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workと読み物に関するyorozunaのブックマーク (16)

  • ◯◯しなければいけない、という編集ルールはなし!BuzzFeed のBUZZエディター・鳴海さんと嘉島さんに学ぶ、バズる記事の作り方 | THE BAKE MAGAZINE

    ◯◯しなければいけない、という編集ルールはなし!BuzzFeed のBUZZエディター・鳴海さんと嘉島さんに学ぶ、バズる記事の作り方 こんにちは、BAKEの平野です。普段、お菓子のWebメディア「cake.tokyo」の運営をしているのですが、メディアを成長させていく上で、記事を一定数の方に読んでもらうことはできても、次に「多くの人にシェアされるコンテンツ(=バズコンテンツ)」を作ることの難しさを実感しています。 そんなことを考えながら、編集長の塩谷さんに相談したところ、「BuzzFeedの記事、ここ最近ですごくSNSでのシェアが増えてる気がしない?他のメディアにはない記事編集の方法が面白いよね…」という話になり、さっそくアポを取り、BuzzFeed Japan株式会社にお邪魔してきました。今回は、「BUZZエディター」の鳴海さんと「BUZZライター」の嘉島さんのお二人にお話を聞いてきまし

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  • 武井壮「人が求める数」が人の価値になることを伝えたオトナ向け授業がすばらしい! – @attrip

    武井壮がTBSのオトナの学校という番組で授業。「オトナの育て方」というタイトルで約30分の授業をしました。この授業のなかでは、小さい頃に学んだ体の動かし方の大切さから、アスリートがお金を稼ぐことの難しさを伝えた。その中で発見した価値を作るためには、 「人が求める数」が大切さだと力説 スポーツの大会で5万人のスタジアムをいっぱいにするには、1人20人お客さんを呼ばないといけないが実際には1万人ぐらいしか集まっていないことから、一人当たりの求められる数が大切さを伝えてくれました。 スポーツする人だけでなく僕みたいな普通のサラリーマンにも見てもらいたい動画です。 何人の人が僕のことを求めてくれるのか?どうしたら求めてくれる人が増えるのか?考えさせられる内容でした。

    武井壮「人が求める数」が人の価値になることを伝えたオトナ向け授業がすばらしい! – @attrip
  • 仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog

    これは、冒頭の問いから端を発した、各章のつながりが不明瞭なエッセイ、流行りのミームでいうと技術的ポエム、であり、プログラミングをテーマにしていてもプログラミングの記事ではない。(と一番最後まで書き終わった自分が注釈を入れている) 良いコードとは何か 趣味で4年、腰を入れたは最後の2年なのだが、それから3年間ほど仕事でプログラムを書いてきた。それで、趣味プログラマと業務プログラマの一番の違いは、業務プログラマが要求されるのが「他人にどれだけ意図を伝えることができるか」ということに尽きると思うようになった。 他人にとって良いコードとは、書いた人の意味が読み解けるコードであると思う。どれだけ書いた人の自意識の中でかっこいい・よいコードを書いたと思っていて、実際にちょっと紐解けばそのポテンシャルがあったとしても、隣に座っている人間に伝わらなかったら意味が無い。正しくコードレビューが行われるなら

    仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog
  • デザインを決めて進めるために必要なこと

    先月は東京、そして今月は大阪 で、クリーク・アンド・リバー社が主催する Web ディレクター向けのセミナーで登壇しました。私自身、Web ディレクターと名乗っていないので、依頼を受けたときは半信半疑でした。しかし、Web ディレクターをはじめとした「作り出す人」にある共通の話題があると考え、登壇を決めました。 点をどのように線にするか ツールの使い方。マークアップの仕方。コードの管理方法。ペルソナの作り方。コンセプトを固めるためのワークショップの仕方 … などなど。こうした行程の中にある『点(作業)』は、書籍や Web でたくさん見つけることができます。どれも重要ですが、行程全体からみたとき、その手法がどのような意味を持っていて、それを基にどうゴールに向かって走れば良いのか見えないことがあります。 点は理解できたけど、それをどう線にしたら良いか分からないわけです。 例えば社内ワークショップ

    デザインを決めて進めるために必要なこと
  • 「CSS Nite 9年目に見る勉強会の今とこれから」鷹野 雅弘(スイッチ)

    2014年3月15日、鴨江アートセンターで開催 http://www.dorp.jp/event/dorp-inspiration-2014/ DORP INSPIRATION 2014『地方から紐解くデザイナーのこれから』 「CSS Nite 9年目に見る勉強会の今とこれから」 鷹野 雅弘(スイッチ) --- フォローアップ http://takanomasahiro.tumblr.com/post/79071594220/dorp-inspiration-2014-css-nite-9Read less

