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2010年6月1日のブックマーク (4件)

  • 同じ条件でも支払い運賃は倍も違う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 社団法人日ロジスティクスシステム協会(JILS)の調査によると、マクロ統計から推計した日の総物流コストは44.5兆円だという(2006年度)。GDP(国内総生産)に占める物流コストの比率は8.7%ということになる。 欧米の調査では、先進国のGDP物流コスト比率はどこも10%前後になっている。それと比べると8.7%という数字は若干低い気もするが、日の国土が狭いことも影響しているのかもしれない。 一方、個別企業に対するアンケート調査の結果を集計した日企業の対売上高物流コスト比率は、同じ2006年度で5.01%となっている(JILS調べ)。 マクロとミクロで調査結果が大きく違うのは、物流コストとして認識されていない費用がそれだけたくさんある

    同じ条件でも支払い運賃は倍も違う:日経ビジネスオンライン
  • 混合診療は原則解禁すべき?:日経ビジネスオンライン

    コラムではこれまで「国民階保険制度」「医療機関へのフリーアクセス」「医師数」「医師の収入」など様々なテーマについて、皆さんと議論してきました。その際、必ず何らかの形で、「増大する医療給付費をどうするのか?」が1つの論点になっています。 医療給付費は、名前は似ていますが、医療費とは異なります。医療費とは、その名の通り、医療に要する費用全体を言います。一方、医療給付費とは、医療費から患者の自己負担分を除いたもの。つまり、医療に投入する国からの公費(税金)と保険料の合算額です。 医療費の増大は、もちろん大きな問題です。しかし、より正確に言えば、国家財政が悪化の一途をたどる中でとりわけ問題視されているのは、医療給付費の増大です。医療給付費の増大への対応としては、国の歳入を増やすか医療への支出を減らすかしかありませんが、後者の1つの方策としてしばしば浮上するのが、「混合診療の解禁」です。 これまで

    混合診療は原則解禁すべき?:日経ビジネスオンライン
  • 雨降って固まるトヨタの針路:日経ビジネスオンライン

    リコール問題が終わらない中で、経営改革を急ぐトヨタ自動車。米公聴会への出席以降、豊田章男社長の存在感は高まりつつある。米ベンチャーとの提携、人事、組織再編から見えるトヨタの針路とは。 何をそんなに急いでいるのか。 5月20日の夕刻、東京・飯田橋のホテルで開かれた日自動車工業会のパーティー。出席していたトヨタ自動車の豊田章男社長は、せわしなかった。パーティー開始からわずか30分。挨拶もそこそこに会場を後にして、足早にエレベーターに乗り込んだ。 「リコール(回収・無償修理)が続いており、記者を避けたのでは」。残された自動車メーカーの首脳にはそんな見方を口にする人もいたが、ほかに理由があった。豊田社長はその足で空港に向かい、米国へと旅立っていたのだ。 15時間後、米カリフォルニア州シリコンバレーの米電気自動車ベンチャー、テスラ・モーターズの社。豊田社長は、テスラのイーロン・マスクCEO(最高

    雨降って固まるトヨタの針路:日経ビジネスオンライン
  • VIPPERな俺 : 教師だけど勤務時間長すぎ死ぬ・・

    yosh0419
    yosh0419 2010/06/01
    つーか,いい加減日本全国全ての職場でILO基準の8時間/日or48時間/週をちゃんと守るべき.このままでは日本人皆過労死か病気で倒れるほか無い