タグ

人生と労働に関するyosh0419のブックマーク (2)

  • それは企業に頼って生きるより危険なのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 近年、米国経済は平均して3000万人の雇用を生みだし、3000万人の雇用を消し去った――。 米国のビジネス・グル、マイケル・ポーターは、常にダイナミックな動きを見せる米国経済を語る際に、この例を好んで使う。米国は柔軟な労働市場があるということの1つの証明である。つまり、企業は変化に素早く対応できるということだ。 しかし一方で、毎年3000万の人々が、職を失ったり、転職したり、あるいは引越しをしたりしているのだ。子供たちを転校させなければいけない、職に就くために新しいスキルを学ばなければいけないといった、苦痛を伴う時期を味わっている人が多いことをも表している。 より速いスピードで世の中が動く中、国や文化にとって一体何が重要なのかという問題を突き

    それは企業に頼って生きるより危険なのか?:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/12/03
    10年後まで安泰の企業・組織(公務員含めて)なんて今の日本には存在しないし,この記事の助言は痛感しているが,「俺明日から本気出す」状態がずっと続いているなorz
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
  • 1