    「CSS Nite 9年目に見る勉強会の今とこれから」鷹野 雅弘(スイッチ)
  • 切り離せないデザインプロセスと完成品との関係

    デザインの話になると、とんち問答のような展開になることがあります。 「デザインとは設計である」「装飾はデザインではない」「付箋紙貼って考えるのがデザインなの?」などなど。デザイナーの間でも、デザインのニュアンスが異なるわけですから、専門外の方が限定した意味でデザインを捉えてしまうのは当然なのかもしれません。 デザインという言葉が捉え難い理由は、デザインがもつ二元性にあると思います。デザインは、名詞としての「デザイン」と、動詞として用いる「デザイン(する)」があります。 デザイン(名詞)アイデア、加工物、プロセスを経た結果デザイン(動詞)考える、分析する、理解する、計画する、アイデアを遂行する名詞としてのデザインと動詞としてのデザインは、別々に存在するものではなく、相互関係にあります。そして、相互関係であるからこそ、良いデザインが生まれると考えられています。デザインには二つの意味があるのでは

    切り離せないデザインプロセスと完成品との関係
  • 「看板を背負う」ということ

    中高生の頃に 「君たちは○○校の看板を背負ってるのであるから」 などと言われてもよくわからないというか、 「そんなもん背負ってないし俺は俺だ」 みたいなことを言いたい時期だから あまり響かないんじゃないかという気がする。 でも大人になってみると、 好むと好まざるとにかかわらず 誰もがいろんな看板を背負っていることがわかってくる。 「俺は俺だ」の人は 「だから俺個人としてのみ判断してもらいたい」んだけど 残念ながら世の中のほとんどの人は「俺」の人のことを知らない。 ただ、たとえば学校の制服を着ていると 地元の人ならどこに所属しているかはわかるだろうし 他に情報がなければ「の中の一人」としてしか判断できない。 結果「俺」の言動は 「その集団に属する誰かの言動」にしかならないし サンプル数が十分にない場合は それがそのままその集団とそれに属する個人への評価にもつながり得る。 「自分の責任は自分で

    「看板を背負う」ということ
  • 有給を申請したら主任に睨まれたでござる の巻 - 非国民通信

    皆さん、有給休暇を使っていますか? かつてソ連では「有給休暇が年間45日では足りない、年間72日に延長しろ!」とデモが起ったりもしたそうです。またシベリア送りにされた場合などは「僻地手当」として有給休暇が倍になる制度もあったらしく、年間60日の有給休暇が年120日になる、なんてこともあったらしいのですが、マジでしょうか。今ではエッセイストとして有名な米原万里さんが、ロシア語通訳協会の偉い人だった頃の著書に書いてありました。 ただ、日数だけの問題ではありません。制度上は存在しても、利用できるかどうかが問題です。中には日雇い派遣社員を対象にした失業手当のように、日全体でも数人しか受給できないような、実質的に紙の上でしか存在しない制度もあります。それに比べれば有給休暇はマシな方かも知れませんが、権利はあるのに利用できない、そんな人も多いですよね。 忙しいから、という人もいるでしょうか。私の職場

  • プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に

    最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UIUX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマーエンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」

    プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に
  • ともかく書いてみなさい - オタク商品研究所plus

    某、クリエイター系の講師の人の話です。 「最初に言うのは、とりあえずヘタクソでも良いから書いてみろ」 「でも、ほとんどが言い訳してやりませんね、こいつらは永久に作家になれないと思ってるし、そういう人間には一切時間を割かないようにしています」 「勝手に書き始める>プロになれる。 課題じゃないと書かない>うっかりプロになれるかもしれない。 最後まで書かない>時間の無駄。これは経験上ガチ」 「肝心なのは、一回書いてみるとプロ作家の仕事の見方が全然変わるということです。自分で、苦労を味わうと吸収率が桁違いになるんですよ」 「黒歴史になるから、とか言ってヘラヘラ笑ってるやつは、金だけ払って来ないでくれと思います」 「中二病でも、ハルヒもどきでも何でも良いんです。ともかく最後まで書けば、絶対クリエイターの最初の第一歩になりますから」

    ともかく書いてみなさい - オタク商品研究所plus
  • フリーランスになって3年が経ちました。

    ホントに早いもので、気付いたらフリーランスになってから3年と言う時が流れてました。 開始直後と、1年目に何か書いてますね。 フリーランスになるみたいです。 - CSS HappyLife フリーランスになって一年が過ぎました - CSS HappyLife 2年目は書いてないみたいですが、当時のボクは何か忙しかったんでしょうか? ・・さぁ? それは、さておき3年って言うと、中学とか高校を卒業出来ちゃう年月。 駆け出しから中堅どころになってきた感じでしょうか。 ありがたい事に、年々の収入は上がってて、今月の仕事が無かったら来月は生活出来ないかも知れない!って言う焦りはなくなりましたが、ある程度安定している今だから、今後のことも踏まえつつしっかりしていきたいなーと。 今回は過去も振り返りつつ、これからフリーランスになる人、なろうとしてる人に多少なり参考になる事も書いて行ければと思ってます。 フ

