トランスジェンダーの当事者らが記者会見を開き、ネット上に投稿されている差別的な言説が当事者を苦しめていると訴えました
![「“⼼は⼥”と言えば⼥湯に⼊れる」という根拠なきデマがトランス女性を追い詰め、女性を分断させている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d12c2c539421541b30313c463af7bbc3059ab681/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F64139e811f00005b0099a119.jpg%3Fcache%3DoOB7ETdbuC%26ops%3D1200_630)
トランスジェンダーの当事者らが記者会見を開き、ネット上に投稿されている差別的な言説が当事者を苦しめていると訴えました
LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明 当事者がひっそり生きているのはいいが、存在を公的に承認する制度には反対――この姿勢に対し専門家は「性的マイノリティが直面している差別や抑圧を強化する」と指摘します
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
東京地裁で2月9日に開かれた「結婚の自由をすべての人に」裁判の東京1次訴訟(池原桃子裁判長)の口頭弁論で、「同性カップルと異性カップルは同等と見られていない」という国の主張を、原告の弁護士が強く批判した。
「金魚電話ボックス」訴訟、芸術家が逆転勝訴。大和郡山市の商店街側に計55万円の支払いなど命じる(大阪高裁) 芸術家の山本伸樹さん「作家として、作品の著作物性を認めてほしいと起こした裁判だった」 朝日新聞社山本伸樹さんの作品「メッセージ」(左)と、奈良県の柳町商店街に展示されていた「金魚電話ボックス」=山本さんを支援する「ならまち通信社」提供 「金魚電話ボックス」訴訟、芸術家が逆転勝訴 大阪高裁 金魚の産地として知られる奈良県大和郡山市の商店街が制作した「金魚電話ボックス」が自身の作品の著作権を侵害したとして、福島県いわき市の現代美術作家、山本伸樹さん(64)が商店街側に330万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が14日、大阪高裁であった。山田陽三裁判長は著作権侵害を認定し、山本さんの訴えを退けた一審・奈良地裁判決を変更し、商店街側に計55万円の支払いなどを命じた。 高裁判決によると、
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
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