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リビアに関するyosh0419のブックマーク (2)

  • リビア・カダフィ政権のプロパガンダに加担した“御用学者”たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Paul M. Barrett(Bloomberg Businessweekアシスタントマネジングエディター) 米国時間2011年4月6日更新「 The Professors and Qaddafi's Extreme Makeover 」 2006年から2年にわたって、10人を超える欧米の一流学者が北アフリカの砂漠地帯にあるリビアを訪問し、「敬愛なる指導者」こと、リビアの最高指導者ムアンマル・カダフィ大佐との懇親を深めていた。カダフィ大佐は、自らが愛用するアラブ系遊牧民ベドウィンの伝統的なテントで学者らを歓待した。プラスチック製のいすに座ってお茶を飲みながら、経済や政治に関して意見を交換したという。 カダフィ大佐と学者らの親交を取り持ったの

    リビア・カダフィ政権のプロパガンダに加担した“御用学者”たち:日経ビジネスオンライン
  • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

    リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

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