    フリーランスになって3年が経ちました。
  • 伝説のクリエイター、ワイデン+ケネディのジョン C ジェイから、「これからの若いデザイナー達へ10のレッスン」

    伝説のクリエイター、ワイデン+ケネディのジョン C ジェイから、「これからの若いデザイナー達へ10のレッスン」 クリエイティブ・エージェンシー、ワイデン+ケネディの創業者ダンワイデンのパートナーのジョン C ジェイも、僕と似たようなところのある癖のある人。若い人達が好きで何かと世話をし支援している。そのジョンから、「これからの若いデザイナー達へ10のレッスン」なかなか良いことを言っている。 受賞者ジョン C ジェイを祝う殿堂ガラ·プレゼンテーションADCホールからの抜粋。 クリエイティブの世界では伝説の男でありミステリアスな男。毎週違う国にいることで、ジョンは何人もいるとも言われている。ポートランド、ニューヨーク、アムステルダム、東京、上海等々。そして眠らない男とも言われている。典型的なショートスリーパー、しかし彼のプレゼンテーションは見事だ。複数の知り合いが世界一のプレゼンテーションだと

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  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 62歳の女性が、大学入学を反対されて答えた言葉――「3年たてば、何もしなくても65歳になるわ」

    実りある人生を送っている人々には共通する習慣があった――1996年に発売されて以来、ビジネスパーソンをはじめとする世界中の人々に多くの影響を与えたスティーブン・コヴィーのベストセラー『7つの習慣』。7つのうちの最初の習慣であり、残りのすべてのベースとなるのが「第一の習慣 主体性を発揮する」です。誰にでも存在する「主体性」に磨きをかけ、高いレベルまで開発するのをサポートする5編を抜粋してお届けします。 「もっといい仕事がしたい」「営業成績を上げたい」「部長までは昇進したい」「会社を経営してみたい」……こういった思いや望みはほとんどの人が持っているものでしょう。 しかし、現状を見渡し、今の自分を見たとき、「なれるはずがない」「まあ無理だろう」「せいぜい課長ぐらいにはなれるか」といった諦めにも似た思いを持つことも少なくないのではないでしょうか。 しかし、当に無理なことなのでしょうか。多くの人は

    62歳の女性が、大学入学を反対されて答えた言葉――「3年たてば、何もしなくても65歳になるわ」
  • お客から愛される「質問の仕方」 | 思い通りに相手を操る 交渉力養成ドリル | ダイヤモンド・オンライン

    あなたは「交渉がヘタ」と悩んでいないだろうか。しかし、心理テクニックさえ身につければ、誰でも思い通りに相手を操ることができる。この連載では、演習問題を多数出題し、交渉力を高めるコツを紹介していく。 Q:質問の仕方について、誤っているものをひとつ選べ。 (1) 「~はお好きですか」など、答えやすい質問で話しやすい雰囲気を作る。 (2) 「~それはなぜですか」など、理由を尋ねるときは質問を重ねて答えを待つ。 (3) 「~はどうですか」など詳しい内容の答えを、間をおかずに求める。 (4) 「~についてどう思いますか」など、漠然とした質問で話を引き出す。 (5) 「~のことですね」など、こちらが理解していることを相手に伝える。

  • ベッキーに教わった仕事への心がけ | Webディレクションやってます blog

    スタジオや舞台・セットがあるからこそ仕事が出来ているので、その存在には感謝をしたいから (前提として、多分スタッフの方への感謝はお持ちの上で、形式的にスタジオから出る時に礼をしていた事に対してスタッフが理由をきていたので、「スタジオへ」となっているだけだと思います) スタイリストさんに髪をセットしてもらっている間にお弁当をべようとしていて、そのお弁当がなんとお母さんの手作りということから始まり、そのお弁当の材料を健康に気をつけているということから自然(有機農法的なもの、という話だったと思います。 そのお弁当にはできるだけ自然となる材を使ってもらっているということだったのですが、それ以外にも、飲み物は常温のものしか飲まないようにしている、冷たいモノやアイスは、口に含んで常温になってから飲み込むようにしている、という事でした。 これはすごく共感。名村は最近は風邪ひいたときとかしていませ

    ベッキーに教わった仕事への心がけ | Webディレクションやってます blog
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