アメリカ留学で言語に興味を持ち、日本語教師の資格をとる。メディアなど掲載多数。著書は2冊。一般的には学ばない「日本語の音声」を学ぶことで英語の発音を習得し、独自の英語の発音習得メソッドを持つ。→ ヨスについてはこちら 英語のテストでよく見かけるのが、「自動詞に見える他動詞」のひっかけ問題です。 たとえば「discuss(議論する)」という単語を使って「その問題について議論する」と言いたいときどう言いますか? 思わず「I discuss about the matter」と言いたいところですが、この前置詞「about」は要りません! 今回は、ついつい「前置詞」を入れてしまいたくなる英単語、専門的に言うと「自動詞に見えるけど『他動詞』」である単語をまとめてみました。 自動詞に見えるけど「他動詞」の英単語 英語には「他動詞」に見えるけど、実は「自動詞」というややこしい英単語があります。 簡単に言
ノッチ「ノーメイクかどうか確認された」パックン「アメリカでは黒人差別が日常茶飯事」 ガキ使の“黒塗り”問題、対立の背景にあるものとは? 年末恒例の人気番組『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系列)での"黒塗り"をめぐる問題。放送から1か月が経とうとしているたが、騒動はいまだ収束の気配を見せていない。24日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、様々な立場の人の意見を聞き、その相違点を浮き彫りにした。 問題となっているのは、ダウンタウンの浜田雅功さんが演じた大ヒット映画「ビバリーヒルズ・コップ」でエディ・マーフィが演じた黒人刑事。作品の中で着ていたスタジャンを着用、髪形を似せたかつらをかぶり、顔は黒塗りといういでたちだった。
ブロガーのあんちゃです! 最近のテクノロジーの進化は目まぐるしく情報を追いかけるので精一杯になりますが、今わたしが注目しているのが音声入力です。 IT界隈では音声入力で文章を書く人が少しずつ増えているのでどんなもんかと思って音声で文章を書いてみています。 もちろんこの記事も Google ドキュメントの音声入力を使って書いています(*´ω`*) 実際やってみてわかったのは、タイピングするよりも圧倒的に早く書けるということ。 そして文章を書くのが苦手な人ほど音声入力で記事を書いたらいいんじゃないかってことです。 10分話すだけで1000文字書ける 公衆の場所ではなかなか話しづらいかと思いますが、自宅や一人の空間ではとても適したツールかなと。 ちなみにこれ10分ほど話しているだけで1000文字ぐらいのボリュームになります。(この記事は1200文字くらい) 私がブログを始めた頃は1000文字書く
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