タグ

教育とNBonlineに関するyosh0419のブックマーク (7)

  • 中国から優秀な留学生が来ない:日経ビジネスオンライン

    時間の経つのが速く、もう年末が近づいてきた。振り返ると、今年は夏休みが1日もなかった。8月14、15日は大学の定めた夏休みだったので、土日を含めると4連休になる予定だった。でも、結局この4日のうち2日は出勤したので、夏休みは全くなかった勘定だ。 毎年仕事が増えるので仕方ないと思っていたが、休めなかった直接的な理由は、9月に卒業する中国人留学生の指導だった。もっと早くから研究してくれていればいいのだが、ずっとアルバイトと就職活動が忙しくて、修士課程の1年生の時も2年生の時も大学にあまり来ないまま時間が過ぎていく中国人留学生も多い。そうして卒業間際に指導教員にすがってくるのだ。 まともな研究を行っていないのだが、「卒業できなければ、ビザも切れて、私の日での2年間は無駄になります!」と、脅すような口調で教師に向かってくる留学生も中にはいる。米国やドイツの大学なら、こういう学生は卒業させない。

    中国から優秀な留学生が来ない:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2008/12/24
    この記事のエリート主義を批判するのは容易だが…読者コメントには中国留学生だった方からの投稿もあり
  • 堀川高校〜逆風を追い風に変えた京都の教育改革 (イノベーションで切り拓く新市場):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この記事は、テキストと動画の組み合わせで多角的にお届けします。動画は、京都市の教育改革にかかわったキーパーソンへのインタビューを収録した約13分間の「スペシャル番組」です。テキスト記事と併せて、ぜひ動画をご覧ください。 (日経ビジネスオンライン) ※動画再生をクリックしてもご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windowsMac) また、Windows VistaのIn

    堀川高校〜逆風を追い風に変えた京都の教育改革 (イノベーションで切り拓く新市場):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 恐怖と孤独と悲しみがもたらす成長:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5歳の頃、僕が間違って母親の大事な鶏を窒息死させたことがあります。 「大変なことをしてしまった」 それは大好きな母に対して申し訳ないという気持ちというよりは、とてつもない恐怖感に見舞われました。この状況から脱するために何とかしたい、とあれこれ考えても、幼い頭でうまい答えを見つけられるはずもなく、絶望感から「この世も終わり」と打ちひしがれていました。 そんな僕の姿を見ていた兄は、しばらくすると、少し落ち着きを取り戻した僕を連れて死なせてしまった鶏を持って、近くの川まで出かけました。そこで兄はなんと鶏を解体し始めたのです。 「え、なんていうことをするの!」 僕は一瞬、面らいました。その一方で、体の中はどんな様子になっているのかと、好奇心で見てい

    恐怖と孤独と悲しみがもたらす成長:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2007/03/15
    宋さんの少年時代の話は,読んでいて身につまされた.如何にして適切な試練を子供に与えるか,十分な吟味が必要
  • 娘の中学受験で考えたこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今年の受験シーズンもそろそろ終わろうとしています。今年は、我が娘が中学受験に挑戦したこともあり、この1年間は娘の姿をずっと見守りつつ、彼女の将来についてよく考えました。 これまでの6年間、娘が近所の普通の公立小学校に通ったことで、自分の国と比べながら、私も日教育を体験できました。高く評価できる面も少なくなかったのです。 例えば、日ではまだ教室の中で、漢字の読み・書き・筆順、算数の計算問題など基部分の指導に力を入れていますが、欧米やオーストラリアなどではずっと前から、教室の中できちんとしたスペリングや算数の教育をあきらめがちで、パソコンのスペルチェックや電卓にその機能を任せつつあります。また、日では道徳という授業などで、他人との協力、

    娘の中学受験で考えたこと:日経ビジネスオンライン
  • 昔の教科書 今の教科書:日経ビジネスオンライン

    この明治時代の國語教科書を、新潟の古い家の崩れ落ちそうな薬剤調合棚の棚から見つけ出し、現代語訳に携わった阿部正恒の手柄を称揚したい。 坪内逍遙といえば明治の文豪。シェークスピア全訳、『小説神髄』などで仄聞するしかないような、遠い存在だ。そんな人が國語教科書を書いていたとは。 この教科書、一読して話題の広範なのに驚かされる。 「短編一束」という項目がある。いくつかの、ショートショートをまとめた感じ。その中に「ニュートンの放心」と題した1編。 ニュートンは研究に専念すると、事を忘れることがあった。助手が卵を茹でるように指示して、しばらくして研究室に戻ると、ニュートンは卵ではなく、うっかり懐中時計を茹でていた、という失敗談。天才の研究にかける集中力。 続いて普仏戦争に活躍した伝書鳩の話。 イギリス軍がインドで発明したダムダム弾の話。 と続く。 梅の木と鶯の話もよい。 村上天皇の御代。天皇が

    昔の教科書 今の教科書:日経ビジネスオンライン
  • ビジネスの言葉が『下流志向』を生む ~教育を、仕事を、値切ってませんか:日経ビジネスオンライン

    もう1つ、近年気になるのが、社会的格差の問題。書店でも目に入るのは、「下流」だ「負け組」だと、陰な活字ばかり。書『下流志向』も、あまり景気のいいタイトルとはいえない。 しかし、ちょっと待ってほしい。著者の内田樹さんをご存じだろうか。 いわずと知れた2000年代の超売れっ子であり、フランス現代思想を専門とする元祖・大学教授ブロガー(?)である。そんなウチダ先生による待望の「教育が、面白くないわけがない。しかも経営者セミナーでの講演がもとになっているので、昨今の教育問題をビジネスマンの視点から手早く理解するには、格好の1冊だ。 ウチダ先生がまず着目するのが、子供は勉強を、若者は労働を、自らの「意志」によって避けているという点である。それは「逃走」というより、積極的な「自己決定」だとさえいえるほどに。 そこから、サブタイトルの「学ばない子供たち」と「働かない若者たち」には、共通の根がある

    ビジネスの言葉が『下流志向』を生む ~教育を、仕事を、値切ってませんか:日経ビジネスオンライン
  • 熱心なほど、教育に失敗する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「愛情を込めて作った料理は、おいしい」 この言葉は、べる人が作る人への感謝の言葉であって、愛情を込めた料理当においしいとは限りません。これは園芸職人が「精魂込めて花を育てれば、必ず綺麗になる」とはまず言わないのと同じです。腕の立つ園芸職人は、花をどのようにして育てれば綺麗になるのかを、理論と経験から熟知しているものです。 聡明な読者の方にあえて言うまでもありませんが、料理にしても園芸にしても愛情は必要なものですが、それさえあれば済むような十分なものではありません。むしろ愛情に酔いしれて、冷静な状況判断ができなくなる危険性さえあります。特に教育の場合の愛情は、注意が必要です。 教育熱心の親御さんというのは、古今東西います。教育に無関心な親

    熱心なほど、教育に失敗する:日経ビジネスオンライン
  • 1