※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません 今、CMS の利用状況をなんらかの数で知ろうとすると、日本国内では 株式会社DataSign の「CMS上場企業 CMS調査」が書かれている Datasign report と、海外の W3Techs.com の Distribution of content management systems among websites that use Japanese くらいが情報源になると思われます。 2020年9月に DataSign Report の情報と、2ヶ月ほど古く 2020年7月の情報になりますが、独自に W3Techs.com に提供いただいたランキン
42 動画の企画は「CAMS」で考える期待する行動を引き出す動画のフレームワーク Chapter 4 企画と制作 迷わず完成に導く「型」を知る 動画の企画を考える際に、筆者は「CAMS」というフレームワークを使っています。視聴者から期待する行動を引き出す構成を組み立てやすく、評価と改善を進めやすいというメリットがあります。 動画の企画構成に役立ち、関係者間での共有にも便利動画の企画といわれても、具体的にどのように進めればいいのか、わからない人も多いのではないでしょうか。特に、動画には時間軸による流れがあるため、複数のパートとして構成を考える必要があり、静止画よりも複雑です。 そこでおすすめしたいのが、「CAMS」(キャムズ)というフレームワークです。CAMSとは、CATCH(つかみ)、APPEAL(ベネフィットのアピール)、MOTIVATE(動機付け)、SUGGEST(行動の提案)の頭文字
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。「インターネットメディア・広告への意識」「情報取得活用への意識」「業界が取り組んでいる各施策への意識」「広告への期待」などについて、インターネットユーザー全国5,000人から回答を得た。 今回の調査結果では、ユーザー意識について、以下のような点が指摘された。 インターネットは、多くの人に「生活の中心のメディア」と位置付けられている。一方でネット広告は、他メディアに比べてネガティブイメージが強い。ユーザーのほとんどが、「個人に関わる情報を広告に活用すること」に不安感。インターネットは「生活の中心のメディア」に、1日の利用時間は3時間半超同調査によると、「メディア(デバイス)の1日あたり平均利用時間」は、「インターネット(PCやスマホの総計)」が圧倒的に多く、225分に達する。
デジタルマーケティングのコンサルティングを行う株式会社パワー・インタラクティブ(大阪市中央区、代表取締役:岡本充智)は、Googleが提供するアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の無料マニュアルの最新改訂版を2019年11月22日に公開しました。当マニュアルは2011年に初版を公開して以来、ツールのアップデートにあわせて内容を見直し、改訂を重ねてきました。今回の資料で9度目の改訂版となります。 ◆今回の改訂のポイント 前回(2017年)の資料改訂のあとに、Googleアナリティクスの画面インターフェースに変更がありました。今回の改訂では最新の画面インターフェースでキャプチャをとりなおし反映を行っています。 ◆マニュアル概要 Googleアナリティクスは、Googleが提供する、訪問者の特徴や、ページの閲覧状況など、Webサイト上の動向を把握することができる、無料のアクセス解析ツ
「SEOに効果がある」と過去にはされていたが、すでに時代遅れになってしまった「化石」の手法を5つ紹介する。古いやり方ではなく、今の時代に効果がでるやり方もあわせて紹介する。 なかなか認めにくいことだが、僕たちの多くは相変わらず時代遅れのSEO戦術を実践している。そうした戦術には、今なお大きなプラスの影響があると信じているからだ。 今回のホワイトボード・フライデーでは、ランドがそうした「化石」のような古代の手法を挙げ、現在それよりも効果的に機能する代替策を提示しながら、僕たちを優しく正しい方向に導いてくれる。あなたもコメント欄で、ぜひヒントやお気に入りの策をシェアしてほしい! 化石戦術その1: Google広告のキーワードプランナーに頼ってキーワードを調査する最初に取り上げるのは、以前にも何度か話したことのある、Google広告(旧AdWords)のキーワードプランナーに基づくキーワード調査
データをまとめて分析するツールとして最も身近なものは「Excel(以下、エクセル)」だという人も多いでしょう。 そうしたツールに「熱狂」することってありますか? 通常はあまり考えられない「仕事上のツール」と「熱狂」の組み合わせ。それを体感できるのが、BIツール“Tableau(タブロー)”が主催する世界的カンファレンス、「Tableau Conference(タブローカンファレンス)」です。毎年秋に開催されますが、今年は10月に米国ニューオーリンズで開催されました。 Tableau Conferenceって何?Tableau Conferenceが行われる会場は、東京ドーム6個分の大きさです。開催期間は4日間、450を超えるトレーニングや事例紹介、機能紹介のセッションが開かれ、17,000人を超える参加者が世界中から集まります。そこでは、最新の事例にうなり、登壇者に熱心な質問が浴びせられ、
画像最適化ソフト開発のウェブテクノロジは、同社の画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」の新版「Ver.2.0」と、オープンソースのブログソフト「WordPress」からSmartJPEGを呼び出して自動で画像を軽量化する「SmartJPEG WordPressプラグイン」の展開を7月10日に始めた、と同日発表した。SmartJPEGのVer.2.0は画像出力機能を強化するとともに対応フォーマットを追加した。 Ver.2.0は、アニメーションGIFのファイルサイズをさらに小さくする従来の圧縮に加え、指定した静止画の連番ファイルを連結し、それらをアニメーションGIFで出力できるようにした。さらに、画像の内容に合わせてJPEGかPNGのどちらが適しているかを自動的に判断して出力させられる機能を入れた。米国Googleが開発しているウェブ向け画像フォーマットのWebPの出力にも対応した。
