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2010年12月15日のブックマーク (3件)

  • 日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収

    ディズニーランドは遠すぎる」をキャッチフレーズにしていた北京石景山游楽園(Shijingshan Amusement Park)の白雪姫のレプリカ(2007年4月10日撮影)。(c)AFP/TEH ENG KOON 【12月8日 AFP】性的描写などを含んだ桐生操(Misao Kiryu)氏によるグリム童話の創作版を、中国の出版社が家グリム兄弟(Brothers Grimm)の童話の日語版だと勘違いして中国語に翻訳し、発売後に児童書コーナーから回収する騒ぎがあった。 国営紙・環球時報(Global Times)によると、中国友誼出版公司(China Friendship Publishing Company)など2社は、桐生氏版グリム童話の中国語訳を書店の児童書コーナーから撤去した。 「グリム童話のドイツ語版のオリジナルが見つからなかったので、日語版を元にしてそれを中国語に翻訳した

    日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収
    yosh0419
    yosh0419 2010/12/15
    「桐生氏のクレジットはなかった」をはじめとしてツッコミどころ満載
  • 話す能力こそが世界へのパスポートになる:日経ビジネスオンライン

    ある中国人がさらりと言ってのけました。中国人と日人の違いは、話に答えがあるかないかだと。どうしたいのか、イエスかノーかをすかさず言うのが中国人。日人はお分かりのように曖昧さで切り抜けようとする。だから、中国人と初めてビジネスをしたほとんどの日人は、中国人は一筋縄ではいかないと思うようです。 また取引の場では、日人はぞろぞろと何人も出席する。一方、中国人は当事者のみ。こういう光景は当たり前らしく、ひと言も発しない人が何故会議の場にいるのか、不思議に思うそうです。 私自身も、そういう場を何回も経験しました。何故、話さない人がプレゼンや会議の場にいるのか。また、それを当たり前のように思っているクライアントに対しても妙な違和感を覚えました。これが、日人的な交渉の光景と言えばそうですが、欧米の会議は全く違っていましたから、余計に変だなあと感じてしまったのです。 つまり、たくさんの同僚や上司

    話す能力こそが世界へのパスポートになる:日経ビジネスオンライン
  • 米韓FTAだけに注目しては見誤る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 韓米FTA(自由貿易協定)再交渉が、12月5日に最終合意に至った。工業製品や消費財の95%以上の関税が、5年以内に撤廃されることになる。主な合意内容は、以下の通りだ。乗用車は、互いに4年後に関税を撤廃。米国は、韓国車に対する輸入関税2.5%を4年間維持した後に撤廃。韓国は、発効日に米国車に対する8%の輸入関税を4%に引き下げ、これを4年間維持した後に撤廃。電気自動車は、韓国(4%)と米国(2.5%)が4年にわたり関税を均等に撤廃。トラックは、米国が7年経過後に関税(25%)を均等に撤廃。豚肉は、韓国が米国産豚肉の輸入関税を2年後に撤廃する。 韓米FTAの発効は、両国で手続きが順調に進めば、2012年頃の見通し。発効すれば、韓国は、その経済効果

    米韓FTAだけに注目しては見誤る:日経ビジネスオンライン