが注目されているのでしょうか。 今回は、*美しいアプリに共通して見られる「ゼロUI」*について、その概要やポイントをご紹介します。 一切のムダを排除したデザイン「ゼロUI

    余分なものは省こう!美しいアプリに共通している「ゼロUI」とは?
  • UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法

    ユーザーがそのアプリの中で一番最初にふれる画面は、アイコンと同じくアプリの「第一印象」になると考えても間違いないくらい、大切な部分です。 だからこそ導入画面は、ユーザーの気持ちになって、ユーザーのことを考え、しっかりと設計しなければなりません。 今回はそんなアプリの導入画面によく使われる、4つの手法をご紹介します。 スプラッシュ まずはおそらく最も多くのアプリが採用しているスプラッシュという手法です。 ホームからアプリのアイコンをタップしたときに出る画面で、データローディングの時間稼ぎ、またはそのアプリをブランドとしてユーザーに認知させる目的で使われます。 たとえばツイッター公式クライアント。 アプリを起動したときの、この画面ですね。 みなさんご存知かと思いますが、ツイッターは少し特殊なスプラッシュで、 こんな風にどんどん鳥がせまってきて背景にコンテンツがあるという、面白いスプラッシュを導

    UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法
  • UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由

    Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で

    UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由
  • スマフォアプリで見る UI の気付き

    この記事は「#UI Design Advent Calendar 2015」第18日目の記事です。 スマフォアプリの普及により、UI デザインの需要は年々増しています。最近になってアプリの UI デザイナーとしてお仕事を始められた方も多いかと思います。UI デザインは、原則や関連知識の理解を深めることも重要ですが、ケーススタディとしてみることでスキルの習得も早くなります。 今回は、これまでユーザビリティの観点で監修したアプリ UI の中から、ユーザビリティテストのスコアリングが低くなる傾向のデザインパターンをご紹介します。それらは少し見直すだけでスコアが改善されるというのもまた特徴です。やってしまいがちな失敗 UI ケースの入門として、ご参考になればと思います。 スコアリングの指標 アプリ UI のユーザビリティ測定には、アクセシビリティや他の定義を考慮することもありますが、今回のスコアリ

    スマフォアプリで見る UI の気付き
  • Jamn | 音楽のセオリーが学べるアプリ。音楽、楽器初心者にオススメ。今なら一週間無料。 - Hello, My Innocent.

    Jamn – The musician’s multi-toolというアプリが今週のAppに選定されて、一週間無料になっています。 このアプリは音楽の理論やコード進行、楽器の弾き方などが学べるアプリです。 画面は特別なぐるぐる回すようなUI。 コードを指定すると、そのコードを鳴らしたり、楽器によって指を押さえる、置く位置を教えてくれます。 また、楽器もギター、ピアノ、ウクレレ、チューナーから選択することができます。 もちろん、実際に音を鳴らして確かめることができます。 アプリとしては楽器を学ぶ初心者向けのアプリとなっています。 しかし、実際にコードを鳴らすことができるので、楽器を持たずして作曲のツールとしても使えると思います。 音楽、楽器初心者にオススメのこのアプリ、今なら無料なのでぜひ。 UIも面白いので、気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。 Jamn – The mu

    Jamn | 音楽のセオリーが学べるアプリ。音楽、楽器初心者にオススメ。今なら一週間無料。 - Hello, My Innocent.
  • 音大生が卒業制作にアプリを作ったよ!「テンスウリズム」 - たまめも(tech)

    テンスウリズムというiOSアプリを作りました。 3人で制作しています。 わたしは実装(Objective-C / Ruby)、動画のBGM制作などを担当しました。 なにをするアプリ? 「1日を100点満点で記録する」ライフログアプリです。 毎日テンスウをつけることで、自分の調子が色とグラフによって可視化されていきます。 つけたテンスウは、タイムライン形式とカレンダー形式で振り返ることができます。 ソーシャルにポストしたり、友達の調子を見ることもできます。 おすすめポイント 3日坊主でも続けられる 起動して、テンスウをつけるだけ。 日記の苦手なわたしが、なんと半年以上も続いています。 振り返ってみると、テンスウや短いコメントにこめた思いから得られるものが、あったりなかったり。 色でテンスウを可視化しているので、スクロールするだけでも楽しめます。 友達の存在がモチベーション維持につながる Fa

    音大生が卒業制作にアプリを作ったよ!「テンスウリズム」 - たまめも(tech)
  • App Collection スマホのおすすめアプリ紹介

    「みんなどんなアプリを使ってるんだろう?」そう考えたこと、誰だって1度や2度はあるはずです。 はるか昔、スマホ創世記の頃は選ぶ余地すらなかったアプリですが、今では考えられないくらいいろいろな分野の様々なアプリが存在します。 まるでファッションのようにアプリにもトレンドがあり、一度流行ると、爆発的な広がりを見せるのがアプリの不思議なところでもあります。 例えば今や誰もが知っていて、利用している人が多いアプリといえば、 『twitter』や『Instagram』。 日常のつぶやきや画像をUPして世の中の人とつながりを持てるツールとして活躍しているアプリもあれば、日常の業務管理を行えるアプリや共働きに重宝される、お互いのスケジュール共有アプリ、 また誰もが1つは入れているであろうゲームアプリや画像加工アプリ、今ではスマホユーザーの大多数が使っているであろう『LINE』のスタンプを簡単に作成できる

  • スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ

    スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ
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