Googleマップ(グーグルマップ)をホームページに埋め込みする際、「Maps Embed API」などのプログラムを使っていたら、APIキー必須で新しい料金プランに。ただし、[地図を埋め込む]ボタンで取得したiframeによるものならば、この変更の影響を受けない仕組みになっています。どの方式で埋め込まれているのか、チェックツールで調べてみましょう。 GoogleマップをWebサイトに埋め込んでいる場合、グーグル側の仕様変更により「APIキー」が必須となり、対応しない場合は7月16日から表示されなくなります。ただし、実はすべての埋め込みGoogleマップが対象ではなく、そのままで問題ない場合もあります。 結論としては、次のような切り分けです。 通常のGoogleマップから[地図を埋め込む]でページに設置したマップ ―― そのままで問題なしグーグルの「Static Maps API」「Map
グーグルのMFIは、ウェブの世界(特にリンクグラフ)にどういう影響をもたらすだろうか? PC向け表示とスマホ向け表示で発リンクがどう違うかを、2万サイトを対象に調査し、その結果から考察する。 スマホ向け表示のウェブページでは、デスクトップ上で使い慣れていたサイトの機能が使えない――この苛々させられる現象は、誰にも経験があるだろう。 しかしウェブ開発者もデザイナーも、ただでさえ小さなスマホの画面をゴチャゴチャにしてしわないように苦労している。重要な機能やコンテンツを犠牲にすることなくモバイル画面向けにサイトを簡素化して凝縮させようとしているのだ。 こうしたトレードオフの最悪のシナリオとして、デスクトップ環境では使えるのにモバイル向け表示では使えない機能も出てくるだろう。場合によっては、ユーザーがモバイル表示を拒否できるようにするかもしれない。 以下の画像は、Elegant Themesが開発
なぜ、的外れなのでしょうか? それは、実際にユーザーが使っているシーンを考えればわかります。たとえば、PCを起動してからサイトのコンテンツを読むまでの流れを書き出してみましょう。 ブラウザを立ち上げるアドレスバーに文字列を入れて検索する検索エンジンの検索結果から該当のコンテンツを探すサイトに訪問し、コンテンツを読むサイト側で用意した支援機能は、4の「サイトに訪問し、コンテンツを読む」の段階になって初めて使えるものです。サイトに「音声読み上げ機能」があれば、そのサイトのコンテンツを読み上げることはできますが、他のサイトのコンテンツを読むことはできません。そしてもちろん、ブラウザを立ち上げたり、検索文字列を入れたりする際にも、この機能を使うことはできません。 もし、このような支援機能にニーズがあるとすれば、普段は目で見てアクセスする人が「何らかの事情でそのサイトのコンテンツだけ読み上げで聴きた
今やクラウドでウェブサイトを運用することは当たり前のようになってきましたが、本講座ではパブリッククラウドでのWordPressサイトの運用やセキュリティに関する様々な対策について学んでいただけます。 WordPressおよびPHPアプリケーション等については、EGセキュアソリューションズの代表でもある国内屈指のウェブセキュリティの大家、徳丸浩先生による実演を交えた講演を行って頂けます。 また、WordPressに限らず、ウェブサイトにおけるSSL化の必要性、証明書の種類など、ウェブサイト全般における運用・保守についても学んでいただくため、JIG-SAW株式会社様にもご登壇を頂くこととなりました。 この機会に、自社のウェブサイトにおけるSEO対策、セキュリティ対策、運用の見直しまで、ご検討の材料として頂くのはいかがでございますでしょうか。個別のご質問・ご相談にも応じることが可能でございますの
今日は、スマホサイトの表示スピードをチェックして、読み込みの遅さが原因で離脱している訪問者がどれぐらいいると推定されるかを教えてくれる、グーグルのサービスを紹介します。 読み込みが遅いと離脱する。スマホならなおさらね「モバイルでのページ読み込みが遅いせいで、これぐらいの人を逃してるよ? 改善しないともったいないよね?」という切り口で、モバイルに特化したページ表示速度の改善を促すサービスを、グーグルが提供しました。 オンラインで利用できる「モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストする」というサイトなのですが、正式名称は「Test My Site」のようです(実際にサイト上でその名前が使われてるのはドメイン名だけですが)。 モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストするGoogle の新ツール「Test My Site」を活用してモバイルサイトの読み込み速度を改善しましょ
今日は、メールマーケティング関連の話題です。自分の送ったメールがGmailでどれぐらい迷惑メール判定されているかがわかるツール「Postmaster Tools」をグーグルが公開しているので、使ってみました。 グーグルは、自分のドメイン名から送ったメールが、Gmailのシステムでどの程度迷惑メール判定されているのか、ドメイン名の評判はどうかなどを確認できるツール「Postmaster Tools」を7月に公開しました。 今日は、Postmaster Toolsを使ってどんなデータを確認できるのか、実際に日々利用しているドメイン名で登録して確認してみましたので、まとめてお届けします。 Postmaster Tools https://gmail.com/postmaster/ 確認できるデータは7種類Postmaster Toolsに登録すると、次のようなデータを確認できます。 迷惑メール報
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