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2006年10月26日のブックマーク (5件)

  • Voice of America - Learn American English with VOA Learning English

    yosh0419
    yosh0419 2006/10/26
    黄禍論に基づいた排日移民法に触れることなく,輝かしいアメリカの二十世紀前半を日本の真珠湾攻撃が打ち砕いた,という流れで記事は書かれている.ま,VOAだからね.
  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • [言論ブログ]第3話: 「根拠なき”説明責任”の濫用」

    第3話: 「根拠なき”説明責任”の濫用」 岡 薫(政策研究大学院大学教授・前文部科学省課長) おかもと・かおる 東京大学理学部卒 OECD科学技術政策課研究員、文化庁課長、OECD教育研究革新センター研究員、文科省課長などを経て、2006年1月から現職。専門はコロロジー(地域地理学)で、これまで81か国を歴訪。著書に『日を滅ぼす教育論議』(講談社現代新書)、『著作権の考え方』(岩波新書)など。 根拠なき「説明責任」の濫用 最初に取り上げるのは、読売新聞4月14日朝刊(14版)3面の記事で、日将棋連名の「名人戦」の主催紙を毎日新聞社から朝日新聞社へ移す計画、というテーマを扱ったものです。第3面の2分の1ほどを埋めた、非常に大きな記事です。この「名人戦」をめぐってはその後も記事をにぎわせていますが、この日の読売新聞の記事の中に、線で囲んだ250字ほどの短いコラムとして、「理事会に説明

  • 3Dゲームファンのための「バーチャファイター5」グラフィックス講座

    【10月15日】 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、iモード「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-」 集結編「月の引力」を配信 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC

  • 酔うぞの遠めがね: 必修科目やらない理由

    北國新聞社説より「必須科目教えず ルール無視にもほどがある」 富山県立高岡南高校で、必修とされている世界史の授業を実施していなかった問題が、全国的に意外なほどの広がりを見せていることに、あ然とさせられる。 新たに履修不足が発覚した高校は、全国で六十校以上に上り、石川県では星稜高校の三年生全員が世界史にとどまらず、音楽や保健など受験に無関係な多くの必修科目を履修させていなかった。 このままでは三年生全員が卒業できず、補習授業を集中的に行う必要があるという。高岡南高校より深刻なケースである。 高岡南高校は受験に必要な科目に絞って勉強したいとの生徒の要望を受け入れたと説明しているが、これは学校側の言い訳でしかあるまい。 星稜高校は受験勉強をさせるためだったことを認めており、県に対して誤った報告をしていた。 北國新聞の社説では意見が言えるから一番踏み込んだ報道になっているように感じます。 新聞各紙