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建築に関するyosh0419のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):女川の鉄筋ビル、基礎ごと倒れる 津波17メートル超か - 社会

    基礎から倒れた4階建てビル=宮城県女川町  東日大震災で被災した宮城県女川町で、4棟以上の2〜4階建てのビルが基礎ごと倒れていたことが、早稲田大の柴山知也教授(海岸工学)らの調査で分かった。津波では壊れにくいと考えられてきた鉄筋コンクリートのビルも含まれ、17メートルを超す津波の強い水流で倒されたらしい。  ビルの倒壊は町の中心部で確認された。原形をとどめながらも、基礎ごと倒れ、地盤に打ち込んだ杭も一部、引き抜かれていた。船などの漂流物にぶつかられた跡はなく、水流の力だけで倒れたらしい。ビルは鉄骨造りのほか、古い鉄筋コンクリート製とみられるものもあった。  柴山さんの計測では、女川町中心部を襲った津波の高さは17.6メートル。女川湾の入り口に造られていた大型の防波堤も倒れて水没、防潮堤のない中心街を守るとりでが無くなっていた。柴山さんは、外海からの津波が湾を一気に通り抜けて高さと威力を増

    yosh0419
    yosh0419 2011/03/28
    門外漢だが,横倒しされてても建物の形が維持されているということは建物自体はしっかり作られていたんじゃないか.何か絶望的な気分になるんだが
  • JR大阪駅が神がかってる 完全にヨーロッパの駅だこれ :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 ミスターJ(大阪府) 2010/10/14(木) 00:57:04.67 ID:hhX1mWFGP ?PLT(12001) ポイント特典 来春の完成を目指して全面改装中のJR大阪駅で、ホーム全体を覆う巨大な屋根ができあがるなど、工事が大詰めを迎えている。来年3月12日には、九州新幹線が全線開通し、新大阪―鹿児島中央間が「みずほ」や「さくら」の直通新幹線で結ばれる。JR西日は、九州からの観光客増に期待し、新たな観光の拠点として同駅の魅力づくりに力を入れる。工事現場を歩いた。 5代目となる新しい大阪駅の最大の特徴は、高さ約60メートルのガラス張りの大屋根。東西約180メートル、南北約100メートルあり、新北ビル「ノースゲートビルディング」(28階建て)から南側の「サウスゲートビルディング」(27階建て。現アクティ大阪)まで、ホーム上を斜めに覆う。 新北ビルの3階デッキに立つと、行き交う列

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