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2014年3月3日のブックマーク (3件)

  • 日本のゲームは世界で勝てるのか?

    「とりあえず気合いでつくれ」の時代は終わった 小野:ゲーム業界の今後というテーマで、進めていきたいと思います。 既にゲーム業界にいらっしゃる方には釈迦に説法ですが、世界のゲーム市場は、2011年から2012年にかけて約16%伸びています。プラットフォーム別で見ると、パッケージの市場が下がる一方、オンラインの市場が急伸して、全体のパイをふくらましている状況です。 国別のシェアを見ると、日ゲーム大国とうたわれてはいるものの、世界全体で見るとシェアは13%程度で、北米と欧州がそれぞれ3割強のシェアを占めています。日のプレーヤーとしては、この大きな市場をどう取りにいくかが、ひとつのテーマになると思います。 こうしてオンラインの比率が上がっている中で、意外だと思ったのは、ネット寄りになればなるほど開発期間が短くなって量産かと思いきや、むしろ、グリーの青柳さんは「じっくり作っていく」という戦略を

    日本のゲームは世界で勝てるのか?
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/03/03
    こんな紋切り型の考えでわかった気になってるうちはダメそう 「欧米は強い人が好きなので、おじさんが主人公でないとダメだし、アジアは中高生の成長物語が好き」
  • 安倍政権の軍事強化に疑問だったが、ウクライナ問題でのアメリカのルーピーぶりみて、軍事強化は当然だと考えを改めた。

    タイトル通りなわけなんだけどさ アメリカっていうか、オバマのルーピーっぷり EUのへっぴり腰も含めて ロシアの行動が、今後の外交での定石になるのならこれはかなり脅威になるだろうね

    安倍政権の軍事強化に疑問だったが、ウクライナ問題でのアメリカのルーピーぶりみて、軍事強化は当然だと考えを改めた。
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/03/03
    ウクライナで欧米がイモ引いたら、中国は安心して東南アジアの侵略を活発化させるだろうね。日本も例外ではない
  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/03/03
    「戦争にはならない」という思い込みこそが戦争を引き起こすという皮肉